温泉の旅新潟の温泉

五十沢温泉

ゆもとかん   大きな混浴の内風呂と露天風呂
五十沢(いかさわ)温泉「ゆもとかん」は混浴の大きな内風呂と露天風呂で人気の温泉宿である。温泉は昭和51年に消雪用の井戸を掘削中に湧き出したという。
実は五十沢温泉がある六日町は県内でも有数の豪雪地帯。冬の消雪用に使う地下水の量も半端でなく、このため2002年には地盤沈下日本一になってしまったほどである。
「ゆもとかん」の外見は旅館としては地味な感じ。入口を入ると昭和の旅館の定番、広いロビーと剥製などの置物が出迎えてくれる。
館内には男女別の内風呂と混浴の大浴場、そしてその外に混浴の大小の露天風呂がある。
男性用の内風呂の扉をあけるとぷ〜んと温泉の臭いが漂ってくる。湯船はタイル張りで6〜8人が入れる大きさ。お湯は無色透明で温度は適温。みんな混浴のお風呂に行ってしまうのか空いている。
内風呂から廊下を奥に進むと混浴の大浴場・岩風呂。
脱衣場は男女別。大きな石が浮かぶ湯船の手前側は大きな石で男女が仕切られていて、洗い場もある。その先は混浴ゾーンとなる。
お風呂自体はらくらく40〜50人が入れるとても大きなもの。片側の窓からは外の田園風景もよく見える。
お湯は無色透明で温度は適温。湯船の端からは大量のお湯が掛け流されており、掛け流しファンにはたまらない光景になっている。
大露天風呂。
お風呂のまわりは大きな石が置かれ目隠しとなっているが、お風呂自体が広いので開放感はたっぷり、周囲の山並みも見渡せる。湯船の中には大きな石灯籠が置かれ、ここの中に湯船から溢れたお湯が落ちる仕掛けになっている。
湯船自体は30人ぐらいが入れるほど。端には湯滝があり飲泉もできる。お湯は無色透明、硫黄の臭いもあり温度は適温。
大露天風呂のとなりにある小露天風呂。
10人ぐらいが入れる大きさで、こちらも湯滝が注がれ飲泉もできるようになっている。お風呂の脇には休憩所もある。
「ゆもとかん」のすぐそばにある朝倉医院
NHKの朝の連続ドラマ「こころ」で主人公こころの夫、朝倉優作の実家として登場する建物。実際は100年前に建てられた庄屋さんの家。見学は外観のみ(無料)。
五十沢渓谷
三国川ダムの奥にある渓谷で新潟では有名な紅葉スポット。岩肌を何本もの細い糸のように水が落ちる虹の滝などもある。
周辺の観光情報 五十沢観光協会 南魚沼市観光協会 三国川ダム
八海山スキー場 南魚沼市の天気予報
住所 新潟県南魚沼市宮17−4 交通
TEL 025−774−2876 関越自動車道六日町ICから国道17号線方面へ、美佐島の交差点を長岡方面に左折、すぐの庄之又の交差点を五十沢温泉方面に右折する。三国川ダムの標識に従ってしばらく走ると「五十川温泉ゆもとかん」の看板があるので右折してすぐ。
地図を表示 Mapion
HP http://www.ikazawaonsen.com/
予約サイト じゃらん
泉質
泉温
アルカリ性単純泉 52 PH9.10
単純硫黄温泉 53.6 PH9.40
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛 など
露天風呂 有り
宿泊料金 8400円〜
入浴料金 500円
営業時間 10:00−20:00
土休日など宿泊客が多い時は日帰り入浴を中止することもあるそうです。
定休日 無休
駐車場 50台