オリジナル 2003-05-04
Rev.3: アップデート 2003-05-11
| キジの食物について彼らの観察から、植物の種子や芽、実だと思われる。 糞の内容の観察から昆虫類なども食している事がわかる。 別の頁にも記したが春から夏、以下の様な植物の芽(花 )などをついばん でいる様子が観察できる。 Olympus C-2500L 上画像左の[カラスノエンドウ] 、右の[ヤエムグラ]等の芽(蕾)をを食している。 他に [ ナズナ ]、[ スズメノテッポウ ] 等 ほぼこの季節のほとんどの草花の芽 を食している様だが植物性たんぱく質だけであの体を維持する事は困難だろう。 2003-05-04 Sun. Sun. May.04'03 07:26:13 canon EOS D30 / EF100-400mm + 1.4x 観察に出向いたフィールドで谷の向こうにキジ♂を発見、接近は困難な場所 なので双眼鏡で観察。地面をさかんに突ついている。(上画像の赤いサークル 内にすこし突ついた痕跡が見える。 ![]() Camera OLYMPUS C-2500L 彼が去った後現場へ出向いて見た。上画像黄色のサークルで示す地表を突つい た痕跡が無数にある。何を捜したのだろう?。 Camera OLYMPUS C-2500L 付近にまだ柔らかい排泄物を数個発見。 Camera OLYMPUS C-2500L 午後再度出向き乾燥した糞をフィールドノートの上で分解、予想していた通り 甲虫類の甲皮を見つける事ができた。 上画像の黒い物が甲皮だ。茶色の物質は消化吸収された植物の残骸だろう。 地表に残った突ついた跡は甲虫類をさがした跡だと思われる、ひょっとすると ミミズだったかも知れない(ミミズの場合は糞の観察からの判断は困難だろう。) 夏が近づくにつれて昆虫類も多くなり更に食糧事情は良くなるだろう。 多分夏季に同様の観察をすると昆虫類の痕跡の率が今より多くなる事と思われる。 |
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File name : Jap_Pheasant_421html