温泉の旅山形の温泉

赤湯温泉

共同浴場 あずま湯  今どき100円の共同湯
山形県の温泉にはふつうの町中に共同湯を持っているところが多い。東根、上山、そして赤湯もそうである。赤湯温泉には全部で4つの共同浴場がある。
ただ、市街地の中の共同浴場は見つけにくい。「あずま湯」は国道13号線と113号線の交差点の近くにあり、いちばん探しやすい共同浴場だ。
温泉は今から900年ほど前、八幡太郎義家の弟義綱が、草刈八幡のお告げにより温泉を発見した。この時、戦さで傷ついた家来たちを湯に入れると、たちまち傷が治り、傷からでた血でお湯が赤く染まったことから「赤湯」と呼ばれるようになった。
その後、江戸時代には米沢藩の湯治場となり、お殿様が入浴する御殿の湯も作られた。
あずま湯の料金は今どき100円である。浴場はタイル張りでけっこう広くて明るい。
10人くらいは入れるタイル張りの湯船には透明のお湯が、かけ流しになっている。少し臭いもある。
とても気持ちの良いお湯で、群馬県の草津温泉の上がり湯として川原湯や沢渡温泉があるように、例えば蔵王の強力な酸性泉の後に入るのに、ちょうど良い感じだ。
洗い場の蛇口のお湯にも温泉が使われている。
とわの湯
火曜日 定休
烏帽子の湯
金曜日 定休
赤湯温泉の共同浴場の営業時間・定休日  →MAP

周辺の観光情報 赤湯温泉旅館協同組合 南陽市観光協会
赤湯温泉の天気予報
住所 山形県南陽市赤湯 交通
TEL 東北自動車道福島飯坂ICから国道13号線を米沢方面へ、米沢を抜けしばらく走ると国道113号線との交差点「南陽市赤湯」を左折しすぐ。
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泉質 含硫黄ナトリウム・カルシウム塩化物温泉
泉温 63.0  PH7.7
効能 切り傷、火傷、皮膚病など
露天風呂 無し
入浴料金 100円
営業時間 6:00−21:00
12:00−13:00は清掃時間のため休業
定休日 木曜日
駐車場 10台