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蔵王温泉

蔵王温泉大露天風呂  渓流わきにある二段の大露天風呂
蔵王温泉の温泉街から上の台ゲレンデに上がり、そこから急な坂道をさらに登っていくと「蔵王大露天風呂」がある。
スキーに訪れた方ならご存知かもしれないが、露天風呂はゲレンデの間の小さな沢筋に作られていて、入口の前の道路はゲレンデ間の連絡コースにもなっている。そのため露天風呂は4月下旬〜11月初旬までの営業となっている。
駐車場脇の門から階段を降りて行くと、渓流の横に青白い露天風呂が見えてくる。近づくにしたがって硫黄の臭いもただよってくる。
露天風呂は受付と休憩室がある小屋をはさんで、上が女性用、下は男性用になっている。
男性用のお風呂は上下2段になっていて、上のお風呂でも20人以上は入れる大きさがある。下のお風呂はさらにひとまわり大きい。名前のとおり大露天風呂である。
上から見ているだけでもお風呂の底の石が温泉の成分で白くなっていることがわかる。
上段の湯舟から、こぼれたお湯は木の樋で下段のお風呂へと注がれている。さらに下段のお風呂から、あふれたお湯は隣を流れる渓流へと落ちていく。
お湯は白濁していて、少し青みがかった色。白い湯ノ花も浮かんでいる。温度は上段のお風呂が適温、下段のお風呂がぬるめになっている。
この露天風呂は温泉街から少し離れているので静かだ。まわりの風景を見ていると蔵王温泉というより、山奥の秘湯にやって来たような感じの露天風呂である。
蔵王大露天風呂はスキー場内にあるため冬期は休業ですが「蔵王樹氷まつり」の期間に特別開放されている。ただ露天風呂までの道路は利用できないので、リフトを利用するか徒歩となる。
蔵王温泉の
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住所 山形県山形市蔵王温泉 交通
TEL 023−694−9417(蔵王温泉観光) (自動車)
山形自動車道山形蔵王ICから西蔵王高原ラインで蔵王温泉へ。蔵王のバスターミナル前から上の台ゲレンデ方面へ、看板にしたがって坂を登っていく。酢川温泉神社を通りすぎ、しばらく進むと露天風呂の駐車場。
(鉄道・バス)
JR山形駅から山形交通バスで蔵王温泉まで約40分。
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泉質 含硫化水素酸性明礬緑礬泉
泉温 53.8
効能 切り傷、火傷、婦人病など
露天風呂 有り
入浴料金 450円
営業時間 6:00〜19:00
定休日 4月下旬〜11月初旬まで営業・期間中は無休
11月中旬〜4月中旬まで冬期休業
駐車場 60台

蔵王温泉 大露天風呂 by 温泉の旅