温泉の旅長野の温泉

おぶせ温泉

穴観音の湯   時間によって色がかわる観音様の温泉
葛飾北斎の絵や栗の里として有名な小布施の町。小さな町のあちらこちらに栗菓子の店が軒を並べている。
小布施の栗菓子は桜井幾右衛門が文化年間に栗の粉を使用して栗落雁を製造したのが始まりといわれる。少し遅れて栗羊羹の製造も始まった。落雁は将軍家への献上品、大名などの進物に使われていたが、明治になると栗羊羹が人気となる。その後は栗鹿子、栗まんじゅう、栗最中などバラエティにとんだ栗菓子が作られるようになったという。
「穴観音の湯」は小布施の町のはずれ、小高い丘の上にある人気の温泉施設だ。駐車場から温泉に登っていく階段の途中に名前の由来となった「穴の中の観音様」がある。
丘の上にあるためお風呂からは眺望が良く、特に妙高山や黒姫山など北信五岳の眺めはすばらしい。浴室のガラスには山のかたちの絵と名前が書かれていて、誰でも山の名前がわかるようになっている。
内風呂から階段を降りると露天風呂がある。もちろん、ここからも山々のすばらしい眺めを見ることができる。
ここのお湯は時間や温度によって色が変わるという。入浴した時は内湯が白濁したような色、露天風呂のお湯はやや緑がかった色をしていた。
お風呂は20人ぐらいは入れる大きで掛け流し。
お風呂の他には大広間、食事処、個室、地元の農産物も販売する売店などもある。
おぶせ温泉は人気が高く混雑が絶えなかったが、2001年の4月、隣りに「あけびの湯」もオープンした。こちらは日帰り入浴と宿泊が可能。
周辺の観光情報 小布施文化観光協会 小布施町 北斎館
小布施ワイナリー 小布施町の天気予報
住所 長野県小布施町大字雁田観音下1194−1 交通
TEL 026−247−2525 上信越自動車道小布施PAスマートICから側道を走り小布施橋南交差点を右折し県道66号線に入る。東町の交差点を右折、高山温泉郷方面に進む。左の丘の上に「穴観音の湯」の建物が見えてくる。後は看板に従って進む。
地図を表示 Mapion
HP http://www7.plala.or.jp/obuseonsen/
泉質 カルシウム・ナトリウム塩化物泉
泉温 42.9
効能 神経痛、冷え性、皮膚病 など
露天風呂 有り
入浴料金 600円 など
HPに割引券有り
営業時間 10:00−22:00
定休日 無休
駐車場 100台