悪童花子




花子もそろそろ五歳なのです。悪童ぶりが身につく、怒らない人を良く知っている


我が親父殿、甘い!!親父の食事は花子の狙うところ、なにせこの様に、食卓の上に身をのりだして奪いとる、かなりの悪童、・・・・どうしたものかです


ワン子が順位を決めるという典型的な見本です、


食事中大騒ぎ、・・花子が親父殿をあなどっている証拠、親父に「 怒らないと 」 と言っても「 まっ良いじゃないの」って、・・う〜ん・・仕方がないのです。


一応親父殿に噛み付いたり威嚇したりはしないのです。そう言う点は関心する、レトリバー系の優しさか?です

ワン子は人間が考えているより賢いのです。相手に対する間合いを計るのが得意中の得意、さすが狼を祖先の持つです。

外に外泊の時はビシっと?する??、か、です



親父殿、花子、私の三人旅の、旅行中高速道路で

親父と花子、子トイレに行っている間決して親父殿を無視して、リードは引っ張らない?

親父にとっての悪童花子はここにいないのです。不思議なのです。普通は花子上位であるならもう少し傍若無人ぶりを発揮するのだか、

花子が本気で引っ張れば、親父殿は当然負けるのです。花子はそのことをよく知っている。・・はず

ワン子は弱者に対しなめてかかるという、言葉は必ずしも当てはまらないのです。花子は私の時リードを軽く引っ張る、・・

親父殿、お袋殿の場合 引っ張らないのだ、これが ・・・なぜだってなもんですよ、本当ならね私の時に引っ張らないのが普通なのです


日頃親父殿が呼んでも、行かないのだ。いわゆる呼びが聞かないってやつ、・・しかしです旅行中は親父殿がトイレに行こうものなら、

花子は心配で心配で、呼びもしないのに出てきたら走りよるのです、変なやつなのです。

群れを組む動物、母親になった動物、の本能なのか??仲間である相手は助けるの基本的遺伝子が組み込まれているのかも??

分けの判らない話は別として 花子と親父殿は仲が良いのです




「ただいま〜」・・・同旅行から帰って家に着いたのだ・・親父殿と花子は仲良く玄関から二人で入っていくのです。


花子は旅行から帰り我が家に着くと、ほっとするのだ。「今帰ったよ〜」ってね、玄関で足を拭いてもらう間、何となく嬉しくて尻尾を振る、ワン子も人間も家がほっとする、・・基本的に人間と同じなのです

花子は我が家に来た仔犬のころ、親父の膝の上でうとうと居眠りをしたのです。花子が最初に心を許したのは私より先に親父殿なのだ


花子は朝お袋殿を起すのは得意なのです。お袋殿は我が家で気難しい?言い出したら聞かない?結構大変な人物なのだ。

おかげで我が家は二世帯住宅、一階と二階にそれぞれキッチンがあるのです。建坪??坪、庭で??坪、庭は花子の為、なんてね、家族の平和の為なら仕方がないのです


主の私は金銭的にも精神的のも苦労するのです。我が家でリーダにならなくてはいけない、お袋殿のわがままを?一声で静める。・・そう言う意味では・ワン子のしつけなんて、ちょろいちょろい、なんてね。


実はお袋殿はワン子嫌いなのです。「犬は噛むから嫌い!」・・しかしです今では花子にすっかり手なずけられた、・・花子が起こしに行くと 「ハイハイおきます」ってな具合、

しかも最近花子を散歩に連れて行ってくれるのだ、・・ん・・いや違った花子に連れていってもらっているのです。年寄りは足から弱る、花子に感謝なのだ



たまに我が妹が来るのだ、普段は親父殿夫婦とは別に食事、家族全員で食事するのは珍しいのです。当然花子も家族の一員、参加参加なのだ。花子はみんなが食卓に付くと、同じように自分の場所を確保するのです

しつけにとって最悪?なんて固いことを家族全員思わないのです。 ・・ま〜ね、悪いこともしないし、無茶のしない、家族の一員としては当然のこと?でしょう


客人(妹)が来るとしつけが甘くなるのです。妹の甘えるふりをしてテーブルの上の食べ物を確認、普段はね〜「駄目!!」の一言でおしまいなのだが、それでも言う事を聞かなければ怒りの鉄拳?なのだ

花子は怒られないことを知っているのです。知能犯なのだ


寝室は花子お気に入りの場所なのだ.  朝出かけるとき「行ってらっしゃい〜♪」ベットの中でお見送りなのです。この後昼までここでお休み、こちらは会社で一生懸命働く 我が家で一番の幸せもの、それは花子なのです。

昼になるとどうするか?トイレに行かなくてはいけない 下にいる親父殿夫婦に「ワン!」と一声、「おいで〜」と言われて降りていく、・・無断では降りて行かないのだ。別にしつけた分けではないのです


結構りちぎな性格なのだ、昼からのすごし方、玄関に花子専用の毛布を引いた場所が確保してあるのです。・・・しかしです、寒い日はどうするかしばらく過ごして、「ワン!」と一声、かってに親父殿夫婦の部屋に移動、ちゃっかしストーブの前で過ごす。

7時頃、・・そろそろかみさんと私が帰ってくる、玄関に戻って待つのです。

花子の一日、・・平和なのです、自由きままがぴったりのやつなのです



休みなのです。・・かみさんが車を洗車、断っておきますが、私も車ではないのです。  私も車は手前、・・夫婦二人で四輪駆動者に乗るという町内きっての変わり者、 なんてまわりの人が言っているかもです。

花子はその変わり者と付き合っているのだ、変わり者にならないわけがない一応まめに付き合ってくれるのです、「ねえねえそれな〜に」とか・・「水飲ませろ」とか、・・暇になると構いにくる。

結局あきらめて玄関のいつもの場所で終わるまで待つのです「早く終わらないかな〜」なんてね


花子のささやかな悩み、それはきっと休日にいかに私を連れ出せるかなのです。   
午前中はひたすら我慢、出かけける素振りでも見せようならです。それをきっかけに、催促・・首輪を持ち出す鼻をならす・・「キュンキュン」てね、


近場に散歩?・・それでは駄目なのです、車で出かけなくては!・・出かけたことにならない、仔犬のときは500mも走ればよっぱらったのです。こりゃ〜一緒の旅行は無理かななんて、今では考えられない、


花子は絶対幸せなのです。「パートナーの自我自賛だけど、」何せ私と趣味が合っているのだ。休日は必ず出かけられる。


休日に花子一人でお留守番?・・無いですねそんなこと、 何時でも一緒なのです


花子と田舎暮らし


愛犬と旅 花子と珍道中