| トンボの湯 軽井沢のリゾート温泉 |
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中軽井沢は以前は沓掛と呼ばれ、軽井沢、追分とともに浅間根腰の三宿と呼ばれた中山道の宿場町だった。
明治時代に入り宿場はすたれたが、軽井沢で始まった別荘地の開発は西へと広がり、大正時代に中軽井沢でも別荘の開発が行われた。
そんな高原のリゾートにふさわしい日帰り温泉施設として星野温泉に2002年の4月にオープンしたのが「トンボの湯」である。 |
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トンボの湯は男湯と女湯と建物が分かれており、その間には小さな水路も作られている。
トンボの湯にはじめて訪れた時に、その外観をみて面を食らった。グレーの地味な色合い、入口だけで窓も無いちょっと倉庫のような建物。
だが、何回か訪れているうちに味わいを感じてくる。クラッシックでもありモダンでもあるような。いろいろな意味で星野リゾートらしい建物だ。設計は建築家の東利恵さん。 |
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館内は脱衣スペースと内風呂、露天風呂、サウナという構成。
内風呂は檜の縁がついた十和田石による石風呂。高さ8mという大きな窓からは池と周囲の緑が良く見える。この窓は開けることができるそうで、開放されると半露天風呂のような雰囲気となるらしい。
少し深めの大きな湯船には真ん中にある丸い石からお湯が注ぎ込まれている。中には段がついていて腰かけるとちょうど肩までお湯につかるようになっている。このあたりは星野温泉ホテルにあった「太陽の湯」と同じである。 |
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| お湯は以前のホテルのお風呂と比べると少し濁っていて、湯の花もたくさん浮かんでいる。お湯の方もだいぶレベルアップしたという感じだ。温度は適温で掛け流し。 |
| ※2009年11月4日〜8日には「りんご湯」が行われます。 |
露天風呂は大きな花崗岩に囲まれた岩風呂。これも石の彫刻家である和泉正敏さんによって組まれたものだそうだ。
大きさは40人以上は入れるだろうか。露天風呂の隣には大きな池があり、一見すると露天風呂とつながっているように見える。ともかく広いので開放感は高い。露天風呂からは春は桜、秋は紅葉が美しい。
露天スペースには他にサウナ風呂や洗い場もある。 |
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露天スペース横の洗い場。男湯だけの設備。
「トンボの湯」の料金はちょっと高めだが、軽井沢周辺の住民や別荘オーナーには割引制度もある。 |
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村民食堂とカフェハングリースポット
トンボの湯の館内には休憩所などは無いが、隣りには「村民食堂」と「カフェハングリースポット」があり、お風呂あがりに飲み物を飲んだり食事をすることができる。 |
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ピッキオビジターセンター
星野リゾート内の野鳥の森には観察小屋などが設けられ、たくさんの野鳥を見ることができる。またガイドが野鳥や植物を解説してくれるネイチャーウォッチングも定期的に開催されている。
ピッキオ ホームページ |
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星野温泉の秋
星野温泉は軽井沢でも有数の紅葉スポット。トンボの湯のまわりでも美しい紅葉を眺めることができる。
軽井沢の紅葉 |
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