平成11年 9月25日土曜日 |
アダルト第四弾(笑) 『年下物語』 わたしが 「ああ〜・・今ここのチャットいるの。http://・・・・・・index.html」 「おう。もうちょっとしたら行くね」 「うん〜(^_^)ちゅっちゅっ・・つらい・・」 「そんなの知らん(笑)」 「ひどい・・ちゅっちゅっ」 「待ってなさい」 「チャットどうでもいい・・・股間がつらい・・」 「指でも入れてな」 「出来ないこと知ってるくせに・・」 「しなきゃダメ」 「いや・・・」 「そう・・・」 「レス真似しないで・・」 「なら、やりな(指入れな)」 「いや・・」 「なら、いいや。あれ?チャットにいる?」 「いないよ(笑)つまらないから」 |
9月24日金曜日 |
アダルト第三弾。読まなくていいですよ(笑) 『年下物語』 彼が 「今日もネット入るの早いってことは、何もしなかったのかな?」 「(笑)・・夕方したよ、いゃ〜〜〜!!(>▽<)」 「何したのかな〜?」 「ノーコメント・・(知ってるくせに)」 「どれくらい出てきた?」 「愛蜜?」 「うん」 「いっぱい、びちょびちょ、いゃ〜〜〜!!」 「今もまたやってよ」 「(笑)・・もううずいてる・・」 「いじってよ」 「両腿でこすってるよ(笑)いゃ〜〜〜!!」 「もっとこすってよ」 「もうダメ・・つらい・・」 「どう?ぬるぬる?」 「うん・・・」 「俺のを舐めてみて」 「ぺろぺろぺろ」 「自分の蜜を」 「いや・・・匂いがいや・・女臭が・・」 「ダメえ」 「いや・・」 |
9月23日木曜日 |
今日は、すごく嬉しいメールをいただきました(^_^) 「確信しました。”菩薩”あるいは”光の天使”と。 貴女は何もかも解ってらっしゃる。 しかし我々凡人は、貴女の事が解らない。下から上は見えないから。」 ウレピィィィ〜〜〜!!(^o^) 『年下物語』 年下彼とオナ○ーについて会話しました。いゃ〜〜〜!!(>▽<) 今日も読まなくていいですよ(笑) 「誰の想像でしたの〜?」 「誰も想像なんてしてないよ(笑)」 「な〜んだ。それでよくできるね(笑)」 「(笑)・・官能小説とかあるやん」 「そっか。ほんとに小説好きだね(笑)」 「そそ(笑)大ちゅき〜」 「こんどは俺のでやってね」 「うん〜(^_^)ちゅっちゅっ」 「ナメナメ〜」 「ちゅっちゅっ〜」 「さとこのあそこは何色?」 「(笑)・・・濃い黄土色じゃない(笑)」 「そう。ナメナメ〜」 「(笑)・・ちゅっちゅっ」 「暇人だな〜(笑)」 「(笑)・・・うずいてきた・・」 「俺のを舐めて〜」 「ぺろぺろ〜」 「出てきた」 「ほんまか・・(笑)」 「嘘(笑)」 「と思った(笑)わたしは濡れてつらいけど」 「もっと俺のをしごいて」 「しこしこしこ」 「入れたい・・」 「入れて〜」 「レロレロ」 「ああ、つらい・・」 「ダメ。もっと俺のをいじって」 「しこしこしこ」 「さとこのもいじって」 「今、椅子の角にこすりつけてるの、無意識に。つらい・・小陰唇が肥大してるのわかる・・」 「もっとこすってよ」 「つらすぎてできない・・うずきつらい。。ビンビンて感じ」 「でも、こすって」 「両腿でこすってるよ・・」 「もっとこすって」 「うん・・」 「指何本はいる?」 「二本くらいかな。それ以上入ると痛かった」 「ちっさいね(笑)」 「よくわからないけど・・つらい・・」 「ダメ。自分の指を入れて」 「いや。つらい・・びちょびちょ状態・・」 「もっと濡らして」 「これ以上はダメ・・性の地獄にいるもの・・飢えてるって感じ・・」 「飢えてるんでしょ?なら、自分の指入れて、もっとしてよぉ」 「自分の指を入れるなんて怖いよ・・○○君(その子の名前)に小陰唇を吸われたい・・」 「ダメ。指を入れなさい」 「いや・・・」 「なら、飲んであげる」 「うれしい・・」 「ナメナメ・・・」 「ああ〜つらい・・ますますビラビラが肥大する・・」 「ズボズボッ」 「ああ〜・・」 |
9月22日水曜日 |
今日はアダルトだから読まなくていいですよ(笑)マジで(笑) 落ち込みが回復期に入ったせいか、理由もなくうずくんです。 一日中、下半身がじっとり湿ってるという感じです(^_^;) 仕方なく下着を二枚重ねしています。 うずくと取りとめもなく卑猥なことを想像してしまいます。 自分のふとんに入り、下着を脱いで、横の鏡台の椅子に左手をついて、 右手で秘部をまさぐる。 上から下へ、下から上へ、丹念に揉みしだいていく。 わたしの体毛は、すごく薄いんです。 体温でぺしゃとなって陰毛という感じしないんです。きゃ〜〜〜!!(>▽<) あとからあとから溢れ出る愛蜜。 でも、イメージは盛り上がらず、オルガズムをつかむことはできない。 イメージが盛り上がらないときは、いつも、三ケ月くらいつかむことはできないんです。 三ケ月も悶々とした日々を送らねばならないわたしの体。 わたしは鏡台から焦って手鏡を取り出し、秘部を映し出す。 蜜でじっとりとぬめる赤いものが映し出される。 男性を希求するようなぬめりによるてかり。哀しい・・ ふとんに寝そべって、左手でかわいい乳房に触れる。 ここでも、男性の愛撫を待ち望むかのようなしっとりとした感触。切なさ。 わたしの乳房も秘部もヒップもぜんぶが男性を求めている。 そういう時、わたしは左手でシーツの端をつかんで、あえぎを噛みしめる。 そして、自分の肉体をもてあます時間だけが取り残される。 こんなことを書いて、わたしはなんかね〜 い、い、いゃ〜〜〜!!(>▽<)(>▽<)変態ィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! |
9月21日火曜日 |
今日、ビッグローブのホームページにアクセスしようとしたら、エラー出まくりでしたよ(笑) 確か、2sと5aサーバーでした。相変わらずというのありますね(^_^;) おとつい通販に申し込んだスリムウォーカー届きました〜ヽ(^o^)ノ (エアーウォーカーとも言うのかな) 足しか使わない日常になってますから、これで運動不足解消なったらいいな。 やってみたら、腕が疲れました(笑) 腕で全身運動していくので。 ブランコに乗るような感じですから、乗り物酔いのような気持ち悪さあります(^_^;) 慣れたら何でもないでしょうけど・・ 毎日二十分でいいそうですが、運動不足が極限なので毎日二時間くらいしようと思います(笑) いつまで続くやら(笑)、出不精なわたしにぴったりの運動です。 高いお金を出して買ったので、できるだけ頑張りま〜す(^o^) おとつい昨日は、設置の仕方があまりわからず、そのまま使っていたので、 すっごい金属のきしみ音ありました(笑) やっと正しい設置の仕方わかりました。と言っても、カタログにあるような静音でないです・・(笑) 夜中は絶対できません(^_^;) ここは一軒家といっても住宅密集地なので、夜中は筒抜けって感じですから。 PCが置いてある場所はダイニングキッチンなんですが、 キッチンを二つに仕切ってダイニングにしてるので、すっごい狭いんです。 そこにウォーカーが追加されたので、超狭になってしまいました(笑) でも、PCとウォーカーはセットで置いておきたいの。なんとなくね(^▽^) |
9月20日月曜日 |
今日は動物愛護週間なので、亡くなった愛犬のJ君の歌を載せます。 短歌の部屋に掲載してるものですが(笑) J君のことは、いつもわたしの心の大きな部分を占めています。 あの世への 思いは他で 獣道 下葉の露を あこが越ゆらむ <意訳> あの世に行く道は獣道を選びます。あの子が下葉の露に体を濡らして一人越えていった道ですもの。 わたしのホームページの始まりは、やっぱり恋愛告白手記だと思います。 自分でもこんなに反響があるとは、夢にだにしてなかったです(^_^;) 中学二年の時から小説コンクールに出品してるわたしですが、 一度も入賞したことがないから、反響なんてあるわけないと思っていました。 手記は、ホームページ用にわたしのプロフィールとしての恋愛を わかりやすく書き直したものであり、作品という意識は全然なかったです。 でも、今ではホームページの手記がわたしの創作の始まりと言えます。 コンクールに出した作品なんかどうでもいいです。理屈っぽいだけの駄作です。 とは言え、敬愛する女流作家デュラスが言ったように「わたしの物語なんてない」です。 実際にあったのは、惰性、怠慢、泥沼です。 それをホームページのために美しく書き直した物語が手記です。 その中でも、M氏がわたしにくれた愛は真実だったと思っています。 わたしがJ君を愛したことも。 |
9月19日日曜日 |
今日、バイトのお姉さんの結婚式でした。 新婚旅行はヨーロッパということです。 おしあわせに〜(^_^)/~~~ でも、お姉さん、バイト辞めるわけではないんですけどね。 結婚のために社員で働いていた事務をやめて、ここに来てるんですから(笑) |
9月18日土曜日 |
落ち込みは激しいけれど、嵐がすぎていくのを待ちます。 いつもそうやって嵐は治まってきたし。 自分の掲示板に書いた返答を載せておきます。 フォーカスに出てたのは本土から沖縄砲撃のぶんなの。もうだいぶ前なんだけど(笑) でも、少年たちが、故郷に一礼してお別れするシーンは悲しかった。 あれが五十四年前、実際にあったことなんですね。 家族のため、お国のために少年たちが犠牲になっていったんですね。 |
9月17日金曜日 |
わたしのお友だちホームページの日記にこうありました。 日常生活がワンパターンて。 わたしもそうだよ〜ん。それ以上に深刻かも。 彼氏いないし、ぜんぜん緊張感のない毎日(^_^;) お化粧する気しない、ブローする気しない、服装どうでもいい、女やめた状態ながいです(笑) う〜ん、改善したいけどね〜、こればっかりは相手のいることだし。 男なら誰でもいいというわけでないし〜。 わたしは、ある種、お金の亡者みたいなところあります(笑) 女やめた状態ながいと、いっそうお金にたいする執着が倍加されます。 だって、人間、きれい事・理屈はいくらでも言えるけど、 「結局、世の中お金。持つべき物はお金」っていう部分あるでしょ。 ある程度のお金を持って初めて“友だちいてよかったな〜”て思えると思うんです。 わたしは友だちに「十万円貸して」と言われたことありますし。 と言っても、お金以上に健康・命が大切と思っていますよ(^_^;) 命がなかったら、お話にならない。 |
9月16日木曜日 |
昨日、二部屋同時チャットやって楽しかったです(^_^) チャットじたい久しぶりでした(笑) インターネットやり始めの頃は、朝昼晩としてましたけど。 朝昼晩としてたのは、セッ○スじゃないですよ(笑)さっむ〜(^_^;) チャットって顔が見えないから、わたしは男でも女でもどちらでもいいと思うんだけど、 男性のほうは違うんです(^_^;) 女性がチャットにいると雰囲気違うんですって。 女性がいる部屋じゃないと入る気しないんですって(笑)不思議だ〜 『年下物語』 その子が 「さとこは天才(笑)」 「うれしい・・(苦笑)○○君は口がうまいね〜」 「えへっ。でも、さとこは変態でマゾのスケベさん(笑)」 「(笑)・・変態じゃないよ〜」 「変態。だって、俺で想像エッチしたから(笑)」 「(笑)・・・たぶん、経験ある女性は誰でも想像すると思うけど〜」 「そうかね〜。でもダメ(笑)さとこは、どちらかって言ったらマゾだし」 「○○○さん(ある女性ネットフレンドの名前)は?」 「○○○さんはサドっぽい(笑)」 「なんでわかるの?」 「話とかで。なんとなくね〜。」 「へーわたしは、わからなかったよ(^_^;)すごいね〜感心」 「はいはい。そうしててください(笑)さとこはそのへん、妙に鈍感〜」 「わたし、文学のことしか分からないよ(笑)他は超ドンカン」 |
9月15日水曜日 |
物語『箱の中の愛〜純潔』の第七章「糸つむぎ」をアップしましたので、 興味ある方はどうぞ(^_^) |
9月14日火曜日 |
年下彼が、わたしが同級生のウッディさんに騙されてるって心配するんです・・(笑) わたしとウッディさんは、どちらもオタクの超変わり者だからね〜 不可解な友人関係に映るんでしょうね(^^ 「ところでウッディーさんは、あいかわらずビデオかい?」 「そそ(笑)親切な人だね(^_^)」 「なんだよそれ。嫌がってたくせに」 「嫌がってないよ(笑)旧友だよ〜ん」 「旧友ね〜。あっちは好きっぽいけど」 「そうね・・(苦笑)他に女友達いないし」 「そうなんだ。なおさらだね。」 「そそ」 わたしが 「でも、友だちだから七年もつきあってこれたの〜。友だちっていいね(^_^)」 「あっちは現状打破したいっぽいけどね」 「かも・・わからないけどね〜大学でいい子見つかるかもしれないし」 「どうだか。結局は自分で見つける気がないっぽいけど」 「気が弱いからね(^^ 女の子に声かけられないの」 「ふ〜ん。それも勇気の問題だったりする」 「(笑)・・厳しい受験戦に燃え尽きた人なの〜」 「じゃあ、なおさらダメな人っぽいね」 「(笑)・・いい大学行ってるから彼女できるかも」 「じゃあ、さとこは遊ばれてるんじゃん」 「かも・・(笑)」 「さとこは、あんまり好きじゃないんでしょ?だったら、あっちが切れるほど言わないと後悔するよ」 「(笑)・・・好きでなくても、いい人だよ〜。心のあったかな人(^_^)一生友だちでいたいよ」 「だから、それはさとこの言い分でしょ?あっちの感情とは違うもの」 「わかってくれてると思うよ(笑) ○○君(その子の名前)と同じでセックスなんて怖いと思ってると思うよ(^^」 「どうかね〜。」 「(笑)・・・そんな長い友だちって貴重と思わない?」 「嫌な人とは嫌」 「そう・・(笑)二元論ね、黒か白かの。人間、グレーの人が多いよ(^_^)」 「グレーの人でもちゃんと見抜けば白か黒」 「ウッディさんは白だよ〜ん(^_^)○○君(その子の名前)と同じ清らかな身も心もの人だよ〜ん」 「どうだかね。それが“もてたい”という心のためかもしれないんだよ」 「“もてたい”と思ったら、身も心も清らかな振りするの?」 「ありえる。」 「そっか・・いろいろ親切にしてくれてるから騙されても仕方ないね(^_^) それだけの代償払ってるよ」 「まぁね〜。別に今のままなら、まだいいけど。問題は、あっちがそれ以上を望んできたとき。 それを見極められるかどうかで、さとこの“目”は決まる」 「そっか、男性としての忠告ありがとう(^_^)彼もわたしも超変わり者だよ〜ん」 「確かにそうかも(笑)でも、実力はさとこの方がある」 |
9月13日月曜日 |
おとついウッディさんがレンタルビデオ、「隣人は静かに笑う」というのと ニコラス・ゲイジが出てくる国防長官暗殺の映画(題名忘れた・・笑)を持ってきてくれました。 いつも本人が見てから持ってきてくれるので、 ビデオを見たと思っていました。 昨日、彼がビデオを取りに来たら「まだ見てないよ。これから見るとこ」と言われました(^_^;) なんか、すごく親切な人ですね。。 でも、わたし、そんな親切にしてもらえるほど、いい女でもなんでもないですよ(アセアセ) 顔もどこにでもある顔だし、プロポーションもそうです。 『年下物語』 その子が 「ごめんね。今、ネットゲーやってるから、さとこにかまってあげれないの(T_T)」 「いいよ(^_^)ゲーム集中してね〜ちゅっ」 「ありがと、チュッチュッ」 |
9月12日日曜日 |
今日、わたしの激ファンのような方からメールいただきました。 うれしい〜〜〜!!わぁぁぁ〜〜〜!! 『年下物語』 彼は我が儘ですから、暇になると文句を言います(笑) 「ひま〜」 「そう(笑)」 「ぶー」 「頭なでなで〜」 「ひまひま〜」 「なでなで〜」 「ひまひまひま〜」 「なでなでなで〜」 「(-_-メ)」 「なでなでなで〜(^_^)」 「どっかいいとこない〜?」 「ないよ〜(^_^)○○○BBSにカキコしたら〜?」 |
9月11日土曜日 |
『年下物語』 年下彼が電話を掛けてくるんです。 icqあるし、お金もったいないからやめてって言ってるのに(^_^;) 年下ってわがままですね。 「さとこ〜(T_T)」 「なに?」 「PHS手近にないでしょ〜?」 「自分の部屋に置いてあるよ、枕元に。お金もったいないやん〜〜」 「いや〜。それと話したいときは別〜」 「あかん・・・(笑)お金はお金(^_^)大切に使いましょう〜」 「大丈夫だもん。お話プラスL分は、タダだもん」 「(笑)・・・icqでいいよ〜ちゅっちゅっ」 「いや〜。さとこと話したいの。じゃなきゃ泣くもん〜」 「icqではなんでダメなの?勉強は?」 「ちゃんとやる〜。なんか声聞きたいの〜」 「(笑)・・わがままね〜心はいつも一緒だよ〜ちゅっちゅっ」 「いやだ〜。」 「icqは楽しいね(^_^)」 「いいもん。さとこは、そういう人だもん(怒)」 「(笑)・・母心(^_^)」 「そういうのをケチって言うの〜(怒)」 「違うよ〜(笑)母心だよ〜ん」 「嘘だ〜。それは違うも〜ん」 「違わないよ〜(笑)」 「違うもん違うもん違うもん違うもん違うもん違うもん違うもん違うもん違うもん違うもん 違うもん違うもん違うもん違うもん違うもん違うもん違うもん違うもん〜」 「(笑)・・コピー&ペースト好きだね〜」 「うるちゃい!!ふ〜んだ」 「(笑)・・・」 「それじゃ、落ちるよ。ご飯食べる。ばいばい。チュッチュ。なんだかんだ言っても、さとこ好き〜」 「わたしも好き−ちゅっちゅっ。おやすみ−」 「もっと、チュッチュして」 「ちゅっちゅっちゅっ。ちゅっちゅっちゅっ」 「もっと、いろんなとこを」 「ちゅっちゅっちゅっ。全身をちゅっちゅっちゅっ」 「ありがとね(^_^)じゃね」 「うん(^_^)」 |
9月10日金曜日 |
昨日と同じ掲示板に書いた記事を載せておきます。昨日の続きの書き込みです(笑) 被害を訴えるには、匿名では効果ありません。 時間の無駄です。 匿名では、憶測が飛ぶだけです。 「血迷った人間の戯言」「どこまで本当のことを書いてるかわからない」 被害者は、被害をこうむった上に、憶測で攻撃されることになるんです。 被害者が被害を訴えるときは、捨て身になるしかないということですね。 『年下物語』 その子が 「今日〜♪ アイス三つめ〜♪」 「(笑)・・・・お腹冷やさないように」 「って言うか、5つくらいじゃないと壊さないくらいになってます(爆)」 「そっか(笑)鍛えられてるのね」 「みたい(笑) って言うか、もっとアイス食いたい(T_T) ついでに、今はイチゴのかき氷たべてます」 「キリないよ。我慢(^_^)」 |
9月 9日木曜日 |
ネットフレンドの掲示板に書いた記事を載せておきます(^_^) 今は結果は見えなくても、警鐘で世の中は変わっていくはずです。 加害者増殖の抑止に一役買うことは間違いないし。 被害者が泣き寝入りする理由ってどこにもないんですから。 “被害という現象がある”のを最優先に考えてもらわないと困ります。世の中。 『年下物語』 わたしは夏バテで、テレホを待ちきれずに寝てしまいます。 それで朝ネットになる時が多いのですが、 わたしを好きと言ってくれた年下の子と少ししか会話できません。 彼はテレホが終わる八時が近づくと、さみしがります。 彼は、さみしがり屋なんです。 誰でもと思いますが(^_^;) その子が 「さとことも、もうちょっとでお別れ〜」 「なんで?明日も逢えるのに」 「今日は、もうちょっとだもん」 「そうね〜(涙)でも、心では思ってるよ」 「うん。そうして。さびしいから」 「うん(^_^)いつも見守ってるから」 「それじゃ、落ちるね(T_T)」 「おやすみ−」 |
9月 8日水曜日 |
なんか、つまらないブサイクな男って多いね! ロクな男いてない!! ※ わたしのネットのお友だちは、この限りでありません。 本来、自分のホームページに何を書いてもいいはずなのに、 人間としてのモラルを守った内容の記事を書いても 「不快を感じた」という苦情がくる場合があるそうです。 たいてい管理人が女性の場合にかぎるように思われます。 『年下物語』 わたしが 「でも、わたしも日記にいっぱい書いてるけど、誰も“不快”って言わないよ。 みんな、わたしのこと怖がってるの??」 「う〜ん。そうなのかもね(笑)さとこは〜優しい胸無し美人(笑)」 |
9月 7日火曜日 |
昨日、乙武さんと食事をしている夢を見ました。楽しかったな〜(*^^*) (↑単純) 『年下物語』 わたしは言いました。 「(笑)・・・・○○君(その子の名前)はノーマル(^_^)」 「うぶなだけ〜」 「そっか(笑)いつまでも、うぶなままでいてほしい〜(^o^)」 「う〜ん。どうだろう(笑)まぁ、さとことはそのうちに(笑)」 「(笑)・・・」 |
9月 6日月曜日 |
四日前に、日記に書いたバイト仲間のお姉さんのことですが、 わたしは他人を誹謗するのは嫌いですから、彼女のことを悪く書くつもりは全然ないです。 彼女はいい人だし、わたしにないものをたくさん持ってるし、うらやましいと思っています。 わたしは隠れてインターネットをしてるので、ここで悪く書いたとして、 向こうがそれを知るすべもないし反論できるわけでないので、 そういう人を悪く書くのは卑怯です。 けれども、彼女をある発言をされる人の象徴として、人物を借用させていただこうと思います。 「障害児が生まれたら自殺する」そうです。「育て甲斐がないから」 内心の自由というのがあるから、何をどう思っていただいてもいいと思っていますが、 人間そんなにいいことばっかりの人生でしょうか。 どんなに健康な人でも歳をとります。体が衰弱していきます。 誰の世話にもならないと思っていた人でも、誰かの世話になる日がくるはずです。 この世に生を受けた以上、簡単には自殺なんてできませんよ。 彼女は、高校のときにお母様を亡くされたという出来事以外は、 なんでも思い通りになってきた人です。 幼稚園から短大までお嬢様で通ってる学校を出てるし、 お化粧しなくても可愛いし、てきぱきしてるし、適齢期で結婚、 しあわせな家庭で育った女性特有の安定感みたいなものを感じます。 でも、いつか自分の思い通りにならない事柄が目の前に立ちはだかるはずです。 そんな時に人柄が良くなければ、誰が手を差しのべてくれるでしょうか。 いい学校を出てるから、顔が可愛いからという理由で、 四十歳、五十歳の女性をちやほやしてくれる人なんていません。 |
9月 5日日曜日 |
『年下物語』 その子が 「っていうか、中学生であの胸の大きさってすごいと思うが・・・さとこは?(笑)」 「ない」 「即答かい!!まぁ、もまれまくってください(笑)」 「自分でもみます・・」 「そうなのね(笑)」 「そそ(^^」 |
9月 4日土曜日 |
今日は読書感想文です(笑) ツルゲーネフの『ファウスト』を読みました(^_^) ツルゲーネフは、『猟人日記』以来、わたしにとってロシアで最も偉大な作家です。 トルストイも偉大だと思いますが、トルストイの高踏さは、 わたしには少し畏れ多いです。 『ファウスト』ですが、 ネットフレンドが言ったとうり、主人公ヴェーラがわたしとそっくりでした。 ヴェーラは異常型女性で、しかも遺伝によるもの。 分裂病のことはどこにも書かれていませんが、 そういった心的傾向、何代も続いた遺伝的要素を感じました。 わたしもそうです。 わたしのファンでいてくださっている、あるネットの知り合いの人に言われたことがありました。 「あなたは通常の精神構造の人でない」と。 魂を震わせた文学の数々に出会うが、 生涯、母親の呪縛から解き放たれることはありませんでした。 呪縛とは、母親が植えつけた強固な道徳観のことです。 この作品を読み終えて、非常に複雑な心境になりました。 人間は運命には逆らえないのですね。 変異型の人間は詰まるところ、遺伝かもしれない。 自然、自分を分析するという形になりました。 でも、わたしは、自己を分析する所業は大嫌いなんです。 好きでこの世に生を受けたわけではないし、“わたしなど生まれなければよかった”と 何度思ったかしれません。 わたしは、ふと、サルトルの言葉を思い出しました。 素晴らしいことばです。 < 立派な箴言に充満した金ピカの小型本、ポケットに入る過去。 「わしを信じるがよい。わしは、お前たちに経験について語ろう。 わしの知識は、すべて人生に由来するのだ」。 <人生>は、彼らのために考えることを引受けたりするだろうか。 彼らは新しきものを旧きものによって説明する─── そして旧きものをさらに旧き出来事によって説明した。 あたかも歴史家が、レーニンをロシアのロベスピエールとし、 ロベスピエールをフランスのクロンウェルとするように。 結局彼らには何一つ、全然わかりはしなかったのだ・・・。 彼らのもったいぶった様子の背後に、陰気な怠惰を見抜くことができる。 > 結局は結局でしかないのですね。 ロシアが生んだ人道作家、ツルゲーネフが導いた結論は、 “人生は労働であるから、空想・幻想を排除しなければならない” 後世に名を残した大作家がそう言うのですから、そうなのかもしれませんが、 今のわたしには受け入れがたいものです。 わたしに空想・幻想を取ったら何が残るでしょうか。 生まれながらに愛の抜け殻だったわたしです。 厭世的な気持ちに襲われながらも、わたしは、何かしらの細い光明のようなものを見た気がします。 それは言葉では表現できるものではないけれど、 いつも苦しみを伴いながらも真実を見せ続けた偉大な文学たち。 心身を削って残してくれた偉大な作家たち、それをわたしに紹介してくれた友人たちに、 深く頭を下げたいと思います。 ありがとうございます。 |
9月 3日金曜日 |
『年下物語』 中傷メールが来てた時、彼はすごく心配してくれました。 彼が 「だろうけど〜。心配だよ〜(T_T)」 「ありがとうー!やさしいね(^o^)」 「だって、さとこだもん(^_^)」 「ウレピ。男のずるさがそこかしこに・・」 「また、そんなこと言う〜(T_T)」 「じゃ信じる(笑)かわいい○○君〜」 「うん。信じて」 「信じる〜かわいいっ」 「さとこには明るさと強さがある。それを生かせばもっとよくなるよ(^_^)」 「ありがとう(^o^)きゃ〜わいいっ」 |
9月 2日木曜日 |
わたしのバイト仲間のお姉さんは、今月、結婚式です(^_^) 彼女は今、最高に幸福なときを過ごしています。 とある市内のホテルで式を挙げるそうで、毎週試着に出掛けてました。 彼女は、満面に笑みを浮かべて得意げに話します。 ほんとうにしあわせそうです。 「結婚式は、○○○○ホテルで挙げなさいね。衣装がいいし、従業員がいいから」 わたしは聞き上手だし、彼女と歳が近いということもあって、いい聞き手のようです。 わたしは自分の過去のことは人に言えることでないし言ったこともありませんが、 わたしは一度、ウェディグドレスを着たことがあるので−−す!(*^^*) この先、結婚することがなかったとしても、こういうことって、 すごくいい想い出になりますね〜(^_^) M氏に感謝☆ 『年下物語』 その子が言いました。 「なんて言うか、傷があると、人生楽になんないよ(笑)」 「楽になりたいと思わなければいい(^_^) 苦しみ、悲しみを受け入れて、流れに身をまかすのがいいよ」 「面倒くさすぎです。毎日この感覚味わうのは嫌」 「人生は、めんどうくさいもの(^_^)」 「や〜ん。もうちょっと楽させて〜な〜」 「(笑)・・・どうしたら楽になるの?」 「エッチ(爆)」 「(笑)・・・よけい疲れると言う人もいますが(笑)」 「さとこは狭き門だからね〜(笑)狭き門は楽でしょ?」 「狭いのは男性は、しんどいらしいよ」 「へ〜。そうなんだ。やられてる方としてはどうなの?」 「それは人と比べられないから何とも言えない(笑)」 「でも痛いとか?、気持ちいいとか?」 「気持ちいいんじゃない(笑)」 「さとこって、いったことはあるの?」 「M氏とのセックスでは一回だけいったことあるよ(笑) 前戯では二回くらいいったかな(これもM氏との)」 「どういう感じになるの?」 「気持ちいいけど(笑)」 「そうなのね(笑)にしても、またそっちの話になったな〜。しばらくだめ〜(笑)」 「うん〜ダメでいいよ〜。セックスより自分でするほうがいいよ(^_^)」 |
9月 1日水曜日 |
ある掲示板に書き込んだことを載せておきます。 わたしは、ここの掲示板に書いたことを、日記転載することが多いですね(笑) さとこのジョークサイトですが(笑) わたしがつたない人生経験のなかで得たある真実は “やさしいのは薬だけ”です。 患者が薬を得るのを邪魔しないでください。 死に損なって生きながらえてる人間に 「あなたは人間不信に陥ってる」と今更言っても仕方ないでしょ。 わたくしには、わたくしの権利があります。 わたくしが薬物中毒になろうと自殺しようと、他人の迷惑にならない範囲では わたくしの自由。 医者やセラピスト、教授などの特権をもってる人に プライバシーを聞き出され、とやかく言われるのは不愉快です。 彼らに統計の一データを提供するために生きてるわけではありません。 他人に他人の人生などわかるはずありません。そんな薄っぺらな人生なんてありません。 医者は処方箋を出すのが仕事。仕事をまっとうしてほしいです。 |