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RINA’s Whisper


 お題:揺れる揺れる

一昨日のことなんだけど、宮城県で地震がありました。
RINAの住んでる地域は震度5弱だったそうですが、って何・・・?

地震発生の瞬間、RINAは職場で先輩と話し込んでいたのですが
本棚とか薬品棚が結構揺れたので二人で荷物を持って地上に通じている階段を駆け上がり
揺れる電柱を眺めておりました。

「震源地どこ?」なーんて言いながら。

 

その日の夜、実家のRINA・ままから電話がかかってまいりました。

まま 「RINA?今日の地震、大丈夫だったの?」
りな 「うん。薬局は揺れてたけどね、別に平気だったよん」
まま 「なんかね、お父さんが心配してアナタの携帯に電話したらしいのよ・・・」
りな 「へぇ?かかってきてないけど??」
まま 「それがね。男の人が電話に出た!って言ってて・・・」
りな 「おとこ!?」

詳しく聞くまでもないことですが、RINA・ぱぱは掛け違いしたのだそうです。
そんな非常時に回線の無駄使いをするなんて、なんて迷惑な!!!!

さすがRINAの親。
ろくな事をいたしません。

ちなみにその男の人は「りなさんの携帯ですか?」の問いかけに
「違います」と答えてぷちっと切ってしまったのだそうです。

そりゃ、そーだ。違うんだもん。 

でも、その対応が更なる混乱を招いたのです。

 

まま 「その話を聞いたとき、『りなったら男の人の所にいるのかしら?』って思ったんだけど・・・・」
りな 「ま、そりゃそーよねぇ」
まま 「お父さんは全然違うことを考えたらしいの」
りな 「ほう?どんなこと?」

 

ぱぱ 「大変や!!りなが誘拐されてるかもしれへんで!!!!!」

 

りな 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
まま 「おかしいでしょ?もしそうだったら身代金の要求があるわよねぇ?」

いや、それもチョット違う気がする(笑)
そもそもの発想に問題があるのでは? ^^;

 

まま 「で、その頃は何してたの?」
りな 「ドクターの送別会に参加してた」
まま 「・・・・・・・お父さんが聞いたら泣くかも」


 お題:今日の哀しいこと

数年前。RINAがまだ新人扱いをされていた頃のこと。

糖尿病で入院していた患者さんがいらっしゃいました。
指導対象としては可もなく不可もないそのお方。
みの●んたさんの仰る健康法を勝手に試したりするので目が離せない人ではありましたが、
まぁ患者さんというのは多かれ少なかれそんなもの。
根気強く治療して、白内障の手術もして元気に退院していかれました。

うちの病院は遠くて通い辛いというので、退院後のことはご近所の開業医の先生にお願いして
入院が必要なときだけうちにかかる・・ということにしていたのですが。

数年ぶりに名前を見たと思ったら、とんでもないことになっていらっしゃいました。

糖尿病からくる壊死。


RINAは診察や処置に立ち会っていないので実物は見ていないのだけど、
診察のときに撮った写真を見せてもらいました。

なんていうか、人間の体がこんなことになるなんて・・・。の一言。

くすん

こんな状態で生活してたなんて・・・・。

 

「どうして、こんな状態になるまで受診しなかったんでしょう?」
素朴な疑問だったので主治医に訊いてみたら
「なんか、本人は『お金がなかったから』って言ってるんだけどねぇ」って。

 

確かに、金銭面で悩んでる方はたくさんいるし、
RINAだって入院すると「払えるの?」って心配いたします。

でも、でも、壊死するまで我慢するなんて!

 

お金がなくたって、困ったときは頼ってくれて良かったんだよ?
大事なのはアナタの身体なんだよ?
その気持ちをちゃんと伝えてあげられなかったことが切ないです。

 

明日、これまで彼を支えてきた足が切断されます。

今更そのことをどうしてあげる事もできないけど、
まだ何かRINAに出来ることが残ってるといいなぁ

05/23/2003


 お題:RINA、浴室で襲われる

仕事から帰って、ほぅっと一息。
なんだか疲れたなぁ・・・・とRINAが向かった先は浴室でございました。

RINAは脅威の長風呂女なので、疲れているときにお湯を張ったりしようものなら
余計に疲れてしまいます。
なんていうか、お湯に浸かると時間の流れが変わるというか・・・。
気が付くと2〜3時間はあっという間に過ぎているのよね(笑)

こういうときはシャワーで汗を流してさっぱり。

 

“かかとつるりん”なるマッサージ剤を踵に刷り込んでいたその時、
何かが降ってきて、RINAの前髪に付着いたしました。。

上目遣いに前髪を見上げると・・・・・・・

 

え、得体の知れない昆虫が!!!!!!!!!!!!!!!

アリのようでいてアリではなく。
ハチのようでいてハチではない、その昆虫。

羽アリのちょっとおっきいバージョンって感じでしょうか。

 

いえ、この際昆虫の正体はどうでもいい。
そんなものがRINAの前髪にくっついているってことが問題なのよ!

ええい、離れろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

 

ばちんっ

 

異物の確認から排除までにかかった時間はほんの数秒。
これも日頃の訓練(?)のたまものでございます。

ふぅ
握力を鍛えていて良かった ^^
(一体どんな殺し方をしたんだか・・・・)

05/22/2003


 お題:お・な・か・が・す・い・た

夜中にキティちゃんクッキーをつまみ食いしていたツケが回ってきたのか・・・・

今日は朝から歯が痛いのです。

まず、じーんと鈍く痛い。

口を閉じると、噛み合せただけで飛び上がるくらい痛い。

歯磨きタイムは拷問の時間と化し、RINAは歯科受診を決意して出勤いたしました。

 

さて。
RINAには前々から虫歯がたくさんありました。

今回痛みの発生源になっているのは治療中の歯なのです。
正確には、治療の途中でほったらかしている歯。

どれ位途中かというと、神経を抜いて歯根の処置をしている段階でございました。

ほっとくなよ、おい。

 

「なんだか久し振りだねぇ」と歯科のドクター。
 えっと・・・・放置しすぎたみたいで・・・・
「んーでもココまで来ちゃったら、これ以上悪くなることはないからねぇ」(ほっといたって変わらないよ、ということらしい)
 それがね、痛いんですよ。もう、めっちゃくちゃに!
「え、なんで?神経抜いたのに?」
 そーなんですよ。抜いたのに!!もう泣きそうな程痛いんです・・・
「・・・・・・泣きたいのは僕の方だよ・・・・」(せっかくの治療を台無しにしやがって、このアマ!ということらしい)

ドクター曰く、こういうことは「たま〜に」あるらしく、詰めていたものが取れて
そこに食べ物が入り込んで患部を刺激した挙句、炎症を起こしてしまっているのだそうです。

「しばらく抗生剤飲んで様子を見ようか?」
 それで良くなりますか?
「ダメだったらやり直し」
 ・・・・・・・くすん

やり直しって何をするのでしょう??
また差し歯になっちゃうのかしら???

 

そしてその後のRINAはというと。

何しろ口を閉じただけで痛いので、当然食事は不可。
お昼はウィ●ーインゼリーを飲みました。

ただ今空腹と闘っております。

今から22時間前、キティちゃんクッキーをつまみ食いしながら写真を撮っていた呑気な自分が呪わしい・・・・

05/15/2003


 お題:どうか・・・・

RINAの大好きな人が入院していらっしゃいました。
今までにも何度か担当させていただいていて、RINAの頭の中には
その方の飲んでる薬・治療内容がばっちり入っているくらい。

いつも優しくて、どんなに苦しいときでも「いつもありがとう」と言ってくれるおじいちゃま。

 咳がとまらなくって。
 声が前より出にくくなってきたよ。
 背中も痛くてねぇ。

 

肺の腫瘍がリンパ節に転移しているせいで声帯が動かなくなってしまって
嗄れた声しか出なくなっちゃったのよね。

背中が痛いのは、もしかしたら骨にも転移してしまったからかもしれません。
痛み止めについてドクターと検討を重ね、いずれ麻薬を使う時がきたときに
どうするか・・・・なんてコトまで話し合いをしなくちゃいけなくなりました。

担当していた方が少しずつ悪化していくのは辛いです。

本人がその事実を享受していて、かつ毅然と立ち向かっている姿を見ると
感動させられると同時に自分の無力さを痛感します。

ゲノムが解析されたって、新しい薬が開発されたって、
今目の前で苦しんでる人を助けてあげられないのは口惜しい。切ない。哀しい。

 

入院してきた日。
すぐに挨拶に行ったRINAに、おじいちゃまは仰いました。

「最後のときに苦しいのはイヤなんだ。だから、よろしく頼むね」

 

もちろん、RINA達はできる限りのことをします。
でも・・・・・できればそんな日が来ないことを祈りたい。

 

この間、麻薬すらも効果が出なかった末期癌の患者さんがこんなことを仰ったそうです。

「死ぬのって、痛いんですね」

うー・・・
患者さんの言葉って重いなぁ

05/08/2003


 お題:新しいおもちゃ ^^

めでたく3泊4日のバカンスから戻ってまいりました。
ふぅ・・・・・
なんとまぁ、有意義なゴールデンウィークだったことか!

お部屋のおばちゃま方のイビキに悩まされ、睡眠薬に頼る夜。
朝食前に繰り広げられるお茶会。
(何故か朝っぱらから柏餅とニシンを食べた・・・・・)
「誰かと思ったら、薬局のねーちゃん!」と声をかけられる洗面タイム。

勤務先の、しかも担当病棟に入院したからこそのイベント達でございました。

 

残る問題は、紛失したまま依然として行方不明の携帯でございます。

利用停止にしちゃったから怪しげな所に電話され放題!という事態は避けられたものの
中に残っていたデータが悪用されたりしなきゃいいんだけど・・・・。
あーあ。
せめてロックとかかけときゃ良かったなぁ。
反省。

怪我の功名・・・・というのかどうか、カメラ付きのものにバージョンアップできたので
現在RINAの自己満足画像が次々と保存されています(笑)
そのうち何らかの方法でそれらがココにアップされる日が来る事でしょう。

意味不明な画像を送信され続けている友人の皆様。
しばらくRINAの一人遊びにお付き合いくださいませネ ^^

 

それにしても、Iショット→写メールへの送信はOKなのに、その逆はNGってゆーの
どうにかしてほしいよねぇ。
楽しめないじゃないのよ!!!

ネットで検索したところ、そのような不具合に対処する方法があるというのだけど
J-phoneユーザーでないRINAにはよく理解できなかったので
写メールをRINAに送っては削除されている皆様方、是非その方法を覚えてくださいませ ^^

05/05/2003


 お題:機種変更

しちゃいました。
隠れメールもできないなんて、そんな入院生活耐えられない!!!(涙)

お店のおねーさんに優しくしていただいて、カメラ付き携帯に変更 ^^

とりあえず、通信手段をGETいたしました。

(それにしても、機種変更のためだけに外出許可を取ったRINA・許可を出した主治医さま。どうなってんだ!?)

 

つきまして、またしても皆様にお願いが・・・・

アドレス帳が真っ白なの!!!

だからRINAにメールを送ってください。
でないとRINAの携帯は宝の持ち腐れ状態。
今までと番号・メアドは変わっていないので是非是非送ってやってください。

 ↑
この一文を乗せるためだけに自宅まで戻ってきたRINAに愛の手を ^^

 

ちなみに昨日の夜は同室のおばーちゃまのいびきに耐えかねて睡眠薬+安定剤を飲んで寝ました。
きっと今夜も飲むんだろうなぁ・・・・・・

レン●ルミン+メイ●ックスのカクテルはよく効きましてよ(笑)

ではでは・・・・・

皆様が楽しい休日を過ごされることを心より願っておりますー
今日は説明書を熟読するんだ〜 ^^
05/03/2003


 お題:バカンス決定です。

バカンスします。

それはそうと・・・

「準備しなくちゃ」と一時帰宅中に立ち寄った店で携帯をなくしました。
最悪・・・・

店員さんにゴミ箱まで漁らせたのに発見できず。
電話をかけても誰も出ないし、どこにあるのか全然わからない。

利用停止しようにも時間がないし(っつーか店閉まってるし)
拾った誰かに悪用されないことを祈るのみ。

 

入院中、隠れてメールする楽しみも無くなったRINAに愛の手を!

 

私信:ご友人の皆様方へ
そんなわけでRINAは連絡がとれなくなりますのでヨロシクです。
メールをくれても返事できません。怒らないでね(泣)
皆様の電話番号なんて一切控えていないので、電話もできません・・・・悪しからず。
ちなみにお部屋はいつもの病院、502号室ですので
お暇があったらお立ち寄りください〜〜〜〜

くすん

いいんだもん。
RINAの人生なんて・・・・・
RINAの人生なんて・・・・・
所詮こんなもんよね

ああ、もうすっかりダークな気分。

 

05/02/2003


 お題:5月バカンス

4月の終り、28日に主治医さまからバカンスを勧められていたRINAですが、
お仕事の都合もあって受け入れ不可状態だったため
明日からバカンスに入ることになりそうです。

明日と言っても、もちろん仕事が終わってからでございます。

5月2日の夜〜5月5日の昼まで。

アナタ、RINAのG.Wってバカンスで終了ってこと!?
(5月6日は当然だけど出勤いたします)

一応、明日の状態を見てから決定が下ることにはなっているのですけど
バカンスが回避できたとしても毎日点滴に通うことは避けられないので
それならいっそ病院でゆっくりお昼寝しながら点滴してた方が良いのかなぁ?
と思ったり、思わなかったり(笑)

 

こうやって書くと、「入院命令が出るくらい、体調悪いのね?」と思われそうだけど
29日のRINAはいたって元気でございまして・・・・・

 ほら、太鼓とか叩いちゃってるし・・・・・・
 
 しかも結構真剣だしネ

RINAの連休はどうなることやら・・・・(涙)

05/01/2003


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