温泉の旅栃木の温泉

川俣温泉

川俣温泉 川俣一柳閣   緑がまぶしい渓流露天風呂
川治温泉から鬼怒川をさかのぼり、紅葉で有名な瀬戸合峡や川俣湖を過ぎると、噴泉が見られることでも有名な川俣温泉に到着する。
川俣温泉は鬼怒川の渓谷沿いの湧く温泉で多くの宿が渓流に面した露天風呂を持っている。川俣一柳閣もそのひとつで「日本秘湯を守る会」の宿である。川俣一柳閣の建物は平屋建てのように見えるが、ここが最上階で客室やお風呂はこの下にある。
渓流沿いにある露天風呂には、まず新館へと向かう。本館のフロントと並びの新館も7階にあたる。お目当ての露天風呂は1階となるのでずいぶん渓谷が深いことがわかる。
エレベータで1階まで降り、外に出ると貸切の露天風呂の湯小屋が見える。ここの貸切風呂は無料で予約なしで誰でも利用でき、中から鍵をかけることができる。
貸切の露天風呂のひとつ檜風呂
2人ぐらいが入れる檜の湯船で渓流が良く見える。貸切露天風呂は3つありそれぞれタイプが違い、他に打たせ湯と泡風呂がある。
渓流沿いの露天風呂は男女別だ。
男性用の露天風呂は20人以上は入れる大きさがあり、あたりには温泉の臭いがただよっている。掛け流しになっており、湯船から溢れでたお湯はそのまま川の中へと流れて行く。
川俣温泉のお湯は透明だが少し濁っていていて、中には茶色の湯の花も浮いている。湯船の底にも粉状の茶色の湯の花が沈殿している。温度は少し熱めだ。
ちょうど新緑のシーズンで露天風呂から見る新緑はキラキラしてまぶしいくらいだ。お湯からあがって湯船の縁に座り、美しい新緑と川の流れを見ているとまさに極楽気分。これ以上いうことなし。
男性用の露天風呂のとなりにある小さな檜風呂。
こちらはちょっと大きめの1人用という感じ。ここも掛け流しになっており、足を充分伸ばして渓流を見ながら入れるという、ちょっと贅沢なお風呂。
これらの露天風呂の他には館内に内風呂がある。
周辺の観光情報 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会 日光観光協会
川俣温泉の天気予報
住所 栃木県日光市川俣40−3 交通
TEL 0288−96−0111 東北自動車道から日光宇都宮道路に入り今市ICから国道121号線で鬼怒川方面に向かう。鬼怒川、竜王峡を過ぎ川治温泉の手前で、左折し、県道152号線を川俣方面へ向かう。川俣湖を過ぎると川俣温泉の温泉街があり川俣一柳閣は一番奥。
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HP http://www.mmjp.or.jp/kawamata-ichiryukaku/
予約サイト JTB   じゃらん
泉質 ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉
単純温泉
泉温 81.8 PH8.3
45.5 PH8.3
効能 切り傷、火傷、皮膚病 など
露天風呂 有り
宿泊料金 11700円〜  シーズン・人数などにより異なります
入浴料金 1000円
営業時間 10:00−14:00
平日に週1回清掃のため入浴できない時があり、土日は宿泊客優先となるため電話で確認してくださいとのことでした。
定休日 無休
駐車場 30台
川俣温泉 川俣一柳閣 by 温泉の旅