Le
Système de Structure du
Triaakas Pleerooma 三十アイオーン・プレーローマ構成表
プトレマイオス派
グノーシス主義のシステム

(Selon le Raport d'Eirenaios)
‘Ο Τριακας
’Αιων
’αιων
’ανδρειος
 男性アイオーン |
’αιων
γυναικειος
 女性アイオーン |
‘Η ’Ογδοας |
1 |
‘ο Βυθος
(Ho Bythos, 深淵), ‘ο Προπατηρ
(Ho Propateer, 原父) |
2 |
‘η Σιγη
(Hee Siigee, 沈黙・静寂>), ‘η ’Εννοια
(Hee Ennoiaa, 思念) |
3 |
‘ο Νους
( Ho Nous, 理法・宇宙理性), ‘ο
Μονογενης
(Ho Monogenees, 独り子) |
4 |
‘η
’Αληθεια
(Hee Aleetheia, 真理) |
 5
 |
‘ο
Λογος
(Ho Logos, 言葉) |
6 |
‘η Ζωη
(Hee Zooee, 生命) |
 7
 |
‘ο
’Ανθρωπος
(Ho Anthroopos, 人間) |
8 |
‘η
’Εκκλησια
(Hee Ekkleesiaa, 教会) |
 |
‘Η Δεκας |
 9
 |
‘ο
Βυθιος
(Ho Bythios, 深み) |
10 |
‘η
Μιξις
(Hee Miksis, 混合/交合) |
 11
 |
‘ο
’Αγηρατος
(Ho Ageeratos, 不壊) |
12 |
‘η
‘Εννωσις
(Hee Hennoosis, 配慮・反省) |
 13
 |
‘ο
’Αυτοφυης
(Ho Autophyees, 自己成長) |
14 |
‘η
‘Ηδονη
(Hee Heedonee, 喜び・快楽) |
 15
 |
‘ο
’Ακινητος
(Ho Akineetos, 不動) |
16 |
‘η
Συγκρασις
(Hee Sygkraasis, 相互混合) |
 17
 |
‘ο
Μονογενης
(Ho Monogenees, 独り子) |
18 |
‘η
Μακαρια
(Hee Makariaa, 幸福・浄福) |
 |
‘Η Δωδεκας |
 19
 |
‘ο
Παρακλητος
(Ho Parakleetos, 慰安者) |
20 |
‘η
Πιστις
(Hee Pistis, 信仰・誠実) |
 21
 |
‘ο
Πατρικος
(Ho Patrikos, 父性) |
22 |
‘η
’Ελπις
(Hee Elpis, 希望・期待) |
 23
 |
‘ο
Μητρικος
(Ho Meetrikos, 母性) |
24 |
‘η
’Αγαπη
(Hee Agapee, 愛・兄弟愛) |
 25
 |
‘ο
’Αεινους
(Ho Aeinous, 永遠理法) |
26 |
‘η
Συνεσις
(Hee Synesis, 結合・統合) |
 27
 |
‘ο
’Εκκλησιαστικος
(Ho Ekkleesiastikos, 教会寄与者) |
28 |
‘η
Μακαριοτης
(Hee Makariotees, 幸福) |
 29
 |
‘ο
Θελητος
(Ho Theleetos, 意欲・慾望) |
30 |
‘η
Σοφια
(Hee Sophiaa, 智慧・義審) |
三十 (トリアーカス) アイオーン
両性具有アイオーン |
男性アイオーン |
女性アイオーン |
オグドアス ‘Η ’Ογδοας |
1 |
ビュトス
(Bythos, 深淵), プロパテール
(Propateer, 原父) |
2 |
シーゲー
(Siigee, 沈黙・静寂>), エンノイア
(Ennoiaa, 思念) |
3 |
ヌース
( Nous, 理法・宇宙理性), モノゲネース
(Monogenees, 独り子) |
4 |
アレーテイア
(Aleetheia, 真理) |
 5
 |
ロゴス
(Logos, 言葉) |
6 |
ゾーエー
(Zooee, 生命) |
 7
 |
アントローポス
(Anthroopos, 人間) |
8 |
エクレーシア
(Ekkleesiaa, 教会) |
 |
デカス ‘Η Δεκας |
 9
 |
ビュティオス
(Bythios, 深み) |
10 |
ミクシス
(Miksis, 混合/交合) |
 11
 |
アゲーラトス
(Ageeratos, 不壊) |
12 |
ヘノーシス
(Hennoosis, 配慮・反省) |
 13
 |
アウトピュエース
(Autophyees, 自己成長) |
14 |
ヘードネー
(Heedonee, 喜び・快楽) |
 15
 |
アキネートス
(Akineetos, 不動) |
16 |
シュンクラーシス
(Synkraasis, 相互混合) |
 17
 |
モノゲネース
(Monogenees, 独り子) |
18 |
マカリア
(Makariaa, 幸福・浄福) |
 |
ドーデカス ‘Η Δωδεκας |
 19
 |
パラクレートス
(Parakleetos, 慰安者) |
20 |
ピスティス
(Pistis, 信仰・誠実) |
 21
 |
パトリコス
(Patrikos, 父性) |
22 |
エルピス
(Elpis, 希望・期待) |
 23
 |
メートリコス
(Meetrikos, 母性) |
24 |
アガペー
(Agapee, 愛・兄弟愛) |
 25
 |
アエイヌース
(Aeinous, 永遠理法) |
26 |
シュネシス
(Synesis, 結合・統合) |
 27
 |
エクレーシアスティコス
(Ekkleesiastikos, 教会寄与者) |
28 |
マカリオテース
(Makariotees, 幸福) |
 29
 |
テレートス
(Theleetos, 意欲・慾望) |
30 |
ソピアー
(Sophiaa, 智慧・義審) |
‘Η ’Ογδοας |
|
第1アイオーン |
男性 |
プロパテール (‘ο Προπατηρ
Ho Propateer, 原父)____ [別名] ビュトス |
第2アイオーン |
女性 |
エンノイア (‘η ’Εννοια
Hee Ennoiaa, 思念)____ [別名] シーゲー |
|
第3アイオーン |
男性 |
ヌース (‘ο Νους
Ho Nous, 理法・宇宙理性)____ [別名] モノゲネース |
第4アイオーン |
女性 |
アレーテイア (‘η
’Αληθεια
Hee Aleetheia, 真理) |
|
第5アイオーン |
男性 |
ロゴス (‘ο
Λογος
Ho Logos, 言葉) |
第6アイオーン |
女性 |
ゾーエー (‘η Ζωη
Hee Zooee, 生命) |
|
第7アイオーン |
男性 |
アントローポス (‘ο
’Ανθρωπος
Ho Anthroopos, 人間) |
第8アイオーン |
女性 |
エクレーシア (‘η
’Εκκλησια
Hee Ekkleesiaa, 教会) |
|
|
‘Η Δεκας
|
|
第9アイオーン |
男性 |
ビュティオス (‘ο
Βυθιος
Ho Bythios, 深み) |
第10アイオーン |
女性 |
ミクシス (‘η
Μιξις
Hee Miksis, 混合/交合) |
|
第11アイオーン |
男性 |
アゲーラトス (‘ο
’Αγηρατος
Ho Ageeratos, 不壊) |
第12アイオーン |
女性 |
ヘンノーシス (‘η
‘Εννωσις
Hee Hennoosis, 配慮・反省) |
|
第13アイオーン |
男性 |
アウトピュエース (‘ο
’Αυτοφυης
Ho Autophyees, 自己成長) |
第14アイオーン |
女性 |
ヘードネー (‘η
‘Ηδονη
Hee Heedonee, 喜び・快楽) |
|
第15アイオーン |
男性 |
アキネートス (‘ο
’Ακινητος
Ho Akineetos, 不動) |
第16アイオーン |
女性 |
シュンクラーシス (‘η
Συγκρασις
Hee Synkraasis, 相互混合) |
|
第17アイオーン |
男性 |
モノゲネース (‘ο
Μονογενης
Ho Monogenees, 独り子) |
第18アイオーン |
女性 |
マカリア (‘η
Μακαρια
Hee Makariaa, 幸福・浄福) |
|
|
‘Η Δωδεκας |
|
第19アイオーン |
男性 |
パラクレートス (‘ο
Παρακλητος
Ho Parakleetos, 慰安者・仲介者) |
第20アイオーン |
女性 |
ピスティス (‘η
Πιστις
Hee Pistis, 信仰・誠実) |
|
第21アイオーン |
男性 |
パトリコス (‘ο
Πατρικος
Ho Patrikos, 父性) |
第22アイオーン |
女性 |
エルピス (‘η
’Ελπις
Hee Elpis, 希望・期待) |
|
第23アイオーン |
男性 |
メートリコス (‘ο
Μητρικος
Ho Meetrikos, 母性) |
第24アイオーン |
女性 |
アガペー (‘η
’Αγαπη
Hee Agapee, 愛・兄弟愛) |
|
第25アイオーン |
男性 |
アエイヌース (‘ο
’Αεινους
Ho Aeinous, 永遠理法) |
第26アイオーン |
女性 |
シュネシス (‘η
Συνεσις
Hee Synesis, 結合・統合) |
|
第27アイオーン |
男性 |
エクレーシアスティコス (‘ο
’Εκκλησιαστικος
Ho Ekkleesiastikos, 伝道) |
第28アイオーン |
女性 |
マカリオテース (‘η
Μακαριοτης
Hee Makariotees, 幸福) |
|
第29アイオーン |
男性 |
テレートス (‘ο
Θελητος
Ho Theleetos, 意欲・慾望) |
第30アイオーン |
女性 |
ソピアー (‘η
Σοφια
Hee Sophiaa, 智慧・義しき判断) |
|
|
|
グノーシス主義異端反駁論者リ
ヨンのエイレナイオス(Eireenaios)の報告に
よる、プトレマイオス派グノーシス主義における至高プレーローマ界、
「三十 (トリアーカス) アイオーン」永遠世界の構成。「オグドアス
(八組系) ’Ογδοας
Ogdoaas, hee」より流出した二つの下位プレーローマ、即ち、「デカス
(十組系) Δεκας
Dekaas, hee」と「ドーデカス(十二組系) Δωδεκας
Doodekaas, hee」の構成。それぞれは、男性
アイオーンと女性アイオーンの「対(Syzygia)」になっており、プレー
ローマの完全性=両性具有性を実現している。オグドアスの八個の至高
アイオーンは、四つの両性具有アイオーンの男性的位相と女性的位相の
各々に対応する。
この二組の下位プレーローマのアイオーン群は、オグドアスの流出
アイオーンたちが、みずからが「知られざる先在の父=プロパトール=
ビュトス」の榮光のため流出されたことを自覚し、自分たち自身もまた、
流出を行い、「先在の父」の榮光を讃えようと意図した。即ち、ロゴス
とゾーエーは、オグドアスである「アントローポス」と「エクレーシア」
を流出する他方、「ビュティオス」と「ミクシス」の対に始まる、五組、
十体のアイオーンを流出し、これが「デカス(十組系)」を構成した。
一方、アントローポスとエクレーシアもまた、「パラクレートス」と
「ピスティス」の対に始まる、六組、十二体のアイオーンを流出し、こ
れが「ドーデカス(十二組系)」を構成した。また、この存在流出の最
後にあって、第二十九アイオーンである「テレートス」と第三十アイオ
ーンである「ソピアー(智慧)」の対が、流出された(−010503−)。
エイレナイオスの報告による、プトレマイオス派グノーシス主義の
教えでは、第三十アイオーンである、「ソピアー Sophia」が、彼女の
伴侶アイオーン・テレートスの合意なしに、「知られざる父=ビュトス」
の本質を認識しようとする知識欲に駆られた結果、ソピアーは自己の
「至高純粋性」を喪失し、プレーローマから落下する。これより、「中
間世界」の生成、そして諸アルコーン、就中、第一のアルコーンである
デーミウルゴス=ヤルダバオートの活動で、「宇宙=この世」とその諸
存在者、そして、「人間」が生成される。グノーシス主義は、「知識
(グノーシス)」の認識を重視するが、過剰な「認識慾・知識慾」は、
これを回避し、掣肘する。その例が、この「ソピアー神話」である。永
遠なる「プロパトール」または「ビュトス」は、「先在の父」とも「知
られざる上の神」とも呼ばれるが、この認識を超絶した至高存在への認
識慾・知識慾が、超宇宙的な過失事件を引き起こしたのである。
なお、プレーローマの至高アイオーンの一員であるソピアー本体は、
救済され、プレーローマに帰還するが、その「分身」(エンテュメーシ
ス別名アカモート)や、その他、この落下事件を契機に生じた様々な
「救済を求める霊的存在」や「人間そのもの」は、直ちに救済されるこ
となく、それらの救済の課題が、プトレマイオス派のグノーシス主義の
中心主題ともなる。他方、以下に、ヒッポリュトスの報告における、
「キリスト」と「聖霊」の二つのアイオーンが加わって、合計三十アイ
オーンとなる説明をしているが、エイレナイオス報告でも、ソピアーの
落下事件を齎した、そもそもの「先在の父への知識慾」に他のアイオー
ンたちが再び取り付かれ、ソピアーの落下と同様な事件が生じないよう、
プレーローマを護る「ホロス=境界(別名スタウロス=十字架)」に加
え、ヌースが、「キリスト」と「聖霊」の二つのアイオーンを創造した
こととなっている。しかし、この二つのアイオーンは、「聖霊」が中性
名詞であり、「対」のアイオーンではなく、男性アイオーンと女性アイ
オーンの整然とした対構造を備える「三十アイオーン」とは、また別格
のアイオーンと云うことになるであろう(−010503−)。 |
しかし、他方、グノーシス主義
異端反駁論者ヒッポリュトスの報告(『全異端反駁,Refutatio Omnium
Haeresium』における記載)に従えば、第一アイオーンである「ビュトス
=プロパトール」は「完全な者」であり、それ故、女性伴侶を伴ってお
らず、従って、第二アイオーンの「シーゲー=エンノイア」は記載され
ていない。また、第三アイオーン「ヌース=モノゲネース」の創造にお
いても、ビュトスは、これを「女性的位相」の助力なく、単独で行った
のであるとし、それ故、第ゼロ・アイオーンとも云えるビュトスの下に、
1)ヌース・アレーテイア、2)ロゴス・ゾーエー、3)アントローポ
ス・エクレーシアの三組六個の至高アイオーンが、原初、流出創造され
たのであるとし、これ故に、プレーローマの中核としての「オグドアス
(八個系)」は、存在しなかったことになる。
しかし、「三十アイオーン」プレーローマは、ヒッポリュトスの報
告においても成立し、それは、エイレナイオス報告における第三十アイ
オーンである「ソピアー」に続けて、ソピアーの失墜・落下の後、「キ
リスト」と「聖霊」の二アイオーンが成立し、第28アイオーンのソピ
アーに続けて、第29アイオーンのキリスト、第30アイオーンの聖霊
で、合計三十アイオーンとなる(また、エイレナイオスの報告と食い違
うのは、「デカス」は、ヌースとアレーテイアから流出し、「ドーデカ
ス」は、ロゴスとゾーエーから流出するのであり、アントローポスとエ
クレーシアからは、エイレナイオス報告とは異なり、何も流出しないこ
ととなっている。−0503−)。とまれ、これを表にすると、以下のよう
になる:
|
Το Προπληρωμα |
|
第0アイオーン |
両性 |
プロパトール (‘ο Προπατωρ
Ho Propatoor, 原父)____ [別名] ビュトス |
|
|
|
‘Η ‘Εκτυς
|
|
第1アイオーン |
男性 |
ヌース (‘ο Νους
Ho Nous, 理法・宇宙理性)____ [別名] モノゲネース |
第2アイオーン |
女性 |
アレーテイア (‘η
’Αληθεια
Hee Aleetheia, 真理) |
|
第3アイオーン |
男性 |
ロゴス (‘ο
Λογος
Ho Logos, 言葉) |
第4アイオーン |
女性 |
ゾーエー (‘η Ζωη
Hee Zooee, 生命) |
|
第5アイオーン |
男性 |
アントローポス (‘ο
’Ανθρωπος
Ho Anthroopos, 人間) |
第6アイオーン |
女性 |
エクレーシア (‘η
’Εκκλησια
Hee Ekkleesiaa, 教会) |
|
|
‘Η Δεκας
|
|
第7アイオーン |
男性 |
ビュティオス (‘ο
Βυθιος
Ho Bythios, 深み) |
第8アイオーン |
女性 |
ミクシス (‘η
Μιξις
Hee Miksis, 混合/交合) |
|
第9アイオーン |
男性 |
アゲーラトス (‘ο
’Αγηρατος
Ho Ageeratos, 不壊) |
第10アイオーン |
女性 |
ヘンノーシス (‘η
‘Εννωσις
Hee Hennoosis, 配慮・反省) |
|
第11アイオーン |
男性 |
アウトピュエース (‘ο
’Αυτοφυης
Ho Autophyees, 自己成長) |
第12アイオーン |
女性 |
ヘードネー (‘η
‘Ηδονη
Hee Heedonee, 喜び・快楽) |
|
第13アイオーン |
男性 |
アキネートス (‘ο
’Ακινητος
Ho Akineetos, 不動) |
第14アイオーン |
女性 |
シュンクラーシス (‘η
Συγκρασις
Hee Synkraasis, 相互混合) |
|
第15アイオーン |
男性 |
モノゲネース (‘ο
Μονογενης
Ho Monogenees, 独り子) |
第16アイオーン |
女性 |
マカリア (‘η
Μακαρια
Hee Makariaa, 幸福・浄福) |
|
|
‘Η Δωδεκας |
|
第17アイオーン |
男性 |
パラクレートス (‘ο
Παρακλητος
Ho Parakleetos, 慰安者・仲介者) |
第18アイオーン |
女性 |
ピスティス (‘η
Πιστις
Hee Pistis, 信仰・誠実) |
|
第19アイオーン |
男性 |
パトリコス (‘ο
Πατρικος
Ho Patrikos, 父性) |
第20アイオーン |
女性 |
エルピス (‘η
’Ελπις
Hee Elpis, 希望・期待) |
|
第21アイオーン |
男性 |
メートリコス (‘ο
Μητρικος
Ho Meetrikos, 母性) |
第22アイオーン |
女性 |
アガペー (‘η
’Αγαπη
Hee Agapee, 愛・兄弟愛) |
|
第23アイオーン |
男性 |
アエイヌース (‘ο
’Αεινους
Ho Aeinous, 永遠理法) |
第24アイオーン |
女性 |
シュネシス (‘η
Συνεσις
Hee Synesis, 結合・統合) |
|
第25アイオーン |
男性 |
エクレーシアスティコス (‘ο
’Εκκλησιαστικος
Ho Ekkleesiastikos, 伝道) |
第26アイオーン |
女性 |
マカリオテース (‘η
Μακαριοτης
Hee Makariotees, 幸福) |
|
第27アイオーン |
男性 |
テレートス (‘ο
Θελητος
Ho Theleetos, 意欲・慾望) |
第28アイオーン |
女性 |
ソピアー (‘η
Σοφια
Hee Sophiaa, 智慧・義しき判断) |
|
|
|
|
第29アイオーン |
男性 |
クリストス (‘ο
Χριστος
Ho Khristos, キリスト) |
第30アイオーン |
中性 |
ハギオン・プネウマ (Το
‘Αγιον Πνευμα
To Hagion Pneuma, 聖霊) |
|
|
|

|