逸品紹介   〜私の所有する、お気に入りを紹介します〜

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左は Technics SA-C600 アンプ・CDプレーヤー・ネットワークプレーヤーの一体型オーディオ
右は Technics SL-1200M7L-R(レッド)ダイレクトドライブターンテーブルシステム
 ⇒ SL-1200シリーズ発売50周年記念の特別仕様です。オーディオ向きと言うよりDJ向けの製品なので少し勝手が違うけど好い製品です。



家族会議にて(奥さんとだが)部屋の入れ替えが決議され2階の一番大きな部屋を私の部屋にさせてもらいました。
ただスペースの関係上今までのフルサイズ機器からサイズダウン(買い替え)も同時に進めた。
結果的にオーディオ環境は改善され私の居住空間も広くなり、とても満足のいく結果となった。
(2022/12)


 
長野県に引っ越してからオーディオ環境も激変しました。
一先ず空き部屋にシステムを置いてみましたが横長の部屋の長辺側に機器を並べたのでスピーカーとの距離が近い事。
そのうち何か改善しないと・・・。
そう、やっと アナログプレーヤー を実家から持ってきました。やっぱ好いね。
(2021/8)


 
ズッと好きな『テクニクス』が復活して数年経ったが高価すぎてとても買えない高根の花でした。
なんだか天からの授かりもので勢い余って買ってしまった。
初めてのオールインワンタイプ SC-C70 ですが、予想していたのと少し違っていたかもしれない。
連休中にCDを何枚も聞きこんでエージングしたら随分と音が好くなりました。
(2020/5)




 
やっぱりアンプもグレードアップしたくて色々と調べて ONKYO のデジタルアンプにたどり着きました。
ラックの上に置くのも今一つ格好良くなかったのも理由ですが・・・。(汗
まぁ、その勢いでCDプレイヤーまでも変えたりして。
上・プリメインアンプ:ONKYO A-7VL(S) A-5VLが気に入ったので、最終的には上位機種に変えてしまった。
左下・プリメインアンプ:ONKYO A-5VL(S) 初めてのデジタルアンプだったがパワー感が気に入ってしまった。
右下・CD/SACDプレーヤー:ONKYO C-S5VL(S) アンプとお揃いで決めました。しかも『吉田苑チューンバージョン』です。
(2018/11)全てオークションにて中古品を入手しました



スピーカーを変えたらアンプを強化したくなり、実家に置いていた機器を持ち帰りました。
アンプがラックに入らないのでテレビを吊り下げるスタンドまで買う事になってしまった。(汗
ついでにアンプを分解して少しだけメンテナンスしました。
 
左上・プリメインアンプ:SONY TA-F555ESXII 超重量級で当時のオーディオの物量の凄まじさを感じます。
左下・CDプレイヤー:Technics SL-P770 知人が不要との事で譲り受けた製品です。
右上・ブルーレイディスクプレーヤー:DENON DBP-2010 ブルーレイの再生だけでなく色々なフォーマットに対応。
右下・LDプレイヤー:PIONEER CLD-99S 両面再生するLDプレイヤーが壊れてずいぶん前に入手した物です。
(2017/5)




 
スピーカーを買い替えました。⇒ Technics SB-5500
かなりの年代品ですが比較的に美品だし好い音しています。
スピーカー端子が古い仕様だったのでバナナプラグが使えるように改造しました。

他の機器も色々と変わっていたりします。
左上・プリメインアンプ:Marantz PM-44SE やはりシンプルな構成のアンプが欲しくオークションにて入手。
右下・CDプレイヤー:NEC CD-430 たまには他のメーカーのが聞きたくなったので、オークションにて入手。
(2017/3)




テレビを買い替えました。⇒ Panasonic TH-L42FT60
外付けHDDに番組録画できます。
画面サイズは今までと同じだけど、スッキリしたデザインで小さく見えます。
(2013/7/6)








映像系を変更したので最新版を紹介します。
●オーディオ系
右下・プリメインアンプ:Nakamichi IA-3s コストパフォーマンスに優れた超シンプルな構成が気に入りました。
右上・CDプレイヤー:Panasonic SL-PS700 やはりコストパフォーマンスが高いとの評判で、オークションにて入手。
左下・チューナー:Technics ST-S4 これは若かりし頃、初めて買ったチューナーです。懐かしくてオークションにて入手。
スピーカー:ONKYO Q−1 発売は1989年で結婚した年に購入した。
●映像系
ハイビジョンプラズマテレビ:Panasonic TH-42PZ80 北京オリンピックに合わせて買い換えました。デカくて迫力満点です。
左上・HDDレコーダー:東芝 D-H320 地デジレコーダーですが、超シンプルな構成で低価格が魅力でした。
左中・DVD/スーパーCD:PIONEER DV-696AV DVD再生がメインですが、DVDオーディオやスーパーCDの再生が可能。

(2009/5/4)


●オーディオについて





スピーカー修復記念(ネットワークのコンデンサーを左右で6個交換しました)で最新版をUPします。
プリメインアンプ:Nakamichi IA-3s コストパフォーマンスに優れた超シンプルな構成が気に入りました。
チューナー:TRIO KT-60 チューナーはTRIOと昔から思い入れがありました。オークションにて入手。
CDプレイヤー:Panasonic SL-PS700 やはりコストパフォーマンスが高いとの評判で、オークションにて入手。
スピーカー:ONKYO Q−1 発売は1989年で結婚した年に購入した。
結構気に入っている構成です。アンプとスピーカーの相性がバッチリ合ってる感じです。

テレビの上に置いてあるのはサラウンドシステム P2 DiPOLE です。ヒマワリの後ろにサブウーファーが有ります。
(2007/5/4)


●Panasonic SL-PH7 ポータブルCDチューナーシステム



無印良品でもOEM製品が発売されていたので、見た事がある人も多いかと思います。
当時はタダのCD再生機と思っておりましたが、何時からか欲しくなっておりました。(笑)
オークションでも出品されると高値が付きます。今回は多少の傷品のため安価で入手する事が出来ました。
有名な方(西堀晋さん)がデザインした製品だそうで、今はアップルコンピューターでデザイナーをしてるそうです。
ながら的な聞き方には必要にして十分で、CD-Rも好き嫌いなく再生してくれる頼もしい奴です。
(2007/4/30)


●Nakamichi IA-3s プリメインアンプ 1994年頃の製品



IA-4sの海外バージョンで、電圧切換スイッチがリアパネルにあります。
当時は別のアンプ(SONY TA-F555ESXII)を所有していたので興味が有ったが購入には至らず。
オークションでも値が下がらない逸品です。今回は比較的安価で入手する事が出来ました。
早速視聴すると音が素晴らしい事!!
音の一つ一つがクッキリとしていて、音の定位や左右のバランスも良い。ステレオを初めて聞いた時の感動が甦ります。
凄くシンプルなフロントパネルが、この製品のコンセプトを表しているとも言える。
ツマミに傷が入っているのが非常に惜しいです。
(2007/4/13)


●DENON PMA−390IV プリメインアンプ 2001年頃の製品



当時の評価は同一価格帯ではダントツと記憶しております。
しばらく付き合える製品を探しておりましたが、オークションにて落札。車で10分の所に引取りに行きました。
聴いた感じは、今までのYAMAHAとは段違いなパワー感。(YAMAHAを引合いに出すのは酷だが)
CD入力も付いてるし、リモコンにも対応。当分はコイツに頑張ってもらいましょう。
(2006/10/4)
上記のNakamichiを入手して出番がなくなったのでオークションにて放出しました。 (2007/ 5/31)


●Technics SU−7700II プリメインアンプ 1978年頃の製品



デザインに惚れてオークションで入手しました。
余談ですがメーターが付いたプリメインアンプのデザインが好きで当時はYAMAHA CA-1000Vを使ってました

実は以前にも同じ型番の物を入手したのですが、置き場の問題で知人に譲ってしまいました。
上蓋を外して中のホコリ飛ばして、フロントパネルを外して磨き、各VRに接点復活剤を注入しました。
ヘアーライン加工のアルミフロントパネルは、目立った傷も無く光り輝いています。
半日ほどCDを流しっぱなしでも問題無しの完動品です。(MUTEスイッチのフィーリングが今一)
しかしTVラックに入らないので、予備軍にしかならないなぁ。残念。
(2006/9/2)

ついでにアンプの上の SONY D−50(CD再生機)の歴史なぞ
私が初めて買ったCD再生機です。
当時はアナログレコード全盛でして、CD再生機は15万円程度が当たり前の時代でした。
そこでSONYが戦略商品として\49,800で販売したCDジャケット4枚分の厚さが売りの製品でした。
これは新品で不良交換して半年後にまた故障して私をSONY不信に追込んだ製品です。(笑)
でも当時のLaox厚木店の店員さんがとても親切なオーディオの好きな方でして暫くはその人と
話がしたくて通ったものです。今では懐かしい思い出です。(小暮さんって人です)
中島みゆきの“御色なおし”を再生機の入手前に買って早く聞きたくてウズウズと納品待ちしてた。
1985年の8月頃の話です。(もちろん初めて買ったCDが御色なおしでした)


●オーディオについて



上記画像は最近のオーディオセットです。
プリメインアンプ:YAMAHA A-5 発売は1979年の骨董品である。オークションにて入手。
チューナー:YAMAHA T-5 上記アンプとのペア品であり、同様にオークションにて入手。
CDプレイヤー:Technics SL-PS860 コストパフォーマンスが高いとの評判で、オークションにて入手。
スピーカー:ONKYO Q−1 発売は1989年で結婚した年に購入した。

どれも古い物だが、今現在でも現役で活躍中である。(アンプは若干の部品交換を検討中)
今までの住居は狭かったので我慢していたが、引越して多少なりとも広くなったのでフルサイズ復活。
5.1chサラウンドにも興味があるが、2chオーディオも捨てがたい。まだ進化する過程でもある・・・。
(2006/3/23)


MDデッキ TEAC MD-5 (上側)

以前から気になっていたMiniDiskデッキ。
とうとう購入しました。(98年12月下旬)

この機種にした理由
1)パソコン用キーボードを接続して
  タイトルの文字入力や編集が出来る
2)安い (^^ゞ
3)CDプレーヤーと同メーカー製

CD→MDは光デジタルで録音してます。
音的にはかなりイイ感じですね。(^^)
比較的簡単にオリジナルMDが作成出来ます。

奥さんの車にはMDレシーバーを乗せてます。
ポータブルMDプレーヤーもGetしました。
どちらも会社の後輩からのリサイクル品です。


SVHSムービー Panasonic NV-T1(スリムブレンビー)
携帯性・収納性をアピールした製品です。当時の製品の中ではかなりスリムです。
専用のスリムジャケット(革製カバー)が限定オプションで有りました。私は青をチョイスしました。
92年の初夏、子供が産まれる前に欲しくて買いました。現物を見る間もなく予約して。(^_^;)
カラービューファインダーや手ブレ補正や16倍デジタルズームと当時の性能では十分でした。
でもそろそろ新しいのが欲しいかな・・・。


OLYMPUS党の私がOM-2Nの次に購入したのがコレ。
お世辞にも早くて正確と言えないオートフォーカス一眼レフ。(^^;)
何故か撮影した写真が暗くなる不思議なズームレンズ(70mm〜210mm)と共に時折活躍します。
そろそろAPS仕様のカメラも欲しい今日この頃です。

デジタルオーディオテーププレーヤー

再生専用DATウォークマン
SONY WMD−DT1

MDが発売されるまでデジタルオーディオの
代名詞がコレです。小型のテープで片道120分
(後に180分も発売さえるが、この機種では未対応)の再生が可能。
MDと異なる音楽データ圧縮技術を特長として、デジタルマスタリィングとも
呼ばれる最強のデジタルオーディオである。
ホーム用として録再可能な SONY DTC−690 も所有しています。



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