温泉の旅新潟の温泉

妙高温泉

妙高温泉 大湯(関川共同浴場)   小さな温泉の小さな共同浴場
妙高温泉はJR妙高高原駅から坂を登った高台にある小さな温泉で、4軒の旅館と1つの共同浴場がある。
温泉が開湯されたのが明治44年、当時は赤倉温泉からの分湯だった。その後、大正11年に妙高山の南地獄谷から引湯に成功した。この源泉は池の平温泉と同じもので共同浴場の温泉分析書も池の平温泉のものが貼られている。
以前は建物には目立つような看板はなかったが、今は小さな看板が取り付けられた。穴場的な存在であったが、休日には駐車場に関東など県外ナンバーの車も止まっている。
中に入ると券売機があり受付に券を渡す。
こぢんまりとした浴場のせいか女湯のおばちゃんたちの声もよく聞こえてくる。妙高高原というとスキー場などリゾート的な雰囲気を思い浮かべるが、ここは町の「のどかな共同浴場」という感じである。
内風呂はタイル貼りで5〜6人が入れる大きさ、お湯は少し白濁した硫黄泉がかけ流しになっている。妙高山からけっこうな距離を引き湯しているのに、掛け流しとはありがたい。温度は適温。
共同浴場なのでシャンプーや石鹸の備え付けはない。
周辺の観光情報 妙高温泉旅館組合 赤倉温泉観光協会 妙高市の天気予報
住所 新潟県妙高市関川 交通
TEL 0255−86−2906 (自動車)
上信越自動車道妙高高原ICから国道18号線を長野方面に少し戻り、杉の沢入口の信号を妙高温泉方面に左折。少し走ると旅館街の少し手前に「共同浴場 大湯」の看板がある。
(鉄道)
JR信越本線妙高高原駅から徒歩15分
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泉質 単純硫黄泉
泉温 72 PH8.4
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛 など
露天風呂 無し
入浴料金 200円
営業時間 13:00−20:30
定休日 月曜日
駐車場 10台