温泉の旅栃木の温泉

川俣湖温泉共同浴場 上人一休の湯


清水寺のような外観の温泉施設

川俣湖温泉の湧く川俣集落は川俣ダムの建設にともない、この地に移り住んだ。
ここに温泉が発見されたのは1990年だそうだが、伝説では昔、日光開山の祖 勝道上人が川俣に立ち寄った時に、湧いていた温泉をみそぎに使ったという言い伝えがあり、その名が名前の由来になっている。
「上人一休の湯」は1994年にオープンした温泉施設で共同浴場の名前がついているが、露天風呂や休憩室など設備は整っている。建物は京都の清水寺の舞台を模した独特の外観をしている。
駐車場から階段を登ると、建物の裏側にまわると入口がある。受付の奥が休憩室とテラスで、この部分が清水の舞台にあたるところになる。ここからは周囲の山々の眺めがよい。
浴場はちょっと暗い感じだ。
湯船はタイル張りで奥行きがないので、足を伸ばしてちょうど良いくらい広さである。お湯はアルカリ性の単純泉で無色透明、ちょっとヌルヌルした感じもある。
露天風呂はこぢんまりとしている。お風呂は岩風呂で、5.6人が入れる大きさ。せっかく高い場所にあるにもかかわらず、周りを竹垣に囲まれているため眺めはない。
共同浴場の近くには川俣湖や紅葉で有名な瀬戸合峡などがある。
周辺の観光情報 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 日光観光協会
日光市川俣の天気予報
住所 栃木県日光市川俣740 交通
泉質 アルカリ性単純泉 東北自動車道から日光宇都宮道路に入り今市ICから国道121号線で鬼怒川方面に向かう。鬼怒川、竜王峡を過ぎ川治温泉の手前で、左折し、県道152号線を川俣方面へ向かう。
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泉温 49.1 PH9.8
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛 など
露天風呂 有り
入浴料金 510円
営業時間 10:00−19:00
定休日 冬期休業
駐車場 20台