■ 気ままな建築探訪

大好きな建築家は安藤忠雄さんですが、美術館に行くことが大好きです。
作品を見に行く事が第一の目的ではあるのですが、美術館自体の建築物としての空間を感じることも大好きです。
こちらでは、主に美術館に限らず心に残る建築物について書き留めていきたいと思います。

■ 「那須石蔵美術館」 (栃木県) 08/23/2001 up
建築家 隈研吾氏設計
ギャラリーと小さなカフェスペースもあり。ギャラリーでは陶芸作品が展示されてありあmした。
その地域特有の石蔵作りを復元したような設計となっていて、敷地内に 人工池もありとても良い感じのスペースでした。
こんなところに、こんな素晴らしい建築があるのか!という驚きでした。行って良かったです。


■ 「安藤広重美術館」 (栃木県) 08/23/2001 up
建築家 隈研吾氏設計
行った日が、展示代えの日で、休館だったため中に入れず、外観のみを見て帰ってきました。
安藤広重美術館というだけあって、作りも平屋の日本家屋風。竹も周りに植えられていて、日本的情緒をかもしだしていました。 なので、浮世絵の美術館というのにはとてもマッチした建物だと思います。 次回行くときは是非Openしている日に行こうと思います。





(まだまだあります、to be continued)