| ばんどうの湯 板東太郎を見下ろす温泉 |
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群馬県のほぼ中央部、赤城山の麓にある北橘町。「ばんどうの湯」は赤城山、榛名山、そして関東平野が一望できる小高い丘の上にある日帰り温泉施設だ。ここは戦国時代に箱田城があった場所で、隣りにはお城の形をした「たちばなの郷・城山」も建っている。
この周辺には公営、民営の温泉施設がたくさんあり、しかも伊香保という大温泉地も近いせいか競争が激しいという。「ばんどうの湯」は休憩室や食事処なども備えた近代的な温泉施設にもかかわらず入浴料は大人300円という安さ。しかもスタンプサービスまである。 |
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高台にあるので浴場の窓からは利根川や前橋などの市街地が眺められる。
内風呂は14、5人が入れる大きさ。お湯は黄緑色がかった透明の塩化物泉で温度は適温。舐めてみると少し塩辛い味がする。
他にサウナと水風呂もある。 |
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外に出て露天スペースに降りるスロープに立つと眼下を流れる利根川(板東太郎)の姿がよく見える。「ばんどうの湯」とはこの板東太郎から名付けられたそうだ。
ただ、露天風呂に降りるとこの素晴らしい眺めも目隠しの塀のために全く見られなくなってしまうのはとても残念だ。 |
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露天風呂自体は岩風呂で15人ぐらいが入れる大きさがあり、端の方には打たせ湯も落ちている。温度は適温で掛け流し。露天風呂のとなりではバシャバシャと音を立てながら大きな水車が回っている。
この他には障害者の方が利用できる貸切風呂があり、館内はバリアフリーがいきとどいている。 |
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聖酒造
「ばんどうの湯」のすぐ近くにあり、全国新酒鑑評会で4年連続金賞を受賞している「関東の華」の蔵元。
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