青根温泉

温泉の旅宮城の温泉
青嶺閣   ※2007年12月20日閉館
今から500年ほど前、川崎領主だった佐藤掃部が発見した青根温泉。有名な共同浴場「大湯」の向かい側に青嶺閣はある。
青嶺閣の敷地内には入ると目をひく建物がある。昔の建物の玄関だそうだ。とても大きく立派で青根温泉が賑わっていた往時をしのばされる。青嶺閣はもともとの名を「丹野七兵衛旅館」といい向かいの「不忘閣」同様、400年もの歴史を持つ老舗旅館である。
青嶺閣は山の斜面にある青根温泉でも谷側に建っているため、客室や露天風呂からの眺望が良い宿である。
浴場と内風呂はタイル張りになっている。古いといえば、そのとおりだが昭和30年代〜40年代の雰囲気が残した浴場で適度に鄙びた感じがある。最近、このようなタイル張りの浴場も少なくなった。
お湯は掛け流しで少し白濁した単純泉が湯船から溢れ出ている。温度は適温で飲泉も可能だ。
眺望露天風呂。
このお風呂のすぐ先は谷になっているため見晴らしが良く、お湯につかりながら春の新緑、秋の紅葉、冬の雪見と四季を通じて楽しむことができる。
お風呂は岩風呂で7、8人が入れるくらいの大きさ。温度も適温。屋根がついているので、雨や雪の時でも入浴可能になっている。
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住所 宮城県柴田郡川崎町青根温泉2−1 交通
泉質 単純泉 東北自動車道白石ICより国道457号線を経由し遠刈田温泉へ、遠刈田温泉から青根温泉へ県道で向かうと青根の温泉街の入口にある。山形自動車道の川崎ICからくると温泉街の一番奥になる。
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泉温 52.6
効能 神経痛、筋肉痛、冷え性など
露天風呂 有り
宿泊料金 8000円〜
入浴料金 800円
営業時間 10:00−15:00
定休日 ※2007年12月20日閉館
駐車場 20台