テレビを買い替えました。⇒ Panasonic TH-L42FT60
外付けHDDに番組録画できます。
画面サイズは今までと同じだけど、スッキリしたデザインで小さく見えます。
(2013/7/6)
映像系を変更したので最新版を紹介します。
●オーディオ系
右下・プリメインアンプ:Nakamichi IA-3s コストパフォーマンスに優れた超シンプルな構成が気に入りました。
右上・CDプレイヤー:Panasonic SL-PS700 やはりコストパフォーマンスが高いとの評判で、オークションにて入手。
左下・チューナー:Technics ST-S4 これは若かりし頃、初めて買ったチューナーです。懐かしくてオークションにて入手。
スピーカー:ONKYO Q−1 発売は1989年で結婚した年に購入した。
●映像系
ハイビジョンプラズマテレビ:Panasonic TH-42PZ80 北京オリンピックに合わせて買い換えました。デカくて迫力満点です。
左上・HDDレコーダー:東芝 D-H320 地デジレコーダーですが、超シンプルな構成で低価格が魅力でした。
左中・DVD/スーパーCD:PIONEER DV-696AV DVD再生がメインですが、DVDオーディオやスーパーCDの再生が可能。
(2009/5/4)
●オーディオについて
スピーカー修復記念(ネットワークのコンデンサーを左右で6個交換しました)で最新版をUPします。
プリメインアンプ:Nakamichi IA-3s コストパフォーマンスに優れた超シンプルな構成が気に入りました。
チューナー:TRIO KT-60 チューナーはTRIOと昔から思い入れがありました。オークションにて入手。
CDプレイヤー:Panasonic SL-PS700 やはりコストパフォーマンスが高いとの評判で、オークションにて入手。
スピーカー:ONKYO Q−1 発売は1989年で結婚した年に購入した。
結構気に入っている構成です。アンプとスピーカーの相性がバッチリ合ってる感じです。
テレビの上に置いてあるのはサラウンドシステム P2 DiPOLE です。ヒマワリの後ろにサブウーファーが有ります。
(2007/5/4)
●Panasonic SL-PH7 ポータブルCDチューナーシステム
無印良品でもOEM製品が発売されていたので、見た事がある人も多いかと思います。
当時はタダのCD再生機と思っておりましたが、何時からか欲しくなっておりました。(笑)
オークションでも出品されると高値が付きます。今回は多少の傷品のため安価で入手する事が出来ました。
有名な方(西堀晋さん)がデザインした製品だそうで、今はアップルコンピューターでデザイナーをしてるそうです。
ながら的な聞き方には必要にして十分で、CD-Rも好き嫌いなく再生してくれる頼もしい奴です。
(2007/4/30)
●Nakamichi IA-3s プリメインアンプ 1994年頃の製品
IA-4sの海外バージョンで、電圧切換スイッチがリアパネルにあります。
当時は別のアンプ(SONY TA-F555ESXII)を所有していたので興味が有ったが購入には至らず。
オークションでも値が下がらない逸品です。今回は比較的安価で入手する事が出来ました。
早速視聴すると音が素晴らしい事!!
音の一つ一つがクッキリとしていて、音の定位や左右のバランスも良い。ステレオを初めて聞いた時の感動が甦ります。
凄くシンプルなフロントパネルが、この製品のコンセプトを表しているとも言える。
ツマミに傷が入っているのが非常に惜しいです。
(2007/4/13)
●DENON PMA−390IV プリメインアンプ 2001年頃の製品
当時の評価は同一価格帯ではダントツと記憶しております。
しばらく付き合える製品を探しておりましたが、オークションにて落札。車で10分の所に引取りに行きました。
聴いた感じは、今までのYAMAHAとは段違いなパワー感。(YAMAHAを引合いに出すのは酷だが)
CD入力も付いてるし、リモコンにも対応。当分はコイツに頑張ってもらいましょう。
(2006/10/4)
上記のNakamichiを入手して出番がなくなったのでオークションにて放出しました。 (2007/ 5/31)
●Technics SU−7700II プリメインアンプ 1978年頃の製品
デザインに惚れてオークションで入手しました。
余談ですがメーターが付いたプリメインアンプのデザインが好きで当時はYAMAHA CA-1000Vを使ってました
実は以前にも同じ型番の物を入手したのですが、置き場の問題で知人に譲ってしまいました。
上蓋を外して中のホコリ飛ばして、フロントパネルを外して磨き、各VRに接点復活剤を注入しました。
ヘアーライン加工のアルミフロントパネルは、目立った傷も無く光り輝いています。
半日ほどCDを流しっぱなしでも問題無しの完動品です。(MUTEスイッチのフィーリングが今一)
しかしTVラックに入らないので、予備軍にしかならないなぁ。残念。
(2006/9/2)
ついでにアンプの上の SONY D−50(CD再生機)の歴史なぞ
私が初めて買ったCD再生機です。
当時はアナログレコード全盛でして、CD再生機は15万円程度が当たり前の時代でした。
そこでSONYが戦略商品として\49,800で販売したCDジャケット4枚分の厚さが売りの製品でした。
これは新品で不良交換して半年後にまた故障して私をSONY不信に追込んだ製品です。(笑)
でも当時のLaox厚木店の店員さんがとても親切なオーディオの好きな方でして暫くはその人と
話がしたくて通ったものです。今では懐かしい思い出です。(小暮さんって人です)
中島みゆきの“御色なおし”を再生機の入手前に買って早く聞きたくてウズウズと納品待ちしてた。
1985年の8月頃の話です。(もちろん初めて買ったCDが御色なおしでした)
●オーディオについて
上記画像は最近のオーディオセットです。
プリメインアンプ:YAMAHA A-5 発売は1979年の骨董品である。オークションにて入手。
チューナー:YAMAHA T-5 上記アンプとのペア品であり、同様にオークションにて入手。
CDプレイヤー:Technics SL-PS860 コストパフォーマンスが高いとの評判で、オークションにて入手。
スピーカー:ONKYO Q−1 発売は1989年で結婚した年に購入した。
どれも古い物だが、今現在でも現役で活躍中である。(アンプは若干の部品交換を検討中)
今までの住居は狭かったので我慢していたが、引越して多少なりとも広くなったのでフルサイズ復活。
5.1chサラウンドにも興味があるが、2chオーディオも捨てがたい。まだ進化する過程でもある・・・。
(2006/3/23)