温泉の旅栃木の温泉

女夫渕温泉

女夫渕温泉ホテル   2013年7月廃業

※2013年2月に奥日光で震度5強を観測した地震により、本館や源泉が大きな被害を受けたため廃業となったそうです。 →下野新聞
川治温泉から鬼怒川沿いに細く曲がりくねった山道をしばらく走るとようやく終点の女夫淵温泉に到着する。
ここから先は秘湯の加仁湯や八丁の湯へ、その先の鬼怒沼湿原、さらにその先の尾瀬へと登山道が続いている。
1970年オープンの一軒宿、女夫淵温泉ホテルには鬼怒川の渓流沿いにたくさんの混浴の露天風呂がある。
日帰り入浴の場合は女夫淵温泉ホテルの建物の裏に日帰り入浴専用の「女夫の湯」という建物に受付がある。自動販売機でカードを購入し自動の入場ゲートを通る仕組みになっている。
階段をおりると12もある露天風呂の案内図が貼ってある。その脇に脱衣場がある。脱衣場は全部で3ヶ所あり、そのうち1つは女性専用になっている。
日帰り入浴の入口の建物
2階に休憩室がある
12の露天風呂は、ほとんどが混浴で数十人入れる大きなものから、5.6人入れる小さなものまである。そのうち「天女の湯」と「布袋の湯」は女性専用で囲いがつけられている。
また、夏の間だけ温水プール「人魚の湯」が開設される。この温水プールだけが水着着用可能になっている。
大黒天の湯
女夫渕温泉は毎分1200リットルもの湧出量があるという。
お湯はナトリウム塩化物泉で白濁したお湯がお風呂に注ぎこまれ、あふれたお湯は川の中へと流れていく。お湯の中には白い湯の花も浮かび、もちろん臭いもある。素晴らしいお湯である。
ここは混浴とはいえ女性客も多く、男性も女性も気兼ねなくお風呂を楽しんでいる。お風呂によって、熱いお湯、ぬるいお湯、広さ、深さ、渓流や緑の景色が違うので、休憩しながら順々に楽しみたい。
福禄寿の湯

大黒天の湯にある洞窟風呂 無名の湯
大天狗の湯 白寿の湯
周辺の観光情報 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 日光観光協会
日光市川俣の天気予報
住所 栃木県日光市川俣880−2 交通
HP http://www.meotobuchionsenhotel.com/ 東北自動車道から日光宇都宮道路に入り今市ICから国道121号線で鬼怒川方面に向かう。鬼怒川、竜王峡を過ぎ川治温泉の手前で、左折し、県道152号線を川俣方面へ向かい約35Km。終点が女夫淵温泉。
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泉質 ナトリウム塩化物泉
泉温 52 PH6.5
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛 など
露天風呂 有り
宿泊料金 13000円〜 シーズン・人数などにより異なります
入浴料金 1000円
営業時間 8:30−15:00
定休日 無休
駐車場 60台
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