温泉の旅新潟の温泉

赤倉温泉

赤倉温泉野天風呂 滝の湯   巨大な石に囲まれた露天風呂
江戸時代に開湯された赤倉温泉。妙高高原の中心的な存在であり、スキー場としても有名な温泉だ。
大正時代には日本の避暑地No.1になったこともあり、岡倉天心や尾崎紅葉など多くの文化人、著名人に愛された場所である。現在はリゾートホテルや企業の保養所なども多く、高原リゾートとしての色彩も強い。
温泉街を登っていくと赤倉三社権現のとなりに「赤倉温泉大野天風呂 滝の湯」がある。
滝の湯は昭和61年に赤倉温泉の開湯170周年を記念して造られた温泉施設で、大野天風呂と休憩用の広間があり夏期にはウォーターシュートのある温泉プールも営業する。
「滝の湯」の名前のとおり、湯船にお湯が滝のように豪快に注がれている。大野天風呂というだけあり広く開放感がある。
妙高山の北地獄谷から引湯しているというお湯は、少し白濁していて硫黄の臭いがする。中には白と黒の湯の花が浮かんでいる。温度のほうは湯船が広いせいか少しぬるめ。
野天風呂は30〜40人以上が入れる大きさ。以前、「滝の湯」のキャッチフレーズに東洋一のスケールという言葉があるようだが、もちろんそんなことはなく草津の西の河原露天風呂や宝川温泉の方がはるかに大きい。
ただ、野天風呂のまわりの大きな石の数はすごい。確かにこちらは東洋一クラスかもしれない。お風呂を作るために使われた石は約3000個。重さは2500トンにもなるという。
野天風呂の入口のそばには小さな露天風呂もある。6人ぐらいが入れる大きさで温度は少し熱め。
滝の湯には内風呂はなく、洗い場も少ないので体を洗いたい方は寒い時など注意が必要。
露天風呂の横にある25mのウォーターシュートと8mの滑り台がある温泉プール。こちらは夏期のみ営業。
赤倉温泉 足湯公園
「滝の湯」の近くにある無料の足湯施設で、大・小の足湯の他に、ペットの足湯や「足裏リフレクソロジー 癒し処・満足」(有料)などもあり、公園のとなりに駐車場もある。

営業時間 9:00〜21:00(月・水・金は10:00〜)
営業期間 4月下旬〜11月上旬(冬期は閉鎖)
周辺の観光情報 赤倉温泉観光協会 新赤倉観光協会 妙高市観光協会
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住所 新潟県中頸城郡妙高市赤倉 交通
TEL 0255−87−2958 (自動車)
上信越自動車道妙高高原ICから国道18号線に出て、「赤倉、新赤倉」の標識のある交差点を左折。しばらく走り温泉街に入りつき当たりを右折、土産物店街を過ぎて、つき当たりを左折し坂を登るとある。
(鉄道・バス)
JR信越線妙高高原駅から川中島バスで赤倉温泉まで約20分。
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泉質 カルシウム・ナトリウム・マグネシウム硫酸塩炭酸水素塩泉
泉温 56
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛 など
露天風呂 有り
入浴料金 800円
営業時間 9:00−20:00
(木曜日は清掃のため16:00まで)
定休日 無休
(11月中旬〜4月末まで冬期休業)
駐車場 20台