以下の文章は所謂「女性向け」ファンフィクションです。やおい、BLといった分野に興味のない方の閲覧はお止め下さい。


後書き


 

ベッドの上ではライガルですか? イエス!!(大マジ)

いや〜ガルバトロン病人ですから・・・真面目な話、どっちもしてると思います、はい。

えーとメガストームのことを書いてませんが、設定としては戦時中の生まれで、アンゴルモアエネルギーの実験に使われることを恐れたガルバトロンによって、生後すぐに休眠状態で彼の信頼する部下に預けられ(SSとBBかな多分)、遠くの星に遣って隠されていた、とかなんとかいう感じです。ガルバトロンは自分が戦争のために犠牲になることは厭わないが、年若い弟は犠牲にしたくなかったという親心もとい兄弟愛。で戦後、数年だか数十年だか経ってガルバトロンがある程度元気になったところで呼び戻し、ほぼ同時にライオジュニアが誕生、家族として一緒に暮らし始めたと。なので戦時中の記憶はないです。この辺のいきさつとかも真面目に書くとガルバトロンの苦悩とか葛藤とか色々深刻なのでもうスルーしますwww

もうひとつ裏設定として、ライオジュニアはガルバトロンの体に残留していたアンゴルモアエネルギーをライオコンボイが彼のエネルゴンマトリクスに取り込むことで云々、色々あって誕生。原作とまあ似たようなもんですが。ライオコンボイがガルバトロンの中にあった悪いものを吸い取って良いものに変えてくれたんだよ的な。

とにかく、可愛いにゃんこだけどそこはやはりネコ目(食肉目)なライオさんが、ドラゴンだけどえっなんか草食系?なガルバトロンにうっかり惚れてしまい、押して押して押しまくって首尾良くゲットだぜ☆という話でした。リバでもどっちでもいいけどやっぱ基本ライオさんは襲い受けかな! いくらライオンだと言っても、ガルバトロンから見れば大きさ的には可愛いにゃんこですからwww

話の中で時間があっちこっち飛んで解り難かったかもしれないですすみません。色々迷走気味でしたが、書きたい事は大体書けたので満足です。お付き合い頂き有難うございました。




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