温泉の旅群馬の温泉

磯部温泉

恵みの湯   温泉マーク発祥の地に湧く温泉
おなじみ温泉マーク。誰でも知っているおなじみの記号で、お湯とそこから立ち上る湯気を現したすぐれたデザインである。
この温泉マークの発祥の地といわれるのが磯辺温泉だ。時は万治4年(1661年)。この地の境界争いの際に江戸評定所の判決文に添えられた絵図に2つの温泉マークが書かれていたことに由来する。
「恵みの湯」は碓井川沿いに2001年にオープンした市営の日帰り温泉施設だ。
館内には食事処兼大広間、中広間、個室、リラックスルームに屋上のスカイラウンジと休憩場所の数が多く充実している。また地階には砂塩風呂(要予約)もある。
お風呂は石風呂の洋風浴場と檜を使った和風の浴場があり、日替わりで男女が入れ替わる。
洋風浴場のメインは真ん中からお湯が注ぎ込まれるお風呂で20人ぐらいが入れる大きさ。お湯の温度は適温。となりのお風呂は8人ぐらいが入れる大きさで、こちらにはジャグジーとジェットバスがついており、お湯は若干ぬるめだ。他にサウナと水風呂もある。
露天風呂も20人ぐらいが入れる石風呂。お湯は新しく湧出した温度の高い源泉で黄色がかった透明。このお湯、季節によって無色透明だったり少し白濁もするという。泉質は塩化物泉で塩味もきちんとする。ともかく体が良く暖まる温泉だ。
露天風呂の打たせ湯は2本。高い所から落ちてお湯の量が多いものと、低いところから落ちてお湯の量が少ないものがある。お湯の中には座石があるので腰掛けながら好きな所を打たせることができる。
館内には他に福祉用のお風呂(要予約)もある。
2003年に温泉街の中に作られた足湯。10人ほどが利用できる大きさ。無料。
利用時間
4月〜11月 8:00−21:00
12月〜3月 8:00−19:00
磯部せんべい。
磯部の鉱泉を利用した温泉せんべいが出来たのは明治18年というから、伊香保で温泉まんじゅうができたのより古い。温泉街自体は10軒ほどの宿が集まる小さなものだが、温泉街の中や周辺には宿の数と同じくらいの「せんべい」店があり、磯部温泉の名物となっている。店先ではお煎餅を実際に焼いているところも見られる。
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住所 群馬県安中市磯部3−3−41 交通
TEL 027−385−1126 上信越自動車道松井田妙義ICから国道18号線に入り、高崎方面へ、磯辺入口交差点(磯部温泉の看板有り)を右折して少し走った愛妻橋のたもとにある。
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泉質 含銅・鉄(UI)ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉
泉温 52.6
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛 など
露天風呂 有り
入浴料金 500円 など
営業時間 10:00−21:00
定休日 第1・3火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
駐車場 100台