小谷温泉

温泉の旅長野の温泉
あつ湯元 熱泉荘   熱いお湯が名前となった旅館
雨飾山の麓に湧く秘湯、小谷温泉。武田信玄の家臣、岡田甚一郎によって発見されたのが約450年前。信玄の隠し湯ともいわれる歴史のある温泉だ。
現在の小谷温泉は4軒の宿と公共の露天風呂がある小さな温泉。この露天風呂を目当てに休日ともなるとけっこうな人が訪れる。
あつ湯元 熱泉荘(ねっせんそう)は、100度近くもある熱い源泉「あつ湯」が名前の由来となった宿。時代を感じさせる木造の建物にやはり時代を感じさせる看板が掲げられている。
宿は斜面に建てられているので浴場には階段を降りて行く。こぢんまりした浴場には緑がかったお湯をたたえた湯船がひとつ。
お湯はぬるぬるした感じが味わえる重曹泉。湯船には温泉の成分が固まりついている。
「あつ湯」とも呼ばれるお湯はやはりそのままでは熱いので、お湯が落ちているところに水も注ぎ込まれている。それでも温度は少し熱め。飲泉も可能で少し苦い味がする。
宿泊すればこのお湯で炊いた黄色いご飯「湯めし」も味わえる。
洗い場の蛇口のお湯も温泉。濾過も何もしていないので、しばらく出し放しにすると湯桶の中に湯の花がたまる。
窓からは周囲の山並みがよく見える。小谷村は村全体が紅葉の名所といってもいいくらい紅葉の美しいところ。素晴らしい温泉と紅葉を十分に堪能できる。
周辺の観光情報 小谷村 小谷温泉の天気予報
住所 長野県北安曇郡小谷村小谷温泉18812 交通
TEL

0261−85−1241

長野自動車道豊科ICから国道147号線を大町方面へ、大町、白馬を過ぎると小谷村。中土トンネルを出るとすぐ小谷温泉口の交差点があるので右折。しばらく走ると「熱泉荘」の看板があるので左折、坂を登るとすぐ。
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泉質 ナトリウム炭酸水素塩温泉
泉温 58 PH6.97
効能 神経痛、リュウマチ、冷え性 など
露天風呂 無し
宿泊料金 9000円〜
入浴料金 500円
営業時間 10:00−15:00
混雑時は入浴できない場合があります。
定休日 無休
駐車場 5台