温泉の旅福島の温泉

赤湯温泉

好山荘   赤と白のお湯が楽しめる秘湯の宿
土湯峠にある新野地温泉の先から砂利道を下っていくと赤湯温泉が見えてくる。ここはその名のとおり赤いお湯が湧き出る温泉だ。
一軒宿の好山荘は神経痛やリュウマチに効果があるということで湯治客が多い。宿のもてなしも、今風になってしまったこの辺り他の宿とは一線を画す。昔ながらの湯治宿という感じである。
内風呂は赤いお湯。名前の由来になった鉄泉が注ぎ込まれている。見るからに成分が濃い感じがする。
お湯の注ぎ口には「湯神」が祀られている。
湯船や床は赤茶けている。湯船の底には湯の花が沈殿し、お湯は錆びた鉄のような臭いがする。温度は適温でかけ流し。
このお湯にタオルをつけていると茶色くなってしまうそうだ。
湯治客が多いせいか静かで、この赤茶けた浴場には独特の雰囲気があり、秘湯の姿を味わうことができる。他にこの赤湯を使った露天風呂もある。
宿の建物から少し離れたところには露天風呂があるというので、入りに行くことに。目印は小さな鯉のぼり。
露天風呂には大きな青い管が置かれている。扉を開けると中は脱衣場になっていた。ただ、ちょっと狭い。
露天風呂は内風呂の赤湯と対照的に白いお湯(硫黄泉)である。お客さんの名かには紅白のお湯ということで縁起が良いという人もいるそうだ。
お風呂は木湯船でお湯は少し灰色がかった感じだが、白い湯の花が底に沈殿している。こちらも温度は適温。
こちらのお風呂も静かな空間で、まわりはブナの原生林。緑を見ながら、ゆっくりお湯につかることができる。
周辺の温泉情報 新野地温泉相模屋 幕川温泉水戸屋旅館 鷲倉温泉高原旅館
周辺の観光情報 土湯温泉観光協会 浄土平ビジターセンター
土湯温泉の天気予報
住所 福島県福島市土湯温泉町字鷲倉1番地 交通
TEL 0242−64−3217 東北自動車道福島西ICから、国道115号線を猪苗代方面に向かう。土湯を過ぎ東鵜川トンネルの先を右折して、しばらく旧国道を進む。新野地温泉の先を右折して5分ほど進む。
地図を表示
泉質
泉温
単純温泉 53.9 PH6.1
単純硫黄泉 49.1
効能 神経痛、リュウマチ、婦人病 など
露天風呂 有り
宿泊料金 8550円〜
入浴料金 500円
営業時間 10:00−15:00
定休日 4月下旬〜11月まで営業
駐車場 50台