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ちよっとアンチークな写真館V

いわくら・ふるさと舘
平成14年1月30日・撮影

  此れは平成14年1月11日(金)〜2月1日(金)まで、京都宝ヶ池プリンスホテルにて
石井美千子人形作品展・昭和のこどもたち・の会場で併用して展示された、京都洛北、
岩倉の明治、大正、昭和の、歴史とくらし、の写真と農家で使われた器具類等を・いわくら・
ふるさと舘として展示されました。

  会場においては、毎日日替わりで、・いわくら・の女性が当時の農家の服装をして
(田仕事の姿)会場で入場者に当時の農家の生活および農機具の使い方の説明をしました。

  大正11年生まれの、一人の女性(岩倉の農家に生まれ現在まで農作業に従事してきた。)
をみつめて、田仕事姿を会場で撮影しました。


おくどさん  袖岡 貞・80歳記念

岩倉の地名とその由来
  岩倉は京都盆地の東北部に隣リ合っている小盆地の岩倉盆地と、周囲の小高い山々
から成り立っています。今日、この地域全体が岩倉と呼ばれていますが、昔は岩倉川の水系
に沿った岩倉村、長谷川の水系に沿った長谷・中・花園村、長代川(ちよだいがわ)の水系に
沿った幡枝・木野村に分かれ、それぞれの地域が個別に独自の発展をしてきました。
これらの村が、1889(明治22)年に行政的に合併して、愛宕(おたぎ)郡岩倉村ができ、それが、1949
(昭和24)年に京都市に編入され、「左京区岩倉」と呼ばれるようになったのです。
洛北・・岩倉誌参照




上蔵のかやぶきの家(袖岡宅・昭和15年頃撮影・袖岡 貞氏提供)


家での結婚式・昭和32年頃の写真
ガラス戸のむこうから子どもたちが見つめています。


いわくら・ふるさと舘この展示された写真の中に少年、少女の頃のあなたが、
写っているかもしれません。


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