花子が心臓病に


花子がお世話になっている 病院 スプリングアニマルクリニック http://www.nsknet.or.jp/~machida/


2007/6/13一週間前から、花子が苦しそうなのに気が付く、若干息が荒い、夜中意味無く立ち上がるのだ。 小さな異変だが医者に行く事にした。レントゲンの結果 診断は心臓が肥大しています。血管拡張の薬等で治療をする事に、最初の薬を飲ませて、約30分、花子が突然倒れる。 

素人判断だが 貧血と思い安静にする事に、耳を氷で冷やす。 医者にすぐ電話、素人判断的中でやはり貧血、それにしても我が家の花子が心臓病にかかるとは思っていなかったのだ。

2時間位経過して、少し落ち着いてきた。しかし花子が苦しむ姿は見たくない、変われるものなら変わって上げたい、我が家の花子は、我々にとって大事な存在なのだ。 最後まで頑張ってほしい・・・

しかし最悪心臓病の末期になって、花子が苦しむなら安楽死の覚悟はいる。今のうちに

2007/6/14 昨日に比べ今日は比較的体調も良い、 しかし花子はいきなり病犬に、 心臓には安静が一番だそうだ。 おトイレタイムで庭に、でもって穴掘り、・・・でもって庭で休む、 木陰は花子お気に入りの場所なのだ


2007/6/17薬を飲ませた直後調子が悪いのが判明したので、一時中止。今日は、調子が良いもしかしたら、薬で強制的にいじるのは良くないかもしれない、 老齢による心臓肥大であるかは不明だが、もし急性でであるなら、ホルモンバランスを飲み始めてからおかしくなった様な感じである。

フードを心臓病に対応したものに変え、塩分厳禁で様子を見る事にする。安静にしていると呼吸は正常の回数に戻る気がする。病気を直す感覚より花子が楽な方法を選ぶ事にした。もしそれで寿命が短くなっても、苦しむよりよほどましなのだ。

2007/6/17 昨晩は花子が苦しそうにしている。再度お医者さんと相談 レントゲンの結果心臓ではなく胸水が原因かも知れないとの事、ステロイド、それと利尿剤で様子を見る事に


2007/6/19胸水が原因であろう、 呼吸がとても楽そうになった、水摂取量、朝100CCを飲む、花子は夜中水をせがむが無視、胸に水筒を持っているのだ。

2007/6/20昨日220CC 本日300CC 夜100CCの予定、息が劇的に改善、心臓発作は無い、元気になると問題が、病気で甘え癖が、花子は私の仕事部屋で、仕事中一緒に涼しくして寝ているのだ。であるからして私がいなくなると 寝たまま「 ワン キャウン ワン キャウン 」と中々うるさい、 しかしそれくらい元気がないとね、

2007/6/22  1日の水500ccに増やす。 花子は伏せをしても大丈夫な位胸水が少なくなった。   喉が渇くのは可愛そうだが、呼吸困難で苦しむよりはよほど楽なのだ。・・今日は雨、 花子は庭でおしっこタイム・・・庭には水溜りがいたるところに、 花子にとって水を飲もうと思えばいくらでも、しかし全く飲もうとはしない・・・不思議な花子なのだ。

2007/6/23 水の制限は難しい、今日は600ccに増やさないといけないと思う、


2007/6/24 胸水は殆ど気にならない程度に減ったと思われる。  伏せも問題なく出来る。苦しい時は伏せを数秒出来なかったのだ。

花子にとって今が一番の甘えどきが?やたら鼻をならす。 多分何処も苦しい処は無いはずなのだが

明日再度検査を受ける予定、・・・・ガンでなければ良いのだが、 花子のフードは結構気を使ってきたのだ、安物は食べていない、ましてや中国産は一切口にしていない、

中国の悪口は言えないが、しかし儲かるなら何でも良いと言う感覚が無いとは言えない、品質管理は長い目で見れば信頼と言う価値が付き、お金儲けに繋がるが、目先だけなら品質管理の必要などないのだ。

フードはお医者さんから分けて頂いた心臓用の 8kg 10000円 1日376円  たいした事は無いのだ。

2007/6/26 昨日病院に行った ガンの疑いはかなり低い様だ。 治療方針としてはもう後10日間利尿剤とステロイドで様子を見る。 先生の話では利尿剤は習慣性が出来て効き目が薄くなる為 有効な手立ては血管拡張剤で うっ血を解消するのが良いとの事、 何事も先生の指示に従う事にする。

水の摂取量は 1日 体重1kgに対し30ccが最低必要な量なのだ。花子は 38.2kg であるからして1.146g以上となる


2007/6/30 花子の体調が少しずつ良くなって来た。 一時はどうなる事やらと心配したのだ。苦しんでいる姿は可愛そうで見るに耐えない、 

花子を見ていると動物をむやみに飼って捨てる。いわゆる保健所で命を奪う事はとても罪深い気がするのだ。

それと日本の常識犬は外で鎖につなぐ、とても良くない気がする。飼うなら室内、・・飼うと言うより一緒に暮らす感覚で

体調が良くなると私にくっ付き花子、 私にマメあっちの部屋こっちの部屋、 思うにもし花子があの世に言っても私から中々離れて天国に行かない気がするのだ。「 心配だな〜 ウチの馬鹿主人、大丈夫かな〜 」 なんてね

 


2007/7/05 昨日花子のCTスキャンを行う、胸水はどうやらリンパから漏れたのが原因らしい、サンプルを採って検査した結果では、ガン細胞は無いとの事、心臓も肥大していない可能性が・・・ひき続きステロイド 利尿剤 炎症を抑えるため抗生物質で様子を見る事に

それ以外CTで解った事、 子宮に水が溜まっているとの事 花子は避妊しているのだ。避妊の時子宮を取っていないのだ、もしかして卵管を切っただけ、?? 病院を代えてよかったのだ。しかし以前の病院も患者は多い、商売上手、 最初に行って気になった事はその病院の犬は外飼いなのだ。 いい加減にしろよなんて言いたい、

何れにしても花子は不幸中の幸いかも・・・やはり先生が熱心に対応してくれる病院を選ぶのは大事なのだ。ちなみに以前の動物病院は 〇ら〇〇動物病院 専門は牛豚などの家畜らしい・・・・専門外のかも知れないが動物病院の看板を掲げているなら真面目に勉強してほしい、 病院に来ている動物は家族以上に大事にしている存在なのだ。本当は公表したいがやめておこう、

CT検査の時ショート入院をしなければならない、入院経験はこれで3回目、入院では看護婦さんにリードを持たれると嫌がりもせず素直について行くのだ。不思議なのだ。何で素直なのか?  花子の謎の一面なのだ。

2007/7/09 花子体調はかなり回復、1日の水摂取量を1200mgから 1600mgに増やす。 生命維持に必要な水摂取量 体重1kgに対し 30cc 花子は現在38.9kg 約40kgなのだ であるからして最低摂取量 1200mgなのだ。それ以下を長期続けると内臓に疾患が   1600mgは体重1kgに対し40cc 

50ccは多いそうだ とりあえずこの状態で様子を見てみる事にする。  時間が出来たら花子と旅行が出来るかも


2007/7/10 我が家は二世帯住宅、下の階には、年老いた母親がいる。 親父殿は3年前肺ガンで他界、母親は要介護・・・・であるからして二世帯住宅の意味が無くなった。  食事時になると2階から食事を持って 夫婦二人と花子が大移動????・・っと言う分けで花子と母親は1日に3回しか出会う事がない。 しかしである。母親は花子に死なないで、なんぞと言っている。 どうやら花子はの存在は我が家ではかなり大きい意義があるのだ。 食べて寝て・・・・私の後にひっつき虫・・・ 母親は犬嫌い、しかし花子は特別らしい、・・・

2007/08/05 略一ヶ月経過、 胸水は無くなった、元気を取り戻したのかも知れない、しかし少し老け込んだ気もする。 



2007/8/15 運の強い花子 すっかり元気になったのだ。庭の垣根でブラッシング、ガリガリ・・・強引なのだ。しかし胸水の原因は何だったのか、

 


胸水が良くなったら今度は腫瘍が・・・・皮膚に突き出るかなり大きいものが・・・・それを。庭の垣根が花子のブラッシング、ガリガリをするものだから破れて血が・・・・何れにしても手術で切除しなければならない・・・でもって病院に・・・・

入院半日、腫瘍発生源は皮膚より少し下になる為なかり切り取った、痛々しい傷だが本人はいたって元気
自慢の毛並もバリカンで刈られ無残な姿に・・・これでは誰も触らせて下さいとは言わない、、・・・切除した腫瘍は悪性でないか検査に出す。



2007/8/25数日前、抜糸をしてもらう組織検査の診断名、毛母腫、外科的に取り除くことのできる良性腫瘍で再発はほとんど無いとの事、運が良いのだ。レトリバーのガンは多い、 花子は親戚の中で最も長寿になった。  

手術の為刈った体毛、犬の場合人間の頭髪と違いなかなか伸びないのだ。 旅行の時どうするか?? ハゲになっているとカッコ悪いのだ。きっと誰も可愛いなんぞと言ってはくれない、・・・・人間の頭・・そのハゲなら帽子で隠す。花子の場合、運良く出来た所が首の近くであるからして、バンダナをつければ隠せるかも、秋には花子と旅行するのだ。



2007/11/05 花子はすっかり元気に・・・しかし心臓肥大・・・どうなったの?? 胸水どうなったの??・・・全て完治・・・・強運花子なのだ。・・・・

我が家は花子の天敵、子供がいない・・先日私が留守の時かみさんの親戚の子供が我が家に遊びに・・・・目の前を走り回られたのでワン!っと一言・・・・言ったらしい・・・私が仕事の時は何時もこんな風に足元で・・・仕事を見守る・・・・・分けが無い・・・寝てます。

犬にとっても人間にとってもストレスが無いのが長生きの秘訣かも知れない・・・・・

ところで犬と付き合うと散歩と言う事になんるのだが、花子は散歩はしていない・・・・今年はに三回ほど・・・・たまに散歩に行きたい場合は私を誘うのだ。・・・犬にとって散歩とは?・・・何だろう???

思うに外につながれたままの場合は、散歩は必要しかし散歩をしたからと言って、ストレスは軽減されない気がするのだ。

犬の幸せ・・それはストレスの無い日々かも知れない・・・ストレスの無い日々とは・・・大好きな誰かと一緒にいることなのかも知れない、



 花子と田舎暮らし