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まだデジタルカメラがフィルムカメラに勝てなかった頃の製品ばかりです。
発売当時は高価で買えなかったけど今となっては格安で入手できます。
メーカーそれぞれに個性があって楽しかった時代です。




【320万画素】Nikon COOLPIX 3100 & COOLPIX 3200
COOLPIX 3100は メーカーホームページ を参照して下さい。(2003年 3月発売)
COOLPIX 3200は メーカーホームページ を参照して下さい。(2004年 2月発売)
『ズングリムックリって言葉が似合うデザインです。
写りが良くて3100の次モデルの3200も入手しました。




【710万画素】Nikon COOLPIX L12
詳細は メーカーホームページ を参照して下さい。(2007年 4月発売)
小型軽量の単三乾電池2本で動く製品で、今でも後継機種が発売されてます。
写りも悪くなかったです。




【710万画素】オリンパス μ790SW
詳細は メーカーホームページ を参照して下さい。(2007年 8月発売)
初めての防水/防塵/耐衝撃機能のデジカメです。
期待とはウラハラ、写りが今一で短命に終わりました。




【320万画素】OLYMPUS CAMEDIA X-450
詳細は メーカーホームページ を参照して下さい。(2004年11月発売)
コチラの製品も特徴あるデザインです。
この頃のオリンパスは今では殆ど見ない記録メディアの『xDピクチャーカード』を採用していました。




【214万画素】CAMEDIA C-21
詳細は メーカーホームページ を参照して下さい。(1999年 8月発売)
この機種はズームレンズを採用しない単焦点モデルでした。
四角を基調としたデザインが物珍しかったです。




【400万画素】PENTAX Optio S40
詳細は コチラのホームページ を参照して下さい。(2004年 3月発売)
初めてペンタックスのカメラを入手しました。
単三電池2本で動き、SDカードに記録するスタンダードなデジカメでした。


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