温泉の旅群馬の温泉

万座温泉

豊国館   苦湯を堪能できる露天風呂
万座温泉へと向かう万座ハイウェイは紅葉の名所である。途中、嬬恋牧場、万山望、紅葉台、弦池と紅葉の見所も多い。
湯釜をはさんだ草津側がナナカマドやウルシなどの赤が鮮やかなのに対し、こちらは黄色が中心。白樺などの葉が落ちるとカラマツが黄金色となり、また目を楽しませてくれる。
万座温泉にはプリンスホテルや聚楽などのリゾートホテルタイプの宿もあれば、湯の花旅館やこの豊国館のように湯治もできる宿がある。
豊国館は万座ハイウェイを登ってくると最初にある宿で、すぐ隣にある高原ロッジの建物とは対照的ともいえる建物。ただ、宿の価値は建物の外観や料金だけで決まるものではない。
万座温泉の楽しみのひとつは源泉の違い。
豊国館が引いているのは「苦湯」という源泉で豊国館の売り物のひとつだ。成分が濃いということで温泉ファンにも人気のお湯である。
鄙びた感じの木造の浴室・湯船にはこの白いお湯がよく似合う。硫黄の臭いも旅情を駆り立ててくれる。
お湯は熱く水を加えないと入れないが、それでも十分お湯の良さを堪能できる。掛け流し。
乳白色のお湯をたたえた露天風呂。
これも豊国館の顔といえるもの。大きな木の湯船は30人ぐらいは入れる大きさ。底は深く1mくらいはある。
湯船のまわりは階段状になっていて、これを使えば半身浴や足湯などもできる。湯船自体が広いので人さえいなければ歩行浴にももってこいだ。
お湯は飲泉することもできる。味はレモン水のようにスッパイ。温度は適温で掛け流し。
露天風呂からは周囲の紅葉の山々や万座温泉の名物「空吹き」も眺めることができる。ともかく時を忘れてのんびりと浸かるにはもってこいのお風呂だ。
このお風呂は実は混浴。他に女性専用の露天風呂もある。
万座温泉の
温泉ガイド
万座高原ホテル 万座ホテル聚楽 湯の花旅館
万座亭
周辺の観光情報 万座温泉観光協会 万座温泉ガイド 万座温泉スキー場
嬬恋村観光協会 万座温泉の宿泊 万座温泉の天気予報
住所 群馬県吾妻郡嬬恋村万座干俣2401 交通
TEL 0279−97−2525 (自動車)
上信越自動車道碓氷軽井沢 I.Cから国道18号線経由で中軽井沢。国道146号線に入り峰の茶屋から鬼押ハイウェイを経由し、万座ハイウェイにを登っていくと終点が万座温泉。万座バスターミナルの建物の上が豊国館。
(鉄道・バス)
JR吾妻線万座鹿沢口駅から西武高原バスで約40分。
地図を表示 Mapion
HP http://www.houkokukan.com/
泉質 酸性含硫黄ナトリウム硫酸塩泉
泉温 75.8 PH2.3
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛 など
露天風呂 有り
宿泊料金 6500円〜 自炊・半自炊での宿泊も可 
入浴料金 500円
営業時間 8:00−18:00
定休日 無休
駐車場 15台