*1 ウーマク・カマデー・ターチマチャー
沖縄にはウマクカマデーという、わらべうたがありこの歌のおかげで、沖縄に生まれたターチマチャーはみんなウーマクーだという説が定着した。なんて迷惑な歌だ。悪さをする子供を捕まえては、つむじの数を数える、大人達がいた60年代的風物詩。
*2
ジミ・ヘンドリックス
ロック界最高のカリスマ・ギターマン。ある時は破壊的に、またある時は妖艶に、その音色はまさに変幻自在。60年代を嵐の如く駆け抜けていった孤高の巨人その伝説は今なお生き続けている。
*3
手塚治虫
生命の尊さを主題にした多くの詩は、少年ローリーに多大なる影響を与えた。あの藤子不二雄や石ノ森章太郎もみんな、手塚マンガを目標にまんが道を歩き出したのだ。その偉大なる足跡はロックンロールそのものなのだ。
*4
県内初付録付き月刊誌
アメリカビー玉、塩せんべい&チョコ、パッチーにチェーリングにグッピー。それらを雑誌の中に詰め込む。このスタイルは後に「ぼくら」や「冒険王」に受け継がれてゆく。
*5 シーモンキー
70年代沖縄で大ブーム。「誰にでも簡単に育てられる不思議な珍獣」というキヤッチフレーズに当時の子供達はみんな、異常に興奮させられた。いざ育ててみると、ゴミだか麩だか何だかわかんないシロモノだった。派手な登場のわりには、散り際は早かった。
*6
県出身
今じゃアムロだの、スピードだの、県出身者が幅を利かせているが、フィンガー5は今の子の比ではない圧倒的存在だったのだ。今の子達は、ダンサーなどに黒人さんを立てりゃーソウルフルだと勘違いしていやがる。周りのあの大人達に非常に問題がある!ホント、あの子達にフィンガー5をじっくり聞いてほしいよね。あの歌心、ホントソウルフル。
*7
密会
このお話しを詳しく知りたい方は、ボーダーインク発行の『WANDER』創刊あがぁ号 MAV・No 1を読むべし。
*8
カチャーシー
沖縄を代表するパーティーダンス。本土の人や、沖縄の若者のカチャーシーがぎこちなく見えるのは4分ノリ、つまりポップスのノリで乗ってるためだ。おばぁ~なんかのカチャーシーが優雅に見えるのはビートの感じ方が違うからだ。だがもちろん、おばぁ~には、ビートもなけりゃ~拍数も彼方台湾。つまりワン・ビート。また、そのワン・ビートの長さは千差万別!ワンカラワンカラ現代社会を生きる人達には、耐え切れぬ程の呼吸感なのだ。カチャーシーの対極にいるダンスが、あの「パラパラ」だ!
*9
さっちゃん
自然とたわむれる、ありし日のさっちゃん。

*10
赤ワイン
当時のコザ中学CITY派の必須アイテム。
*11
人中
鼻の下にある、なんの必要があるのか、気にすれば気にするほど気になる変なくぼみ。フィリピン近海で、出没する幽霊はこの「人中」が無いと言う。日本では足が無いが、フィリピンではくぼみが無い。しかし、くぼみが見えるって事はそれだけ幽霊が鮮明に見えるって事だよな!ひぇ~ごわ~。
*12
直情的な作品
沖縄テレビ「うちなー待夢」のテーマソング「戦争をちっとも知りたくない子供達」がマスコミに取りざたされた事件。またNHKの戦争特番にWALTZが出演の際、物議が巻き起こり、スタジオ内がパニックに陥った。
*13
シンディー
ローリーの愛自転車。園田「たわた自転車」にて購入。超軽量!5段ギャー付き。シルバーメタリックの女の子。