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■ お気に入りの曲
好きなアーティストの中でも、特に好きな曲について紹介します。
好きなアーティストは偏っています。それに最新の曲がほとんど無いのです。
- ■ Yellow Magic Orchestra
- 「Technopolice」 「Rydeen」 この2曲は決してはずせない。これは私の音楽の原点になっていると思うのです。
- 「Tong Poo」 YMOの曲としても好きですが、それよりも何よりも坂本さんと矢野さんのピアノ連弾のイメージと、
BTTBのライブで坂本さんが一人連弾した曲でもあるので、好きです。矢野さんが歌う「Tong Poo」も大好きなのもあります。
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- ■ 坂本 龍一
- 「千のナイフ」 YMOの曲と同様に、私の音楽の系統の位置付けとなった曲ともいえる。
- 「Thatness Thereness」 非常に哲学的な歌詞でついつい口づさんでしまう。
- 「Moving On」 これも歌詞が泣けるのです。坂本音楽を聴いて、歌詞に泣くのは私くらい?
- 「胎内回帰」 David Sylvianが歌うヴァージョンの胎内回帰もいけている。
- 「ゴリラがバナナをくれる日」「DEAR LIZ」 この2曲は坂本ピアノ曲としてお気に入り
- ■ 矢野 顕子
- 「ひとつだけ」 矢野ファンもこの曲が一番好きっていう人は多いのではないでしょうか?
歌詞に泣けます。曲にも泣けます。コンサートでもラストに演奏されることが多いですが、
やっぱり泣けます。
- 「愛がなくちゃね」 ライブで高橋氏がドラム、坂本氏がシンセを演奏して
矢野さんが歌うシーンが強烈なイメージとして残ってしまっているのです。
- 「電話線」 矢野さんの初期の曲なのだが、歌詞が映像にイメージできる再現性のある感じが
して好きなのです。
- 「ラーメン食べたい」 ついつい鼻歌で口づさんでしまう曲。先日行われたコンサート「Beautiful Songs」で、
奥田民夫さんがギター一本で歌ったのも、民夫ワールドでなかなか良かった。
- 「夢のひよこ」 妊娠中に良く聞いた曲なのですが、歌詞に泣けます。妊婦さんにお薦め(?)の一曲。
- ■ 大貫 妙子
- 「ピーターラビットと私」 これを聞いていたのが中学3年の時だったのですが、
坂本さんのサウンドストリートにゲストで出た大貫さんと坂本さんが楽しそうに笑いながら映画「E.T.」の話をしていたが私の頭の中でこの曲と
リンクしているのです。なので、なんだか楽しくなってしまうから好きなのです。
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SORRY NOW UNDER CONSTRUCTION
- ■ 坂本 美雨
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- ■ Tei Towa
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- ■ Bonnie Pink
- 4th Albumからの曲がアコースティックな感じで爽やかな感じがします。
- 「Trust」
- 「過去と現実」
- ■ Pat Metheny
- 「Letter from Home」
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- ■ Every thing but the girl
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- ■ Ben Watt
- 「NORTH MARINE DRIVE」 このプロモビデオがロンドンの灰色の風景がたくさん写っていて
哀愁が漂っていてよい。ロンドンに居たころを思い出す。タイトルのようにシルバーグレイの空の下、冬の海へのドライブのBGMにピタリとはまる。
- 「LUCKEY ONE」 深夜にこの曲をBGMに湾岸線などをドライブすれば最高のトリップ感覚。心の中を軽く
解きほぐしてくれるかのような浮遊力をもった曲である。
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- ■ Tracey Thorn
- 「ON MY MIND」 Tracyの歌声が優しく悲しく響く
- 「NIGHT & DAY」 Tracyが歌う NIGHT & DAYもとてもCOOLで大人の雰囲気
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- ■ John Lenon
- 「IMAGINE」 やはりジョンの曲の中では一番好きです。半年に1度くらいむしょうに
聞きたくなるのです。歌詞がやっぱり泣ける。妊娠中にこの曲を聴いては泣いていたのです。
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- ■ Arto Lindsay
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- ■ Suger Cubes
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- ■ Les Rita Mitsuko
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- ■Brian Ferry
- 「TOKYO JOE」 ブライアン・フェリーといえば、私にとってはもうこの曲しかない!というくらいにこの曲が大好きです。
イントロの怪しいアジアンチックなメロディーといい、欧米人の考える日本的なイメージ(昔的)なのでしょう。
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- ■JAPAN
- 「Night Porter」 JAPANといえば、この曲というくらいに、なぜか耳にこびりついている曲です。悲しい気分にさせるメロディーが
David Sylvianの歌声とマッチしているからでしょうか。
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