温泉の旅長野の温泉

塩沢温泉

高林閣   ※休業中
高原のリゾート軽井沢は美術館や博物館などが多いことでも有名である。その中でも南軽井沢の塩沢湖周辺にはいくつもの美術館や博物館があり人気を集めている。夏には美術館めぐりのバスも運行されている。
そんな塩沢湖のほとりの高林閣に温泉が湧いたのは10数年前のことである。高林閣は旅館であるがペンション、別荘などリゾート施設の多い塩沢地区にあったモダンな外観となっている。
大浴場に入って真っ先に目につくのは湯船の中の黄色いお湯である。浴場の床は黒い床だが湯船の周りは白っぽくなっている。
温泉は地下600mより湧きだしており、俗にいう「温泉ぽい」という言葉を使うと軽井沢では、ここが一番、温泉ぽい温泉ということになるだろうか。
お湯は黄色く濁っており、茶色の湯の花も浮かんでいる。温度は適温で掛け流し。
お湯を湯船に注ぎ込んでいる石も温泉により茶色くなったり、成分が固まって白くなっている。飲泉も可能で味はけっこう塩辛く、サイダーのような感じもする。
塩分が濃いのでお湯からでた後も体がポカポカしている。
露天風呂は15人ぐらいは入れる大きさはあるのだが、周りを取り囲んでいる岩が大きいので湯船は何となく小さく見えてしまう。
お湯は内風呂より透明感があり黄色も薄い。ただ湯船の底や周りの石は成分で白っぽくなっている。温度は冬場のせいかぬるめになっている。
館内には他にも「ふゆうの湯」と呼ばれる露天風呂やジェットバス、源泉浴槽、サウナ風呂などがある。
高林閣にはもうひとつ別館にも浴場がある。大浴場に比べるとひとまわり小さいが、内風呂として源泉風呂とジェットバスの湯船があり、こちらにも露天風呂がある。
源泉風呂は5・6人ぐらいが入れる大きさで黄色がかったにごり湯が満たされ、注ぎ口からはゴボッという音とともに炭酸の泡とお湯が湯船に注がれる。温度はぬるめ。
露天風呂は宿の人の手作りだそうで「ふゆうの湯」という名前がつけられている。15人ぐらいが大きさの湯船でお湯の温度は少しぬるめになっている。
(周辺の観光)
夏の塩沢湖
塩沢湖は軽井沢の人気スポット「軽井沢タリアセン」内にあり、ボート遊びなどもすることができる。軽井沢タリアセンには他に美術館やイングリッシュローズガーデン、パターゴルフやゴーカートなどがあるスポーツパークなどもありファミリーで楽しめる。
軽井沢タリアセン
塩沢湖周辺の美術館・博物館としては軽井沢タリアセン内に軽井沢高原文庫、ペイネ美術館、深沢紅子野の花美術館(写真)があり、タリアセンに隣接してエルツおもちゃ博物館軽井沢絵本の森美術館などがある。
また長野オリンピックのカーリング会場となった風越公園も近く、オリンピックの資料館や軽井沢町営の植物園もある。
その他の軽井沢
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ゆうすげ温泉旅館
周辺の観光情報 軽井沢観光協会 軽井沢町 軽井沢ウェブ
軽井沢プリンスショッピングプラザ 軽井沢タリアセン
軽井沢プリンスホテルスキー場
軽井沢町の天気予報
住所 長野県北佐久郡軽井沢町塩沢273 交通
TEL 信越自動車道碓氷軽井沢 I.Cから軽井沢方面へ、南軽井沢の交差点を左折し国道18号線のバイパスへ、塩沢の交差点を左折し、少し走ると塩沢湖。湖の反対側に高林閣の入口がある。
地図を表示 Mapion
HP http://www.mks.or.jp/~korinkak/
泉質 ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉
泉温 37 PH6.75
効能 切り傷、火傷、皮膚病 など
露天風呂 有り
宿泊料金 10000円〜
入浴料金 800円
営業時間 10:00−21:00(月〜木曜日)
10:00−22:30
(金・土・日曜日・祝日・夏期シーズン)
定休日 休業中
駐車場 30台