温泉の旅長野の温泉

蓼科温泉

石遊の湯   カラ松のシャワーも楽しめる温泉
石遊(いしやす)の湯は本来の蓼科温泉からは少し離れた所にあり、正確には鋼管鉱業蓼科温泉という名前である。鉱業という名前のとおり、もともとは鉄鉱石を掘っていた諏訪鉄山の跡地から湧きだしたという温泉だ。
といっても今は鉱山という面影はなく、周囲をカラ松の林に囲まれた静かな温泉である。
白い壁の休憩室の建物をはさみログハウス調の男女別の更衣室と露天風呂がある。実は石遊の湯、露天風呂しかお風呂がないという施設である。
男湯の露天風呂は10人ぐらいが入れる大きさ。お湯は茶色がかった透明なお湯で、体がよく暖まる。
お風呂のまわりは塀に囲まれているとはいえ湯船に浸かりながら紅葉を見るには何の問題もない。
ここの紅葉はカラ松がメイン。風が吹くたびにカラ松の落ち葉がシャワーとなって落ちてくる。この光景はカラマツ林の中でなければ見ることはできない。大きな屋根がブロックしてくれるので、湯船には時たまヒラヒラと舞い落ちる程度だ。冬には雪見風呂も楽しめる。
塀と大きな屋根のせいで露天風呂という開放感はないが、逆にそれが周りの景色と相まって独特の空間を造りだしている感じだ。
ここは洗い場も屋外。気温が下がる冬場はちょっと厳しいかもしれない。
別棟の休憩室では食べ物などの持ち込みもできる。
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住所 長野県茅野市北山5490−5 交通
TEL 0266−77−2386 中央自動車道諏訪ICからビーナスラインを経由し、国道299号を麦草峠方面に進む。糸萱大橋をを過ぎてしばらく走ると「いしやすの湯」の看板が出ているので斜めに左折。しばらく走ると石遊の湯。
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泉質 ナトリウム塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉
泉温 64.2 PH6.9
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛 など
露天風呂 有り
入浴料金 500円
営業時間 9:00−21:00(4月〜10月)
10:00−20:00(11月〜3月)
定休日 第1・3水曜日
駐車場 40台