| 岩屋館 猿飛佐助の修行の地に建つ秘湯の一軒宿 |
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群馬との県境に近い角間渓谷は紅葉の名所として有名である。この辺りは戦国時代、真田幸村などで有名な真田氏が治めていたことから、真田十勇士のひとり、猿飛佐助が修行したという伝説もある場所だ。
渓谷には坂上田村麻呂が鬼退治をした鬼ヶ城や遊歩道などもある。 |
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真田の集落から人家もない角間渓谷の細い道をしばらく走ると角間温泉に着く。角間温泉は真田氏の隠し湯のひとつといわれ、角間渓谷の奥深くにあるのだ。
最近では秘湯の宿といっても秘湯を感じないところもたくさんあるが、岩屋館はまさに秘湯の宿という雰囲気がある。 |
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宿の前の駐車場から小さな橋を渡り、旅館の中に入る。
受付で料金を払い階段を降りていく、岩屋館は名前の通り大きな岩の上に建っているので、階段でこの岩の下に降りていくことになる。 |
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内風呂はひとつの湯船が2つに仕切られ、片方にはオレンジ色がかった茶色の温泉が、もう一方には角間渓谷の湧水を湧かしたお湯が注がれている。
茶色のお湯は鉄分が含まれるという炭酸泉で日によって色の濃さが変わるという。 |
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東屋がかかる露天風呂は混浴。お風呂は15人ぐらいが入れる大きさで、こちらは茶色のお湯が満たされている。女性専用のタイムもある。 |
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| 玄関前にある足湯。ここにも茶色の源泉がそのまま注がれている。館内にはもう一ヶ所、足湯がある。 |
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岩屋観音
岩屋館の裏手から急な石段を登っていくと岩屋観音がある。岩の洞窟に堂を建てたもので観音様が祭られている。 |
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