紫の上日記
平成11年
 8月31日火曜日 掲示板のやりとりって楽しくて勉強になる(^_^)
とくに、わたしの掲示板に書き込みしてくれる人は、知的な人ばっかりだから。感謝してます。

わたしのお友だちホームページの掲示板も、知的な雰囲気がただよっています。
お友だちホームページ以外の、よその掲示板では、
こうはいってないところが半数以上を占めていると思われます。
わたしは、そういう掲示板に書き込みすることはありません。
自分の気に入ってない掲示板に書く気しません。

管理人にユーモアがないと、話題がファーストフードとかだけになってしまうようです。
そういう管理人の書く日記はつまらないし、ホームページ自体つまらない。
不思議なことに、そういう管理人はたいてい男性で、外見も悪いです。

『年下物語』
昨日書いた変態メールについて、わたしが
     「その人SEかも。こういうメール書く人、わたしの経験ではの話だけど、SE多い〜。
      息抜きに書いてると思う(^_^;)座り仕事だから鬱積するんじゃ」
「ふ〜ん。うっ屈というか。アホというか。。。そっちじゃバカのほうが強いか。。。」
     「そそ(笑)いいやん〜ネットだけのことで、危害加えるわけでないから〜(笑)
      もらうほうもギャグとして受け取れば−」
「なのかな〜・・・まぁ色々か。。。」
     「そそ(笑)小さい悪は大きい善と引き替えということで、世の中は丸くなる(^_^)」
「すごい理論だな〜それ。俺は平均で考えてる」
     「自殺未遂経験者らしい理論なの〜(^_^)」

 8月30日月曜日 変態メールが届きました。
わたしを好きと言ってくれた年下の子に、
変態メールの本文を一部抜粋して送ったら、怒るんです(笑)
わたしはギャグとして楽しんでほしいから送っただけなのに(笑)

その子が
「っていうか。あんなメールこっちによこしてどうしろと・・」
     「性の参考にしてくださ〜い(^o^)」
「ふざけてますか?」
     「ふざけてないよ。なんで?」
「そうですか・・・」
     「なんで沈んでるの?」
「いや。。。。」
     「口ごもる・・なんかきゃわいいね〜」
「いいよ。さとこは俺を変態にしたいんなら。プンッ」
     「変態になんかしたくないよ〜(^_^)自然体の○○君(その子の名前)でいてほしい〜」
「なら、ああいうのは送らないでよ〜(T_T)」
     「そっか(笑)じゃ、送らない」
「その変態メールの人にはどうするの?」
     「削除したからもうないよ」
「そうなのね〜。さとこにさわるのは俺だけだも〜ん。さわらせないも〜ん」
     「うれしいこと言ってくれるね・・(笑)女殺し〜」
「まだ誰も殺してないも〜ん(笑)」
     「そっか(笑)純情だもんね〜(^_^)」
「うん。ほんとは純情。ネットだと変態(爆)」
     「いゃ〜〜〜!!変態なんて〜〜〜!!でも、変態のうちに入ってないよ(笑)
      おっさんの変態は、すごいし気分悪くなる−」
「だろうね〜」
     「そそ(笑)」

 8月29日日曜日 昨日、松坂屋の書店でわりとたくさんの学術書を購入してエレベーターのところへ向かったら、
エレベーターの間近にミュージックショップがあって、ライブやっていました。
無料だし聴いてみよ〜と入って行ったら、
ボーカルの人がわりとかっこよかったかな(笑)
歌もうまいし(ボーカルだから当たり前ですが・・笑)、
メンバーの中で一番あか抜けてました。
でも、ステージが終わって楽屋へ引き上げる時、
ボーカルの男性がわたしと身長が変わらないことに気づきました。幻滅したかな・・バカなわたし(苦笑)

でも、かっこいい男性って、たいていは一つ一つ見るとかっこよくないんですよね。
髪型とか服装とかしゃべくりとか雰囲気をかっこよくしてるだけで、
実際はかっこよくないんです。
わたしのひで君にしたって、一つ一つ見ると全然かっこよくないですよf(^^;
雰囲気がかっこいいだけ。
だから、努力すれば誰でもかっこよくなると思います。

『年下物語』
その子が
「そこまでいかないだろうけど、そのうち白内障にはなるだろうね。」
     「白内障なったら大変よ。手術して見えるようになっても通院を続けないといけないし。
      手術自体我慢できないほど痛かったって」
「だろうけど、まぁ。しょうがない。そのへんばかりは・・・」
     「そか」
「そのぶん、さとこは健康でいなきゃだめだよ(^_^)」
     「うん(^_^)ありがとう」

 8月28日土曜日 わたしって、つくづく書きたがりだな〜って思う(笑)
毎日、日記つけてるでしょ(笑)日記を書きたくて書きたくて、しょうがないのです(^o^)

バイトのある日を、火・金・日に変更してもらったので、今日はお休みでした。
予定がないので北浜の松坂屋に食事に行きました。おいしいオムライスのお店『ポムの樹』へ(笑)
帰り、一階下の書店に寄って見てたら、
ネットフレンドに勧められていたツルゲーネフの『ファウスト』がありました(^_^)
驚きました。
なにが驚いたかと言うと、主人公ヴェーラがさとこに似てると言われていたからです。
背表紙の人物評にこうありました。
「激しい愛欲とすぐれた知性との矛盾相剋に傷つき倒れたヴェーラの悲劇」とありました。

愛欲は当たってるけど、すぐれた知性なんて〜(*^^*)
最近お世辞を言ってくれる人が多くてうれしいで〜す(笑)
明日から、『源氏物語』と平衡して『ファウスト』を読んでいくつもりです。
ファウスト楽しみ〜〜

『年下物語』
その子が
「だろうね〜。まぁ変態ってことだろう。そういう時は俺を思い出してね(笑)」
     「いつも思い出してる(笑)」
「うずいてる?(爆)」
     「まだ・・(笑)」
「舐め舐め〜」
     「いゃ〜〜〜!!」
「うそ〜。チュッ(^。^)」
     「ちゅっ」
「いろんなところをチュッチュッチュ」
     「いゃ〜〜〜!!」
「にゃ〜〜ん」

 8月27日金曜日 おとついの日記に猫は生理があると書きましたが、猫は生理はないそうです(^_^;)
すみませんでした。
生理がなかったらいつ排卵があるかわからないので、妊娠しやすいようです。
日本では放し飼いにして飼うのが通常だし、女の子の猫を飼うのは大変ですね。

※ 猫は発情期、性交後に排卵があるそうです。(平成11年9月2日付記)

年下の子は最近すねぎみです(笑)
わたしは彼の言葉が嬉しいから日記に書いてるのに、悪取りします。
女心がわかってないね〜

彼は電話で「さとこが生きていてよかった」「さとこともっと早く出会っていたらな〜」と
言ってくれました。女性としてうれしいですね(^_^)

 8月26日木曜日 この間、自分の掲示板に女三の宮のことを「産後まもなく、気病で亡くなってしまいます」と
書きましたが、それは恋人の柏木のことでした。しゅみません。
女三の宮は出家して生き続けるようです。

今、『源氏物語』のまだ読んでいない巻を読んでいってます(^_^)
と言っても、現代語訳ですが(爆)
わたしは、原文のほうは、ほとんど読んだことありません(笑)
一葉文学も、ページごとに、先に現代語訳のほうを読んでから
原文を読むという読み方をしました。
それをしないと意味を取り違えてしまいそうだし、すっごい時間がかかってしまうので。

手抜きな読み方かもしれませんが、古文てリズミカルでいいですね(^_^)
特に一葉文学の雅俗折衷文は叙情的で好きです。

『年下物語』
わたしが 「(笑)・・・・。がんばってね〜☆ちゅっ」
「チュッチュッチュッ」
     「ちゅっちゅっ。かわいい〜○○君(その子の名前)」
「どうでもいいけど、年下物語。あれじゃ、俺が変態みたいじゃん(笑)」
     「だって・・そのまま書いてるだけだけど(笑)」
「今日は日記になんて書くんだい?」
     「(笑)・・・ひみちゅ」
「けち(T_T)」
     「今までよりすごいのが出ることはないよ(笑)もうすごいのない〜(笑)」
「じゃぁ、すごいことする?(笑)」
     「して〜(^_^)」
「チュッチュ」
     「ちゅっちゅっ」
「って言うか、しばらく下ネタはやめる(笑)」
     「いいよ〜(^_^)きゃ〜わいいっ」

 8月25日水曜日 犬は、生理になると膀胱炎になりやすいそうです。
それでこの間、Lちゃんは膀胱炎になりました。
犬って可哀想ですね。
人間は生理になったくらいでは何もないですものね。
人間て、それだけ得にできてるんですね。

犬や猫は年に二回しか生理はない。(猫は生理はなく排卵のみ)
人間は十二回もある。十二回もある動物って人間しかいないですよね、たぶん。
発情期が年十二回もあるなんて、なんかすごい生き物ですね。

『年下物語』
わたしが 「こんばんは〜(^o^)おひさ〜」
「久しぶり〜。会いたかったよ〜(T▽T)」
     「わたしも会いたかったぁぁ。疲れて寝てしまってたの(笑)」
「みたいね〜。そんなに疲れるようなことしてるのかな〜?(^_^;)」
     「(笑)・・」
「どうかしたの?」
     「うぇ〜ん。○○君(その子の名前)は勉強すすんでるの?」
「言うな(爆)」
     「(笑)・・・だって・・」
「(T▽T)」
     「ちゅっ。がんばってネ☆'.・*.」
「にしても今日から毎日会えるね(^_^)」
     「うん〜ちゅっ」

 8月24日火曜日 最近のむかついた出来事として(笑)
同級生のウッディさんが最近しょっちゅうと言っていいくらい
レンタルビデオを持ってきてくれます。それはすごく感謝してます。

ほとんどは洋画の吹き替え版です(^_^)
なにがむかつくと言えば、
どんなにいい映画でも今は見たくないのってありますよね。
よほどのビデオ好きの人は別ですが、
ビデオ自体見たくない時ってありますよね。気分的に。
それなのにウッディさんは、しつこいぐらい「見た?」「見た?」とPメールを打ってきます。
ヒステリーを起こしそうになります。

でも、自分の家族ならヒステリックにもなんでもなれますが、
同級生の友だちにはちょっとってなって言えません。

ビデオを持ってきてくれるんだから、それくらい我慢して当たり前ですね(笑)
わがままなさとこちゃん(^^

『年下物語』
わたしが 「ただいま〜(^_^)」
「おかえり」
     「ちゅっ」
「モミモミ・・・」
     「いゃ〜〜〜!!」

 8月23日月曜日 今日、ちょっと悲しいことありました。
わたしがものすごく惚れっぽいのが、いけないんですが(笑)
なんでもないことで勝手に驚喜したり、勝手に落ち込んだりするんです(笑)

今の心境にぴったりの歌を記します。『源氏物語』の女三の宮の歌です。
女三の宮は、罪を犯した薄幸の令嬢です。

明暗あけぐれの空に憂き身は消えななん 夢なりけりと見てもやむべく
<意訳>
この薄暗い明け方の空に、わたくしのこの不運な身は、消えてしまってくれればいいのに。
昨夜の一件は、夢だったんだとすましてしまうことができるように。

『年下物語』
彼が言いました。
「ばいば〜い。さとこを想像して寝るよ(爆)」
     「うれしい〜ちゅっ」

 8月22日日曜日 わたしは文学バカですから、やはり自分でも偏った性格と思っています。
ふつうの女性がふつうに思っていることをわかっていないと
自分でも感じることがあります。

正直言って長い間、そのことで苦しんできました。誤解もされてきました。
そう言うとき自分に言ってきたことは
「わたしにはわたしにしか感じられないものがある。
それと同じように他人には他人にしか理解できないものがある。
わたしも他人を誤解している部分がいっぱいあるはず」
文学版女淀川長治のモノローグでした(笑)

『年下物語』
彼が言いました。
「和泉式部生活ってなに?」
     「らぶらぶ生活のこと(^_^)したいね〜」
「してるじゃん。俺と」
     「してるね〜(^_^)」

 8月21日土曜日 今朝、わりと大きめの地震あって怖かったです。
阪神大震災と同じような時刻でした。
大震災のときと今の生活は大きく違っています。
わたしの家庭とわたし自身が震源なのかも(爆)

今朝、わたしを好きと言ってくれた年下の子とicqしていたら、大きな発見をしました。
大発見!

わたしのおとついの日記に「中途半端な愛しかくれない」と書いたことを嘆いてました。
わたしは言いました。
     「(笑)・・・だって気になる女性いるじゃない」
「そうだけど〜。さとこにはさとこへの愛をあげてるも〜ん・・・え〜〜〜ん(T_T)」
     「(笑)不倫する男性の言うセリフと同じ」
「(T_T)」
     「きゃわいい〜。でも、10代の子でも不倫おやじの考えはあんのね〜(^_^)」
「(T_T)ひどいや」
     「ごめん〜でも、意外だった(^_^)傷つけてごめんネ」

10代の子でも不倫おやじの考えがあるんだったら、おやじが不倫するのは当然か。
およおよ。変な理屈だな(^_^;)

 8月20日金曜日 ウッディ・アレンに似た同級生は今、自動車教習所通ってるそうです・・(笑)

今日は、こういう卑猥な想像をしてしまいました。
わたしを好きと言ってくれた年下の子の筆おろしの場面(笑!!)

おそるおそるわたしの中へ入ってくる彼。
入ってしばらくすると、滑りがよくなったのを感じるでしょう。
馴染んだのか、激しい腰使いをする彼。
わたしの上で一定のリズムをもって激しく腹を打ちつけてくる彼。

わたしは何という想像をしてるんだろう・・・(笑!!)
清らかな子を汚す権利なんて誰にもないのにね。

 8月19日木曜日 わたしを好きと言ってくれた年下の子は、関東のとあるところの子で標準語です(^_^)
「さとこを抱きに大阪まで行く」と言った時あります(笑)
やばい!!と思いました。
共通の未来もない子とそういうことになってもな〜。相手わがままだし。
中途半端な愛しかくれないし。なんかね〜
わたしも生身の体ですから、抱かれたいというのはありますよ(笑)

冗談でもそういうことを言ってくれたのは、女性としてうれしいですね(^_^)

わたしが 「ちゅっ」
「今度は、こっちのにもキスしてね」
     「かわいい顔にちゅっ」
「ク○ちゃんとあそこにもチュッチュ」
     「いゃ〜〜〜!!(>▽<)(>▽<)」

 8月18日水曜日 いぜんネットサーフィンしてたら、ものすごくかわいいハムスターの写真がありました(^_^)
わたしは、ぜひアルジャーノンに花束をのイメージ画像に使いたい!!と思いました。
使用許可を得るためにメールを出したのですが、
お返事が来ました。
使ってもいいと快く承諾してくれました(^_^)

悲しいことに、アルジャーノンと同じ、この世にはもういないそうです。
一つの命の終わりって悲しいですね。理屈でなく。
でも、生前の元気な写真がある。想い出がある。文学作品がある。
だから、わたしたちは何とか持ちこたえることができるんですね。

よかったら絵巻の部屋の推薦図書目録をご覧になってください。
すっごくかわいいアルジャーノンが見れます(^_^)

 8月17日火曜日 昨日の昼間、不倫サイトの掲示板を拝見しました。
(わたしはドケチですから、昼間ネットに繋ぐ時は画面が表れたらすぐ切断します・・(笑))
自分の中で不倫女性にたいする偏見が少し緩和されたように思います(^^
感想、一言。男が悪い!!
男が、家庭の空虚感に悩む女性に付け入ってるんです。
口八丁手八丁で体の関係を半強制してると言うか。
トルストイの『アンナ・カレーニナ』でありませんが、女性のほうばかり非難するのは間違ってる。
口のうまい男にかかったら、どんな道徳的な女性でもふらってなるかもしれません。

『年下物語』
わたしが
     「おやすみ−。ちゅっちゅっちゅっ」
「レロレロ・・・」
     「(笑)・・若いね〜」
「なんだかな(^_^;)(^_^;)(^_-)あそこはキスというより、舐めるのかな?ぺろぺろ」
     「きゃ〜〜〜!!(>▽<)」

 8月16日月曜日 気味の悪いメールが届きました。こういうのも中傷メールの類いだと思われます。
中傷メール送ってくるしか能ないのか。
やるんやったらとことんやったらんかい!!
警察行く覚悟でやらんかい!!
女やと思ってなめとんか!!タコ!!
短小男は消えくされ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 8月15日日曜日 自分の掲示板に書いた返答を載せておきます(^_^)

わたしは、いつもシンプルを心がけています。
人間的にもシンプルでありたいです。
誰でも歳を取りますが、かわいい中年になりたいです。
とくにネットではネ(^_-)
だって人間歳を取ることは堕落に繋がるって言うのに、
排他的な考えを持つと誰も寄って来なくなるもの。
その人の値打ちは四十歳で決まりますね(^_^)

『年下物語』
その子が
「うん。でもその時は、もうさとこはおばさんだね〜(笑)」
     「(笑)・・・心は処女のまま〜」
「う〜ん。また手術で張り直して下さい(爆)」
     「(笑)!!そうしま〜す(笑)」
「うん〜。でも気持ち悪そう(爆)」
     「(笑)・・気持ち悪いね〜」

 8月14日土曜日 別れってつらいものですね。
友だち同士の別れでも。

別れを決めたからって昨日と同じ生活があるだけ。
でも、心の中でけじめをつけるって大変なことですね。
出会いがあって別れがある。

新しい自分になるために、信頼できないものを捨てなければ。

わたしは二十三歳です。
この歳でこんなことを悩んでるなんて馬鹿ですね。ほんとに。
わたしの母親は、その歳の時、子どもたちをどうやって食べさせていこうかと
真剣に悩んでいたそうです。
それなのに、わたしは彼女を責めようとしている。
わたしのやってることは、すべて馬鹿げてると思える時がある。

年下の子とは喧嘩してません(笑)
同級生のウッディさんとも喧嘩してません。

来る人をハッピーな気分にさせたいのに、わたしってバカですね。
きっと鬱病だからでしょう。疲れてるからでしょう。
一晩寝たら元気になると思います。
今日は寝ましゅ。

目覚めたら、きっと新しいわたしになってるはず。さようなら、古いわたし。

 8月13日金曜日 今日、ウッディ・アレンに似た同級生とエキスポランド行きました(^_^)

彼との友人関係も七年ですから、ブサイクな顔も目が慣れてるというか(苦笑)
お化け屋敷二つ入りました。
リアルホラー館と牡丹灯籠です。
牡丹灯籠のお露が好きになった新三郎って殺されてしまうんですね。
女性心理ってそういうものかもしれないし、悲しいですね。

彼は理系の学生ですから、牡丹灯籠の話より
熱伝導とかのわけのわからない話をするのが好きです・・(笑)
意外にも、無口な彼がこんなこと言いました。
「さとこは勉強できるやつが好きだから。それでいい大学入りたいと思った」
「俺らの子どもがいたら、どんな子どもなんだろうな」

冗談でもこういうことを言ってくれると、女性としてうれしいですね(^_^)

『年下物語』
わたしが
     「いや〜」
「にゃ〜ん。怒っちゃいや〜」
     「怒ってないよ(笑)」
「そう?よかった〜(^_^)にゃにゃ〜ん」
     「わたしは、いつも○○君(その子の名前)の味方(^_^)」
「ありがと〜。にゃ〜ん。ハムハム・・・」
     「どこを?」
「さとこの指を食べてみた〜。ハムハム・・・」
     「いいよ〜ちゅっ」
「頭なでて〜」
     「なでなで(^_^)」
「フン〜。安心〜」
     「なんで安心?」
「なんとなく(笑)でも嬉し〜」
     「ちゅっ」
「もっとチュッチュして〜」
     「ちゅっちゅっちゅっ。ちゅっちゅっちゅっ。ちゅっちゅっちゅっ」
「あん〜。うれし〜。チュッチュ」
     「ちゅっちゅっちゅっ」
「さとこちゃん優し〜」
     「優しいよ〜」
「にゃ〜ん」

 8月12日木曜日 昨日、物語八章を書いていたら泣いてしまった。
しょっちゅう書いてることですが、わたしってバカだな〜(笑)
上も下も泣き虫なのかも。。いゃ〜〜〜!!下品!!(>▽<)わたしは女かぁぁぁ!!

『年下物語』
その子が
「クーラーが壊れて・・・うぅ(T_T)」
     「可哀想〜ちゅっ」
「違うところが暑くなるからやめて(爆)」
     「いゃ〜〜〜!!(>▽<)」
「体はオ・ト・ナ」
     「いゃ〜〜〜!!」
「さとこの体をいじってみたいな〜♪」
     「いゃ〜〜〜!!」
「ニャン」
     「きゃわいい〜(笑)」
「さとこと一緒にいたいな・・・」
     「心は一緒じゃない・・(笑)ちゅっ」

 8月11日水曜日 『年下物語』
その子が
「それで。え〜と、何話してたっけ?(爆)」
     「忘れた(笑)」
「まぁ、結論は、さとこはエロだと(爆)」
     「違うよ(笑)さとこは聖女(笑)マリア様の使いだから」
「う〜ん。どちらかと言うと、堕天使だからな〜(笑)」
     「そそ(^^ 清濁合わせ持ってるの〜」

 8月10日火曜日 Lちゃんがまた膀胱炎になったので動物病院に連れていきました。
かわいそうです。クーラーのないところにいるから暑いだろうし。。

絵巻の部屋の推薦図書目録に「アルジャーノンに花束を」と「愛人ラマン」を
追加しました(^_^)

「アルジャーノンに花束を」は、超有名な作品で文学的に非の打ち所ないですが、
文章が叙情的でないため、涙ぐむということはありませんでした。
わたしの中で小説「愛人ラマン」を越えることはできませんでした。
けれども、読後、しんみりとした涼風が吹いていくのを感じました。

 8月 9日月曜日 『年下物語』
わたしが 「それでいいよ(^_^)いい子いい子。なでなで」
「にゃ〜ん♪」
     「ちゅっ」
「モミモミ」
     「いゃ〜〜〜!!」
「ププッかわい〜」
     「(笑)・・・・」
「今頃だけど、HP1周年おめでとう(^_^)思えば波乱万丈な一年でしたね」
     「もう(笑)波乱含み(苦笑)開設3日目で・・ありがとう☆」
「まぁ、これからは俺がいるから大丈夫だね(爆)」
     「これからも幸せでいれますように・・・」

 8月 8日日曜日 今日、三階の窓を開けると、厚い入道雲と青い空が広がっていました。
子どもの頃、真剣に雲の上で遊びたいと思っていたわたしです。
いつの間にか子どもの夢を失ってたんですね。
子どもの夢っていいですね(^_^)
子どもの時見た空が、まだ存在してることに感謝します。

今日、文学的なメールをいただきました。
メールをもらうだけでも嬉しいのに、文学的となるとなおさらです(^_^)

いつもの年下の子が、わたしに中傷メールが来てることを
自分のことのように心配してくれます。うれしいことです。
やっぱり外見うんぬんより、性格のいい男性がもてますね(^_^)

『年下物語』
その子が
「電話し終わった後、オナった?(爆)」
     「そんなことしないよ(笑)そこまで人格崩壊してない(笑)」
「そうか(笑) って俺もしてないぞ(^_^;)」
     「わかってるよ・・(笑)」

 8月 7日土曜日 今週は忙しかった〜。。やれやれ。。
動物病院に行ったりコンサート行ったり。
じつは今週、税理士試験ありました(笑)今は、やれやれという感じで虚脱状態です。

来月から、不合格の人が行く上級コース講座を受けないといけません。
それまでバイトだけ行ってたらいいから気楽でしゅ〜

『年下物語』
その子が
「自分のあれは見たことないの?」
     「なにを?」
「いいや。なんでもない(笑)にしても暑いな〜(爆)」

 8月 6日金曜日 『年下物語』
極端に下品なのは、これが最後と思います。たぶん・・(笑)読まなくていいですよ(苦笑)

わたしが 「わたし、極端にシャイだから〜」
「そうかな〜?エッチの時は大胆かもよ?(爆)」
     「いゃ〜〜〜・・・(笑)わたしはベッドでは、まな板の鯉だから」
「つまりうるさいと(笑)」
     「ううん、静か(^_^)」
「そうか・・・もっと声を出しましょう(爆)」
     「いゃ〜〜〜!!」
「あはは。そういうところがかわいくて好き・・」
     「(笑)・・・・いたずら小僧め」
「ふふん♪」
     「きゃ〜〜〜!!濡れてきた!」
「そうなの?もっと濡らして(笑)」
     「これ以上はやばい・・(笑)うずいてるから、きゃ〜〜〜!!」
「うずいてるってどういうこと?」
     「きゃ〜〜〜!!言わせないで!!前言ったでしょ・・(笑)」
「言え〜。言うのだ〜」
     「(笑)・・・・ク○○○スが勃起、きゃ〜〜〜!!いゃ〜〜〜!!(>▽<)」
「あぁ。いじってみたい・・・(^_^;)」
     「いゃ〜〜〜!!いい子は、そんなこと考えな〜い。勉強する気なくす」
「いや。いじらせて(爆)」
     「いゃ〜〜〜!!実際はね〜勃起してると感じられるだけで大きくなってないの(笑)
      だから、いじれないと思う。小さいから(爆)」
「そっか。さとこのは何もかも小さいのね(笑)」
     「そそ(笑)」

 8月 5日木曜日 Lちゃんが膀胱炎になったので、三日前から動物病院に連れていってます。
血尿が出てかわいそうでした。
だいぶ、よくなりました。もう大丈夫です。よかった(^_^)
物の言えない子だから、病気になると気になって仕方ないです。

こんな下品なこと書いていいかどうかわかりませんが、
わたしはひで君とM氏に『狭き門』と言われました(笑!!)

 8月 4日水曜日 わたしの愛する日記様。わたしの愛する読者様。
今日は疲れたので寝ましゅ。ごめんなさい・・

 8月 3日火曜日 ネットの人に勧められて「母と子のコンサート」行ってきました(^_^)
ふだん恋愛や勉強のことしか考えていないので、
日だまりの不思議な世界に迷い込んだようでした。

『年下物語』
その子が
「あ〜ん(T_T)ちゅっちゅして。ちゅっちゅ」
     「ちゅっちゅっ」
「あ〜ん、してくれた〜(^_^)」
     「うん(^_^)」
「チュッチュッチュ(^。^)」
     「ちゅっちゅっ。なんか濡れてきた・・」
「もっと濡らして・・チュッチュッチュッチュ」
     「うずいてつらい。。」
「もっとうずいて〜もっと濡らして〜」

 8月 2日月曜日 『年下物語』
その子が
「将来は政治家になります(爆)」
     「なって〜ちゅっ」
「さとこ〜!」
     「なに?」
「いや。叫んでみただけ(笑)」
     「(笑)・・・・・」

 8月 1日日曜日 今日カレーを作りました。明日、食べようと思います(^_^)

『年下物語』
その子が言いました。
「って言うか、ウッディさんとの食事はおいしかったかい?」
     「食欲なかったし、凝った料理ってわたし、あんまし好きじゃないの(笑)
      いまいちって感じだった(笑)」
「にゃ〜ん」
     「きゃわいい(^_^)ちゅっ」
「ぺろぺろ・・・」
     「(笑)・・・」
「んふ〜♪ チュッチュッチュ」
     「どこをちゅっしてるの?」
「口。どこがいいの?」
     「口でいい(^_^)」
「なら、ク○○○ス」
     「いゃ〜〜〜!!(>▽<)」


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