温泉の旅群馬の温泉

草津温泉 共同浴場


草津温泉のシンボル「湯畑」は温泉街の中心部にあり、草津一番の人気スポットだ。湯畑の周辺には名物の温泉饅頭をはじめ、たくさんの土産店があり、いつもたくさんの観光客で賑わっている。
草津温泉は日本で一番、自然湧出量が多い温泉である。湯畑もその源泉のひとつでたいへん豊富なお湯が湧き出している。このお湯は高温のため木の樋を通して冷まして旅館や共同浴場へと送られていく。
湯畑ライブカメラ

草津温泉には日本武尊が発見した説、行基が発見した説などがあり、定かなことはわかっていない。鎌倉時代には源頼朝が入浴し、そのころから諸国に知れ渡るようになった。その後、蓮如、豊臣秀次、前田利家らが入浴に訪れている。
江戸時代には湯治が大名や庶民にも広がり、温泉好きの8代将軍徳川吉宗はお湯を樽で江戸まで運ばせている。当時の草津は「草津千軒」といわれるほど賑わいを見せていたが、湯宿といっても風呂は無く、湯治客は現在の共同浴場である外湯を利用していた。

草津の共同浴場は温泉街を中心に19ヶ所あり、いずれも地元の人たちが清掃などの維持、管理している。

以前はどの浴場にも観光客が入れたが、マナー違反などにより、利用できないところが増えて、現在は開放されているのは、「白旗の湯」「千代の湯」と「地蔵の湯」の3ヶ所だけとなってしまった。
このうち、千代の湯と地蔵の湯では、熱い湯に時間を区切って入浴する草津伝統の「時間湯」が行われている。
白旗の湯

地蔵の湯 千代の湯 巽の湯 煮川の湯
関の湯 翁の湯 瑠璃の湯 躑躅の湯

浴場名 源泉 浴場名 源泉
翁の湯 湯畑 瑠璃の湯 湯畑
千代の湯 湯畑 凪の湯 西の河原
地蔵の湯 地蔵 関の湯 湯畑
長寿の湯 湯畑 煮川の湯 煮川
恵の湯 万代鉱 睦の湯 湯畑
つつじの湯 万代鉱 喜美の湯 湯畑
長栄の湯 万代鉱 こぶしの湯 万代鉱
白嶺の湯 湯畑 巽の湯 湯畑
千歳の湯 湯畑 白旗の湯 白旗
碧の湯 万代鉱

湯畑前の「熱の湯」では江戸時代から行われている「時間湯」の入浴法を草津節と湯もみで再現する 「湯もみと踊り」(湯もみショー)が行われている。また毎週土休日やGW・夏休みなどは湯もみ体験も開催される。

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住所 群馬県吾妻郡草津町 交通
TEL (自動車)
関越自動車道渋川伊香保ICから国道17号を沼田方面に向かう。白井上宿交差点から国道353号・145号で草津方面へ。
(鉄道・バス)
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバスで草津温泉まで約30分。
長野新幹線軽井沢駅から草軽交通バス西武高原バス
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泉質 酸性硫黄泉、酸性塩化物硫酸塩泉など
泉温 56〜95
効能 神経痛、リューマチ、皮膚病、冷え性 など
露天風呂
入浴料金 無料
営業時間 白旗の湯 5:00−23:00
地蔵の湯 8:00−22:00
千代の湯 9:00−17:00
定休日 無休
駐車場 共同浴場には駐車場が無いので、観光用の駐車場を利用。