10月31日(金) 明日はいよいよ! |
明日はいよいよ修理に出していたフィリップスのCDプレーヤーが帰ってくる。(予定) 現状は音が少し硬く、きつい感じだけど、十分聴けるくらいに音は落ち着いてきてはいる。 この状態でCDを交換すると、かなり音が繊細に、やさしくなるのではないかと思う。 というか、その前にちゃんと修理されて帰ってきてくれるのだろうか? ちょっと不安(-_-) |
10月30日(木) パイナップル |
昨日はメロンで今日はパイナップルかぁ…(-_-;) 今日、NOVAさんが「昨日パイナップルを99円で買って食べてん。おいしかったで ぇ!」という話をしていて、そこから「パイナップルの生え方」についての話に花が咲 いた。 パイナップルはどうやって生えているのか? 恥ずかしながら、それを聞かれたときに僕は固まってしまった。 そう、見たこともなければ、調べたこともない。 知らなかったのだ。 ヤシの木のような形をして、上のほうから自分の重さに耐え切れなくなったパイナ ップルは頭を垂れてぶら下がっているのか? いやしかし、万が一そんなものが何かの拍子に下を歩いている人間の頭を直撃 したら!毎年ひとりやふたり、死者行方不明者がでるに違いないが、そんな話 は聞いたことがない。 やっぱり違うかなぁ…(-_-;) そうやって、何人かの人に尋ねてみたが、意外と知らないようだ。 見事に成功を言い当てた人はいなかった。 で、帰ってネットで調べてみて、「あー、こんなふうなんだ!」とさっきまでひとり感 心していた。 よそ様の画像を勝手に使わせてもらいます、ごめんなさいm(__)m ![]() ![]() と、これが正解!。 木になっているのではなかったようで(^^ゞ ひとつかしこくなった。 ついでにもうひとつ、バナナの生え方知っていますか? これは僕の撮った写真で紹介します(^^ゞ ![]() 背の高い木の上のほうに、こんなふうになっています。 ちなみにこれは、日本の南の島で収穫される「島バナナ」というもの。 普通のバナナに比べると小さいが、味は濃厚! 非常に高価。今写真に写っているくらいの量で、5千円は楽勝でするのではな いかと思う。 |
10月29日(水) メロンパン |
先週くらいから仕事が忙しくなり、残業をすることが多くなった。 昨日も残業をして、いつもより2時間遅れで職場を出た。 送迎バスを降りて、いつものように駅に向かう途中、ワンボックスカーを歩道に止 めてなにやら販売をしているのが目に付いた。 どうせたこ焼きかなにかだろうと思いながら眺めていると、どうも違うようだ。 のぼりには「外はカリカリ、中はサクッ メロンパン」と書いてある。 へぇ!珍しい!メロンパンの移動販売か! しかも焼きたて(車内で焼いている?)らしいので、味見にひとつ買ってみた。 その場でひとくち食べてみたけど、焼き立てということもあり、のぼりのとおり「外は カリカリ、中はサクッ」としておいしかった。 1個120円なので普通のパン屋で買うメロンパンとほとんど値段は変わらない。 メロンパンが食べたくなったら、また買ってもいいかなと思う。 ただ移動販売のため、いつでも手に入るというわけではないと思う。 残りを家に持ち帰り、家族に味見してもらったが気に入っていたようだ。 そのときに母が言っていたのだが、近くの商店街に惣菜屋あったのだけど、そこが 最近店をたたんで、新しい店ができた。 それがなんと「メロンパン屋」なのだという。 すぐ近くには普通の「パン屋」があるというのに、思い切ったことをするものだ。 で、味の方は… すぐ近くの普通の「パン屋」のメロンパンのほうが、おいしいんじゃないかという話だ った。 どうなることやら… 僕の前にOLらしい2人組みが4つづつ買っていった。 彼女達が店のお兄さんと話をしているのを聞いていると、どうやらこのような「移 動メロンパン販売」はこれだけではなく、ほかにもいくつかあるようだ。 このメロンパンの移動販売の話を他の人にしたところ、「行列作って買っているの を目撃した」とか「テレビでやっていた」ということだった。 「いまメロンパンはブームなのか?」 知らなかった(-_-) しかし… メロンパンとサンライズって一体何が違うんだ(゚o゚)? |
10月27日(月) A&Vフェスタ |
先週木曜日の夜から東京に行ってきた。 コンデンサーの購入、秋葉原での試聴、A&Vフェスタ、ダーヤン宅訪問、は予 定通り行なえたが、ダイナミックオーディオの試聴会は時間がなくて行けなかった。 まずはコンデンサーの購入。 秋葉原のラジオデパートの海神無線でジェンセンのコンデンサー銅箔タイプ、 0.47μFを購入。 市販スピーカーの試聴のためダイナミックオーディオのHALに行ったが、試聴会の 準備のため閉鎖してあった。 仕方がないので、ヤマギワでB&WのSignatur805と800を試聴した。 販売店の試聴室なのでなんともいえないが、まず805。実は今のD-58ESの後 釜にしようかと思っていたのだが、とんでもない話だった。 以前日本橋の河口無線でも聴いたことがあるが、そのときは少々箱の音が気に なったのだが、セッティングのせいかもしれないと思っていた。 しかしここでもおなじ音がしていた。 確かに小さいのに低音がよく出ているが、大型SPからでてくるそれとは違い、いか にも「小さいけどがんばって低音出してますよ!」といった感じがした。 当初はこのSPにSWを繋げて超ワイドレンジのSPシステムを狙っていたのだけど 、中高域は綺麗でいいのだが、その独特の鳴り方が気になって仕方がない。 単体での完成度で言うとかなり高い、評判どおりのいいスピーカーだと思う。 セカンドシステムにちょうどいいと思うけど、僕にそんな余裕はないので、スッパリと 切り捨てよう! 次に800を試聴した。 先ほどの805とは全く別の鳴り方。 大型スピーカーを聴きなれた耳にはこっちの方が自然に聴こえる。 定価で360万円、絶対欲しい!と思ったかというと、そうはならなかった。 正直な感想は「あれ!ウチのD-58ESといい勝負じゃないの?」である。 僕の耳は所詮こんなものか? でも実際そう聴こえるのである。 恐らく、いや、必ずそうだと思うのだが、ちゃんとセッティングされた800は、 D-58ESの遠く及ばないクオリティの音が出るのだと思う。 だがしかし、販売店の試聴室に適当にポンと置いただけの800は、いかに360万 円のスピーカーと言えども、手間隙かけて丁重にセッティングされたD-58ESには かなわないということだと思う。 市販のハイエンドスピーカーをちゃんとセッティングされた状態で試聴したいと思う のだが、周りはみんな「バックロード」なので、なかなか実現は難しい。 A&Vフェスタだが、数年前の賑わいはどこへやら。 これだけさびれてきては、もう来年来ようとは思わない。 出品社が少ない。新製品が極めて少ない。品数も少ない。 インポートオーディオショー、ハイエンドオーディオショー、A&Vフェスタ、3つもやらずにまとめて一つにしたほうがいいのでは? 今のオーディオ業界、メーカーは金持ってないんだから、全部に出たくても出せないんだよ! このままだと、まじでやばいよ! そんな中、ひとつ気になる商品があった。 フルテックのキャノンプラグ。 1個7千円と超高価(左右一組で2万8千円!)だけど、実物を見て触ると思わ ず欲しくなってしまう。 もうノイトリックなんて使う気がしなくなってしまうほど、見事なものだった。 でも、ちょっと高すぎ! で、後はダーヤン宅。 これについては、後日詳細をまとめる予定。 それとジェンセンのコンデンサー、昨日から繋げて鳴らしているけど、音質、レベルともになかなかいい感じ。 JA-0506と相性ぴったりで、中高域の音質に関しては個人的な好みではあるが、「これだけ出ればいいんじゃないの?」というところまで来た感じだ。 以前のH-105のときに気になっていたチャラチャラ感は微塵も感じられない。 これであと、低域の分解能が上がると言う事ないんだけど… こんな感じで、またまた自作スピーカーの泥沼の中に飛び込んでしまうことになる のだろうな、きっと(T_T) |
10月22日(水) 明日から |
明日から東京に行ってくる。 目的は秋葉原での機器の試聴、コンデンサーの購入、AVフェスタとダイナミック オーディオの「総額4億円」のマラソン試聴会、及びダーヤン宅訪問(宿泊?) &昔の仲間に会うためだ。 チケットを取った時点では、マラソン試聴会が開催されるということを知らなかった ため、現地で2日間しか日程を取っていなかった。 ところが、そのしばらく後になり、試聴会の招待状が届いたのだった。 なので少々過密なスケジュールとなりそうだ。 東京までの往復は「激安!バスツアー」である。 今回の場合だと、往復でなんと「10400円」という破格値! 往路は2階建てバスの3列シート、復路は2階建てバスの1階部分ののびのび 4列シート。 料金の詳細は、通常2階建てバスの3列シートだと平日で5900円なのだが、運 良く特別日割引料金で「4500円」。のびのび4列シートは平日料金5400円プラ スUP料金500円で計「5900円」となる。 明日の夜に出発して、金曜の朝に到着する予定。 夜眠れないと困るので、缶チューハイを1本持参して行くつもりにしている(^^; |
10月21日(火) 嵐の後 |
出産のためにウチに来ていた弟の嫁とその子供(3歳)と、生まれてきた子供が、 日曜日に2ヵ月半ぶりに、関東の自宅へ帰っていった。 小さな子供ひとりいるだけでとんでもなく賑やかで、母や父は子守に疲れ果てて いたみたいではあるが、やはり孫はかわいいものなのだろう。 なんやかんや言いながらも結構楽しそうだったし、帰った後も「静かになったわぁ 」と言いながら、なんだか寂しそうだ。 オーディオルームである僕の部屋のとなりで寝泊りしていたので、夜帰宅してから 音楽を聴くときもあまり音量を上げられなかった。 普段のように「ウォーミングアップで花火をドカン!」と鳴らすわけにはいかなかった し、それプラス少々多忙だったので電源が入らない日が多かった。 静寂が戻った昨日、今日と久しぶりに大音量再生をしてみた。 中音量で上品に聴くのもいいけど、たまには大音量でガガンと鳴らすと爽快だ! だがしかし、ここでまた問題が、というか、やはりCDプレーヤーのせいなのだろう。 音が硬いというか、派手というか、音に張り出しがあっていいのだけど、聴き疲れのする音になっている。 分かりやすく言うと、「音量を上げたくなくなる音」なのである。 修理に出しているフィリップスのCDPはまだ帰ってきていない。 はやく修理完了して帰って来て欲しい。 |
10月19日(日) Windows XP |
先週の土曜日、ゴンチャンがパソコンを購入した。 そして、今週の金曜日に配達された。 だがしかし、パソコンには不慣れなゴンチャンはオフィスのインストールもすることが できずに、ただただ、付属のゲームをしていた。 もちろんインターネットにも接続はしていない。 僕が今使用しているOSはWindowsMeなのだが、ゴンチャンのはもちろんXPであ る。 今日、彼の家にパソコンのセッティングに行ってきたのだが、XPとそれまでのOSの あまりの違いに少々戸惑った。 確かに、あれやこれやと丁寧に親切に画面に表示してくれるのはありがたいのだ ろうが、使い慣れている人に対しては、はっきりいって邪魔なものが多いのではな いかと思った。画面を開くと左側や右側にあれこれ説明文らしきものがでてくる。 あんなもの、知っている人にしてみれば邪魔でややこしいだけだし、かといって、 知らない人が見ても、どうせなにがなんだか分からないのだ。 それプラス、ネットワーク関係が入ってきているので、そのへんもややこしい。 共有フォルダーやらなんやらと、知らない人が見れば何のことだか分からないと思う。 僕の場合、2000を職場で使っているので、なんとなくその「さわり」くらいは分かっていたので、なんとか説明することができた。 「でも個人でパソコン使う場合、こんな機能いるのかねぇ?」 などと思っている僕はまだまだ、ど素人なんだろうね。 どんどん複雑化していっているような… その後、近くの電気店にCD-Rのディスクを買いに行き、ヤフーの申し込みをした。 10日後にはインターネットを使用できるようになるらしい。 あんましエロ画像見過ぎないようにね、ゴンチャン(^^; |
10月18日(土) まじでぇ! |
我が愛車、ジムニーが昨年位から運転席と助手席に水がたまるようになってき た。 原因を調べてみたのだが、どうやら空気取り込み口からの進入みたいだった。 通常はここから進入することはないのだが、その横についている雨水等の排水パ イプが見事に詰まっていたのだ。そこからあふれた水が空気口から浸入してきた のだろう。 針金のようなもので詰まりをとり、これで安心!と思ったのもつかの間。 次の大雨の時には、また水が入ってきていた。 結局そのままほったらかしで、夏に車検を受けた。 その時に「水漏れする」ことを言っておいたのだが、原因はすぐに分かった。 なんとワイパーの付け根の板金が「パカッ」と割れているのだ。 そこから水が入っているということだ。 すぐに修理しないと! そう思ってネットで調べてみると、どうやらこれはジムニーではよくある症状だと言う。 そして修理代が結構かかるらしいのだ。 そこで、とりあえず自分でやってみることにした。 割れて錆が発生している部分とその周辺をヤスリで削り、パテ埋めをした。 これで水が漏れることはないだろう。 これで安心!と思ったのもつかの間。 ワイパーを動かすとすぐにパテ埋めしたところが割れてしまったのだ! 仕方ない。修理に出すか! そう思って、今日、修理屋に車を見せに行った。 で、修理にいくらかかるかというと、「10万円近く」かかるらしい。 フロントガラスの脱着で3〜4万円、部品代が約1.5万〜2万円。 その他が工賃だという。 うーん、ジムニーの修理代が10万円かぁ(-_-;) で、結局、ワイパーの外し方を教えてもらって帰ってきた(^^; こうなったら自分で修理するしかないのだ。 ワイパーさえ外せばなんとかなる! 帰り道、ホームセンターで硬化後は金属並の硬度になるというエポキシ接着剤を買ってきた。 もしかしたら、これだけでいけるかもしれない。 けど、万全を期して、板金で補強したほうがいいかもしれない。 金属板に穴を1個開ければいいだけなので、そんなに手間ではない。 うまくいけば、修理代はエポキシ代1,000円と、スプレー塗料代くらいですむかもし れないぞ(ーー;) |
10月17日(金) まさか! |
昨日の夜のこと。 風呂も上がって、いつものようにパソに向かっていた。 夜も遅かったので、布団を敷き、いつものように犬を部屋につれてあがって、犬は 僕の布団の上に、いつもと同じように寝ていた。 犬は最近どうやら僕の枕が気に入っているらしく、いつも僕が寝るまではその上 で丸くなって寝ているのだ。 パソの電源を切り、押入れから掛け布団を取り出して、敷布団の上にそれをか ぶせようとした。 気配を察知した犬は動いた。 のそっと立ち上がって、横に動いた。 すると、僕の枕の上になにやら黒いかたまりが… ま、まさかっ(゚o゚)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 犬のほうを見て、「お前どこにうんこしとんねん!」と言うと、犬はなんだかすまなさ そうに目をそらしてキョロキョロしていた。 悪いことをしたと、分かっているのだろう。 おならをしようと思ったら、身がでたのだろうか! ティッシュでうんこをとり、トイレに流しに行った。 「固いうんこでよかったよ(-_-;)」 |
10月16日(木) JA-0506本格セッティング開始! |
今日は久々にオーディオに時間がとれたので、接続して以来ほどんどほったらかしにしてあったJA-0506のセッティングを開始した。 いろいろやって、結局位相、前後位置、コンデンサーの値等、すべてH-105と同じになってしまった。 音もよく似ているが、H-105に見られたちゃらちゃらした感じは全くなく、音が薄くならない。 厚みがあり、力がある。 H-105はJA-0506をさらに明るくしたような感じでキャラクターが強すぎる。 夜間で、しかも弟の子供2人(3歳と0歳)が隣の部屋で寝ているので、圧倒的大音量での試聴は無理だったが、中音量までなら問題なく聴くことができた。 さらにボリュームを上げてもうるさくならないか、これが問題だ。 フィリップスのCDPが修理から戻ってくればどうなるか、これも楽しみだ。 |
10月10日(金) やっぱり! |
昨日は職場の人と飲みに行き、ついつい調子に乗って飲みすぎてしまった。 といっても焼酎1杯、梅酒1/2杯、チュウハイ1/2杯。飲んだのはこれだけである。 もともとアルコールは弱い方なのだが、最近は自分が気持ちよく酔える範囲というのが、「2杯」までのようだ。 以前はもうちょっとマシだったような気がするが、いずれにしても安上がりなので非常に経済的である。 極端な話、すきっ腹の状態なら、缶チューハイ350ml1本で顔色が真っ赤になり、血圧が上昇してくる。わずか100円程で酔っ払えるなんて、酒豪の人からしたらうらやましいと思う。 女の子を酔わして何かしようとしても、絶対に無理!逆にこっちが何かされてしまう。(それはないか(-.-)) まぁ、2杯を越えない程度に、ちびりちびりと様子を見ながら飲んでいけば、昨日のように気分が悪くなることもないんじゃないかな(^^ゞ というわけで、今日もフィリップスのCDについての話題。 大手量販店から日本フィリップスに修理に出されたCDプレーヤー、数年前確認 した時は正規修理受付は日本マランツだったのだが、今週初め、その日本マランツに問い合わせのメールを出してみた。 すると、やはり現在でもフィリップスのCDの修理は当社が行なっていますのと返事がきた。 再度○○○電化にお問い合わせください。とまで言ってきた。 「ほら、やっぱりそうじゃねーかよー(-_-メ)」 だからわざわざ「日本マランツで修理をしてくれると思います」って言ったのである。 それを僕の言う事も聞かずに、確認もせずになんで勝手にフィリップスに出すんだ? またまた怒り狂った僕は、今日の昼休みに○○○電化に電話を入れた。 修理担当の人に「洗濯機や冷蔵庫のようにただ、直ればいいというものではなく 、部品ひとつ違えば音も変わってくるので、ちゃんと正規の修理をしてもらわない と困ります」とクレームを入れた。 当たり前だ! すると確認を取って折り返し連絡するとの事。 しばらくして連絡があった。 どうやらもうフィリップスのほうで修理が開始されているとの事。 でも今なら希望があれば、引き上げてマランツでの修理も可能だという。 当然「そうしてください!」とたのんで電話を切った。 「あたりまえだろーが!最初っから言ってるやんけー!」 危機一髪、危ないところだった。 アイロンやシェーバーの修理屋に大事なCDプレーヤーを直してもらうわけにはい かないのだ。 歯医者が目の手術をするようなものだ。 多少長い時間かかっても、専門の修理屋に修理をしてもらった方がいいに決ま っている。 |
10月9日(木) 泥酔のため |
泥酔のため、本日の日記はおやすみです(~o~) |
10月8日(水) かゆい! |
もう5年程前になるかと思う。 当時三宮のある中華料理店でランチバイキングをやっていて、たしか980円ほど だったと思うのだが、ちょうど三宮に行く用事があったのでついでに寄ってみた。 味は値段を考えればまあこんなものだろうと言った感じだったが、品数は多く、ま あまあ満足できる内容だった。 満腹になって店を出て、バイクに乗ろうとヘルメットをかぶろうとした時、なんだが 身体のあちこちがかゆいのである。 「あれ、蚊に集中攻撃されたのか?」 かゆいところを見ると蚊に刺されたようなあとがたくさんあるのだ。 「えっ!しかしいくらなんでもこんなに刺されないだろう!」しかも蚊の姿なんて全 然見えはしないのだ! 「安物バイキングなのでなんか変なもの入ってたんじゃないの?」 と、その時は特に気にしていなかった。 ところが、それから数回、同じ様なことが起こった。 そして思い出してみると、そんなことが起こるのは食事後で、しかも必ずエビかホタテを食べた後に発生しているのだ。 どうやら食物アレルギーみたいだ。 それ以来、年1〜2回のペースで起きている。 今日、夕食にエビとホタテのたっぷり入ったシチューが出てきた。 そのあと、犬の散歩に行ったのだが、なんだか顔や首周りがかゆくなってきた。 「まさか…」 と思ったが、帰宅後さらにひどくなり、顔が少々でこぼこになってしまった。 「かゆいぞ〜!」 まあどうせ、20〜30分でおさまるんだけど。 食べなきゃいいんだけど、「必ず毎回なる」のだったらそうするけど、食べてもなら ないことが多く、「ごく稀になる」のでついつい食べてしまう。 聞くところによると、おなじエビとかでも、産地によって出たり出なかったりする場合 もあるという。 でもいちいちそんなこと気にしてられないよな。 年に数回だから、まあいいか(^^ゞ |
10月7日(火) JA-0506ついに! |
ホーンの研磨、ダイヤフラムの交換が終わり、ちょっとしたハプニングに見舞われながら、なんとか音出しするに至った。 現在フィリップスのCDプレーヤーを修理に出しているので、デンオンDCD-S10II単体での再生となる。 したがって正確な評価はできないが、鳴らしてみた感想を少し。 音の系統は、今使っているH-105と同じ感じの音。 開放的で伸びやかな音だ。 違いは、まずH-105で気になっていたチャラチャラ感がなくなったことと、音の余韻が今までよりはっきりと聴こえること。 そんな感じだ。 あとはCDPの修理を待ってからでないと、どうしようもない。 DCD-S10II…うちのシステムには全くと言っていいほど、相性が合わないので困 ってしまう。 |
10月6日(月) 修理先 |
昨日量販店に修理に持っていったフィリップスのCD、僕が購入した時にはマランツが販売、修理を行なっていた。 現在はどうなっているのだろう。 2年程前にマランツに問い合わせると、修理は受け付けるとの返答があった。 昨日持っていった量販店で、心配なのでどこに修理に出すのかを尋ねた。 すると、今日は日曜でわからないので、明日連絡するということだった。 そして今日連絡があったのだが、「修理はフィリップスに出す」のだそうだ。 「えっ!マランツじゃないんですか?」 と尋ねたが、 「はい、フィリップスに修理に出すそうです」 と言う。 「分かりました、よろしくお願いします」 と言うしかなく、しかし現在フィリップスのHPをみてもオーディオ製品は作られてい ないようだし、いままでもマランツが生産、販売していたのではないのか? う〜ん、なんか心配だあ(+_+) |
10月5日(日) LHH-500R |
LHH-500RというCDプレーヤーを使っている。 購入したのは、恐らく10年程前だったと思う。 その4〜5年後に、新しくCDプレーヤーを購入した。 デンオンのDCD-S10IIという機械だ。 当時は単体で鳴らしていたのだが、どうもS10IIのキャラクターが気になって仕方 がなかった。 輝かしくて、鮮明なのだが、繊細感、品位等がどうも気に入らなかった。 そのころまだデジタル機器の進歩は目覚しく、LHH-500Rはその時点では結構 古い製品になっていた。 単体で鳴らすと、やはりS10IIに大きく差をつけられていた。 そこで、LHH-500Rをプレーヤーとし、S10IIをDAコンバーターで使用してみた。 するとS10IIのキャラクターがぐっと押さえられて、繊細感、品位感などが出てくる ようになった。 以後はずっとその組み合わせで使用している。 ところがLHH-500Rが数年前からどうも調子が悪い。 CDをトレイに入れて、クローズしてもディスクを挟み込んでくれなくなったのだ。 何回かやっているとうまく挟み込んでくれるのだが、それも調子のいい時悪い時が あって、調子のいい時なら1回でうまくいくのだが、調子の悪い時だとそれこそ何 度も繰り返さないと挟み込んでくれない。 そんな症状がもう4年くらい前から続いていたのだが、直さなくても聴くことができる ので修理に出さずにそのままにしておいた。 ところが先週、ついに「何度やっても挟んでくれなくなった」のだ。 中をあけてベルト等をクリーニングしてみたりしたのだが、全然よくならない。 今までだと、これですぐに使えるようになったのだ。 あきらめて、先週初めからLHH-500Rをシステムから取り外していた。 そして今日、近所の量販店に修理に持っていった。 もうかなり古いので、修理可能かどうか? 恐らくクランパーを動かすモーターの不良ではないかと思うのだが、部品はあるの だろうか。 今現在は仕方がないのでS10IIで音楽を聴いている。 が、やはりキャラが強烈である。 音が鮮明ではあるが、硬くてどうしようもない。 そんな中、おととい到着したJA-0506のアルミホーンの研磨を行なった。 2時間ちょっとかけて磨いてみた。 随分とピカピカになった。 今週中にはダイヤフラム交換を終わらして、使用できるようにしたい。 左が研磨前、右が研磨後の画像 ![]() ![]() |
10月4日(土) ほらやっぱり! |
以前三宮に寿司を食べに行ったのだが、途中でやめて居酒屋に入ったことがあ る。なぜ入ったかというと、その店の前にでかでかと漁師の写真が立て看板みた いにしてあって、そこに「明石の漁港直送!明石ダコ!私が獲りました」と書い てあった。 「お!うまそうじゃん」 と、そのままその店に入っていってしまったのだ。 オープンして間もない頃だった。 注文したのは「さんまの刺身」「蛸飯おにぎり」とあと数品だった。 しばらくすると僕のすぐあとに入った2人連れの50歳代くらいの客が、店員に対して何か文句を言っている。 「注文してもいないものを持ってくるな!」と言っているのだ。 よく聞くと、どうやら「付き出し」のことを言っているらしい。 しかもおまけに付き出しで出されたものが「自分の嫌いなもの」だったらしく、店員 の女性に「下げてくれ」と言っているのだ。 こまった店員は、カウンター内のオーナーらしき人に相談しに行くと、すぐにそこか らオーナーらしい人が飛び出てきた。 客が上記のような文句を言うと、そのオーナーらしき人は「ウチでは付き出し代は いただいております」と答える。 「そんなん店のどこにも書いてないでしょ、僕はこんなん食べたくないんや!」とさ らに客。 確かに、店の張り紙にもメニューにもどこにもそんなことは書いていない。 その後のそのオーナーらしき人の対応を楽しみにしていると、意外なひと言が。 「そんなん言いますけど、このあたりでは付き出しを出すのは普通です。その辺の居酒屋に入ったらどこだってそうなってます!」と強気に出たのだった! 「おお!なんだぁ!これが客に対しての態度か?」 と僕は少々不機嫌に。 僕個人の意見としては、これは「明記していないほうが圧倒的に悪い」と思う。 いくら居酒屋の世界ではそれが当然であっても、客にはそんなこと知ったことでは ないのだ。 現実に「当店では付き出し代をいただきます」と明記している店もあるのだ。 怒ったオーナーは話が一段落つくとそのままカウンターへ戻っていってしまった。 結局その客は、テーブルの上に出されたままの付き出しを、店員に無理に下げ させていた。 話はここで終わらない。 そうこうしているうちに僕のところにさんまの刺身が出てきた。 ちょうどさんまの季節だったのでうまいだろうと思い期待していたのだが、食べてみ てがっかり!ぜんぜんうまくないのである。 脂が全然のっていないのだ。 「こりゃひどいわ〜!」そう思っていたところに、またとなりで何かが始まったのだ。 実は隣の客もその「さんまのさしみ」を注文して食べたらしいが、あまりのまずさに 「これは冷凍物ちゃうか?」てなことを会話の中で口走ったらしく、その会話をカウ ンターの中で聞いていた地獄耳オーナーらしき人は、凄い剣幕でカウンターから 飛び出してきた。 「ウチのさんまは冷凍物ではありません。関東から空輸で取り寄せています。いち ゃもんつけないでください!」みたいなことを言っているのだ。 でもいくら空輸で入れているとは言え、これだけまずけりゃ誰だって文句のひとつ も言いたくなるだろう。 それで結構いい値段とっているのだ。 その店の態度にさらに不機嫌になった僕は、もうこれ以上注文する気にもなれ ず、残りの蛸飯を待っていた。 そしてようやく出てきた蛸飯を食べてみてびっくり! なんと中が凍っているのだ! 「たこを売り物にしておいて、蛸飯が冷凍とは!まあそれはいい。でもせめてちゃ んと暖めて出せよ!」 すぐに店員を呼び、「これって中は冷たいものなんですか?」と尋ねてから指で触 らせた。 はっと思った店員はその地獄耳オーナーのところにあわてて現物を持って行った。 そのオーナーは地獄耳にもかかわらず、都合の悪いことは聞こえないようだ。 だがしかし、上記のように自分の店の商品にはえらくプライドを持っているようだっ たので、そんなことがあったと分かったら血相変えて飛んであやまりにくるかと思い きや、別に普通である。詫びのひとつも入れに来ない。 店員が戻ってきて、「代わりのものをお持ちします」と言ってきたが、もう限界であ る。 食べる気はないし、早く店を出たかった。 すぐあとに会計をしたが、「蛸飯の分は引いておきます」って言いやがったがあたり まえだろうが!こっちは食べてないんだよ! 普通の店だったら、「大変失礼しました。これは店からです」とか言って何か別のものを持ってくるんだよ。 「二度と来るかこんな店!すぐにつぶれるぞ!」 こんな出来事がちょうど1年程前にあった。 今日、三宮に寿司を食べに行ったのだが、その出来事を思い出して、店の前を 通ってみた。 すると……… ないっ(゚o゚) 「おーっ!やっぱりつぶれてるぞー、ざまー見ろ!へへへ〜(^o^)」 客は正直なのである。 |
10月3日(金) ツイーター到着! |
今日とうとうツイーターが到着した。 ヤマハのJA-0506である。 通常は0506というのはアルミホーンなのだが、今回入手したのは0506Bといって 、本体は全く同じでホーンだけが樹脂でできている。 今回はそのアルミホーンと一緒に入手できたので、ホーンを付け替えてすぐになら そうかと思っていたのだが、残念ながら片CHのリード線が切断されていたため、 すぐには無理。 週明けに職場の工具を利用して、ダイヤフラムの交換作業を行なう予定。 ひとつびっくりしたのは、意外と小さかったこと。 今もっているH-105とほぼ同じ大きさなのだ。 しかも同じアルミのホーンで、一体どれだけ音が違ってくるのだろう。 以外や以外、H-105が実は隠れた名機だということが分かるかもしれない。 ![]() 0506Bの樹脂ホーンと0506のアルミホーン |
10月2日(木) ダイヤフラム |
今日、某スピーカーのダイヤフラムが手に入った。 以前から欲しかったツイーターのものだが、もう入手不可能だと思っていたので新 品が手に入ったのはラッキーだった。 で、肝心の本体は? これは明日届く予定。 ある方に無理を言って探してもらい、手に入れていただいたもの。 現在使用中の「H-105」も今ではかなり癖がとれて、聴きやすくなっていている。 先日鈴原さんに、スリップ防止極薄ゴムシートをツイータースタンドの下に敷いて もらったら、音がぐんと落ち着いてきたのだ。 ツイーター交換で、僕の予想では、音にさらに厚みと暖かさが増すような気がする。 今のツイーターは薄い音になりがちだが、その点が改良されるのではないか? |
10月1日(水) 忙しくなってきた! |
今週から僕の担当機械の変更があった。 今までやっていた機械、大ヒットしたのだがそろそろ売上が落ち込んできた。 今年の初めから出荷台数は激減して、今後増える希望はあまりない。 それまで結構残業していたのだが、それもすっかりなくなってしまった。 収入激減! 「そこでそろそろ担当換えでもして欲しいなぁ」などということを上の人に言ったりし ていた。 それがかなって、ついに今週から他の新機種の応援に行くことになった。 慣れない仕事なので緊張するが、ずっと気を張っていないといけないので時間が 経つのがあっという間。 新しいことも身に付くし、勉強になる。 ほどほどに残業もできるので、いいんじゃない? でもオーディオする時間はなくなるな。 |