| 板室健康の ゆ グリーングリーン 板室温泉独特の「綱湯」が体験できる温泉施設 |
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板室温泉は那須七湯のひとつで900年ほど前に発見された。
温泉は中風に効く「下野の薬湯」といわれ、杖をついてやって来た人が、帰りは杖を使わないで帰れることから「杖いらずの湯」とも呼ばれている。
湯治場として発展し、国民保養温泉となった板室温泉。現在も湯治に訪れる人が多く、温泉街はその風情をとどめている。周辺の那須や塩原などの温泉と比べるとたいへん静かな温泉である。 |
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「板室健康の ゆ グリーングリーン」と名付けられた温泉施設は泉街から那珂川をはさんだ対岸に1994年9月にオープン。
館内各所には手すりが設置され高齢者にも対応した施設で、お風呂以外には大広間や食事処、トレーニングルームなどがある。 |
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浴場は明るい。ジャグジーが付いた内風呂は12人ぐらいが入れる大きさ。端には3人分の寝湯もある。お湯は「下野の薬湯」といわれた透明なアルカリ性の単純泉だ。温度は適温で掛け流し。他にサウナもある。 |
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露天風呂は「大空の湯」と「綱の湯」があり1週間ごとに男女が交替となる。
「大空の湯」は大きな石に囲まれた露天風呂で10人ぐらいが入れる大きさ。こちらは大量のお湯が掛け流しになっている。 |
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| 「綱の湯」は大きな岩がたくさんある岩風呂の露天風呂には丸太の屋根がかかり、そこから太い縄が何本も下げられている。綱湯は腰より深いお湯に縄にぶら下がりながら体を浮かせて入浴するというもので、板室温泉独特の入浴方法だ。一説には板室という名前も「イタミロ」(縄を綯うように綱を掴んで入浴する温泉という意味)から転じたともいわれている。 |
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