温泉の旅長野の温泉

渋温泉

渋温泉 共同浴場   それぞれ効能が違う9つ共同浴場
古くから「天下の薬湯」として有名な渋温泉は今から1300年ほど前、奈良時代に僧行基によって発見したといわれています。戦国時代には武田信玄の隠し湯となり、温泉神社は武田信玄の寄進により開山され、川中島の合戦の折には傷ついた兵士の療養の場所となりました。
今から250年前の宝暦四年には神明山が山崩れを起こし、壊滅的な被害を受けたが温泉街は再建されました。
現在でも温泉街には3階建てなどの木造旅館がたくさんあります。これらの旅館は大正から昭和初期に建設されたもので、石畳の道とともに古き良き時代を偲ばせます。
渋温泉の共同浴場は初湯、笹の湯、錦の湯、竹の湯、松の湯、目洗い湯、七操の湯、神明滝の湯、結願湯(大湯)の9ヶ所があり、それぞれ効能の違うお湯となっています。この外湯巡りは「一浴十年」と呼ばれ渋温泉の名物。手拭を買って浴場でスタンプを押しながら外湯巡りを楽しむことができます。
入浴できるのは原則として地元の人と宿泊客で、大湯のみが日帰り入浴できます。
また大湯の上には誰でも入れる足湯があるので、石畳を散歩しながら気軽に渋温泉のお湯を楽しめます。
大湯
笹の湯
初湯 胃腸の湯
笹の湯 湿疹、疱瘡、病後回復
綿の湯 皮膚病
竹の湯 通風
松の湯 神経痛、病後回復
目洗いの湯 眼病、美人の湯
七操の湯 七回入浴で病気全快
神明滝の湯 婦人病、子宝
大湯 仕上げ結願
周辺の観光情報 渋温泉旅館組合 山ノ内町観光連盟 渋・湯田中の宿泊
地獄谷野猿公苑 志賀高原観光協会 渋温泉の天気予報
住所 長野県下高井郡山ノ内町渋温泉 交通
TEL (自動車)
上信越自動車道信州中野ICから国道292号線(オリンピック道路)に入り、沓野渋ICでおり、看板に従い渋温泉の温泉街へ。
(鉄道・バス)
長野電鉄湯田中駅から長電バス
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泉質 ナトリウム塩化物硫酸塩泉、単純泉など
泉温
効能 神経痛、婦人病、胃腸病など
露天風呂 無し
入浴料金 宿泊客は無料。
大湯のみ日帰り入浴可(500円)。入浴券は旅館組合事務所や駐車場の事務所などで販売。
営業時間 6:00−22:00
※大湯の日帰り入浴は10:00−16:00
定休日 無休
駐車場 温泉街の対岸に公共駐車場があります。