| いつものように出発は岩舟駅より始発で |
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| グリーン車に乗ってみた |
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| ２階席からの眺め |
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| グリーン車なのでいつもの前面展望は撮れなかった |
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| 再びグリーン車内にて朝食の続き |
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| 高校生の頃東京からクラスメイトと共に真鶴までサイクリング 約100kあります |
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| 最近は平気な顔して優先席に座っている若者が多い |
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| タイミングよく踊り子号に乗れた 席もクロスシートで特急料金はいらない |
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| 伊豆箱根鉄道駿豆線はまさにローカル線 かなりカーブがきつい |
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| やはりSLを含む鉄道が売り物らしく駅コンコースにはSL風の看板が |
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| SLを目的に来たのだが園全体がイギリス村だった |
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| ジオラマもまさにイギリス風 |
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| 虹の郷ロムニー鉄道 模型ではなく実際にイギリスで走っているミニチュア鉄道 |
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| まさにイギリス一色 売店もビートルズをはじめイギリスグッズばかり 孫のおみやげにピーターラビットぬいぐるみをゲット |
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| 観覧もそこそこにとんぼ返り |
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| 伊豆箱根鉄道駿豆線三島行き |
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| 行きに三島駅で買っておいた名物の鯵寿司 うまかった |
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| お盆空けということで駅前には夏祭りのお囃子が |
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| あまり状態はよくなかった |
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| 貴重なD52 171 状態もまあまあ |
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| これからは何度も乗り換えての長旅 |
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| 東海道線富士川橋梁 こんどは一番前に陣取って前面展望できました |
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| 左側は海 この辺は海岸沿いを走る |
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| 東海道線大井川橋梁 |
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| 東海道線天竜川橋梁 |
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| 豊橋で乗り換え時間があるのでコンビニによって夕食の確保 |
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| からし昆布の他にコショー、一味唐辛子、タバスコ、ラー油を持参したがラー油の蓋が緩んでいてポロ袋のなかに漏れていた |
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| 電車を乗り間違えたのか米原まで行く予定が大垣止まり 東海道線の普通列車は種類が多くありうまく快速等を使わないと先に進まない ちなみに大垣はムーンライトながらの終着駅 |
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| 草津まできたがこの先は京都までしかない 大垣で新幹線に乗ればもっと早く草津に着き予定の福知山への最終に乗れたのだが 京都に泊まり始発で福知山へ行ってもその後の予定に影響が無いということで京都泊まりに決断 京都駅前のネットカフェにて宿泊 さすがに私のような高齢者はいなかったが両隣のブースはいずれも若い女の子にびっくり |
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| 駅前のコンビニに寄って今日一日分の食料・酒を仕入れて一路福知山へ |
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| 始発列車は空いていてテーブルはないもののゆったりと朝食 |
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| 園部からは山陰本線 |
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| レアなSLかと思ったがあとでFBにレスあり、昔は本物の２号機関車が展示されていたが、あとで行く加悦SLひろばに移転し、そこにあるのはレプリカだそうです |
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| これは状態がピカイチ、現役で運行しているようです、ターンテーブルにのっているのもいいね |
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| ネットに載っていた２号機関車の画像、レプリカだそうですがこれだけのものをレプリカするのも大変なものですね |
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| 予定通りに福知山からバスに乗りバス停から徒歩で加悦SLひろばに向かったが開演前 付随の食堂で時間つぶしに一杯と思ったが、メニューに書いてあるビールがない 隣の道の駅に行ってみると地ビールの陳列があったが非売品ということで残念製造元まで行けば買えるらしいが徒歩では無理ということで断念 |
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| 古く貴重な物が見られたので私は満足だが一般の人は物足りないかも、客も私の他に２組だけ |
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| 客車改造ディーゼルカーも貴重品 |
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| 時間があるので子供だましのミニとレインに形は虹の郷と同じくイギリス型蒸気機関車だが中身は電動、おねえさんはボタンを押すだけ、自動で発車、自動で停車 |
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| 加悦SLひろばからの帰りにまよい福知山へ戻るよりも与謝野へ向かったほうが京都に着くのが早いと判断し発がはやいバスに乗車 |
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| ここでトラブル、特急に乗ってのはいいが席を間違って指定席に乗車、検札が来て特急券の他に指定席券を買わされた しかもこの席が車掌の二重売り 天橋立に着くと私の座っている席に別の客が来た 幸い他にも席が空いていたので事なきを得たが満員だったらどうするのだろう JR乗り入れの北近畿タンゴ鉄道、観光地を擁する鉄道としてはおそまつ |
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| 特急を使い時間短縮が出来たので京都鉄道博物館へ 前身の梅小路蒸気機関車館には来たことがあったがリニューアル後ははじめて |
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| やっとビールにありつきました |
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| 中身は埼玉の鉄道博物館と同じよう |
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| さすがに人が多くてシャッターチャンスがなかなか訪れない |
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| 模型展示あたりは人手も少ないよう |
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| ジオラマの説明付き運転会は終わっていたが列車は動いていた あまりにも広大で都市部モデルなのでレイアウト作りにはあまり参考にはならず |
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| タイミングよく走行場面に出くわしました、以前に梅小路蒸気機関車館に来たときはタイミングが合わなかったのでラッキー |
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| 閉館まじか急いで撮影 |
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| 以前に来た時と中身は変わらず |
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| 奈良線後方展望 |
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| 京都祇園三条で降りて昔からの音楽仲間のライブにお邪魔 １曲だけドラムを叩かせてもらいました |
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| ライブ途中ですが明日の予定に間に合わせるために姫路に向け出発 その晩は姫路駅前ネットカフェへ |
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| ３日目コンビニに寄って食料・酒を仕入れて出発 |
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| 姫路駅でサンライズと遭遇 |
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| さっそく朝食 |
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| 酔っていた訳ではありません |
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| 三石駅のベンチで |
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| ダイヤを調べてみる物ですね |
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| 駅は新しく近代的、二階には列車が眺められる喫茶スペースあり 若桜鉄道の切符は道の駅になっている店舗で購入１日乗車券760円也 |
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| C12体験運転の時間11時に間に合った、といっても私が体験するのではなく様子を見るだけですが |
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| 体験運転を見るためには構内入場券が必要ということで300円はらって構内へ |
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| やはり転車台がありました、将来SL運行を目指しているそうです |
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| 体験運転を申し込んだ年配者の運転を見学、なかなかブレーキングがうまくいかないみたいです |
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| 若桜をあとに鳥取へ 予定では上郡へ戻るつもりでしたが、鳥取経由山陰本線で犬山へ向かうことにしました 上郡経由だと途中の姫新線本竜野や山陽線神戸・灘に展示のSLが見れたのですが、徒歩を伴うので今日はもう疲れてしまい鳥取経由にしました |
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| せっかく鳥取で途中下車したのに |
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| 昨年も通った山陰本線 |
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| 北陸フリーパスツアーのおりなんとなく買い求めたコンビニ麻婆丼 辛くてうまかったので再びゲット |
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| 明るく太平洋のような景色です |
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| この旅行中3度目の福知山 全国の静態保存のなかでもピカ一の保存状態 ターンテーブルが上路式なのがいいね 再びぽっぽランドへ行こうと思ったが営業17時30分までということで断念 | |
| 私は「みずかぜ」に代表されるような超豪華列車には興味がないのだが車内アナウンスがあったので１枚 |
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| 名鉄犬山着ネットカフェまでの道で踏切 |
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| 早朝にナットカフェを出て徒歩で犬山城へ残念ながら開場前でしたが中を見なくても外観が見えれば 犬山駅に戻って明治村行きのバスにのる予定でしたがお城前の案内板にはホテルからもバスがでているということでホテル前の木曽川沿いの公園でお気に入りの麻婆丼 ネットカフェから犬山城へ向かう途中のコンビニで仕入れました |
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| ホテル前から明治村までバスに乗り、明治村到着 開園は10時ということでちょい待ち 65歳以上割引チケットがあるので迷わず購入1300円 帰りの時間まで２時間しかないので鉄道を中心に見学 |
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| 京都市電に乗って名古屋駅に着いた途端SLが入場 |
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| 解説付き転車台を楽しみました |
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| 転車がすんで機回しです |
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| そして反対側に連結 |
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| いつもそうですがSLの前面展望は線路が見えません |
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| 運転手さんも楽しそう |
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| 今度は線路の見える後方展望 |
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| ショップにあった地ビール、購入してつまみはないかと探したが小倉ドッグしかなかった、しかもその店で生ビールがあった この後ソフトクリームで仕上げ まだ時間があるので御料車を見学 |
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| バスにて犬山へ戻り名鉄で豊橋まで、名鉄豊橋駅はJRへの改札がないのですね 本日青春18切符の日付印を押してもらってなかったのでJRの改札までいって押印してもらったが このあとは家に帰るだけ、しかも地元駅は無人駅ということで押してもらわなければ１日浮くことになってもう２日分使えたのにな |
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| やはり１日無賃乗車は後味が悪いので |
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| ３拍４日の乗り鉄を終え、残り１日分の消化 |
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| 今度はグリーンは使いません |
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| これで普通運賃はいいですね |
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| 八王子到着、やはり早い |
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| 昨年の18切符の旅の初日もこのルートでした |
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| 昨年もよく見えなかったのですが、一旦降りてみないとだめですね |
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| 初狩駅もそうでした |
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| ここの静態保存も状態がよく駅前なので歩かなくてもすみよかったです |
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| 茅野からとんぼ返りです |
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| 小淵沢から小海線で |
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| この先の野辺山駅が最高地点駅、 さらにそこより高いそうです |
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| 駅前には動輪、最高地点駅の看板、駅前公園には静態保存と結構力いれてます |
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| C56 96 ですかつて小海線を走っていた蒸気機関車 小海線に乗って気がついたけれど33パーミルという急勾配、よくC56で運行できました |
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| 目当ての野辺山SLランドまでは徒歩約20分、しかし上り坂 |
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| おもったよりこじんまりとした施設、こども以外はてっちゃんしか来ないでしょう、今月一杯で閉園も無理無いか |
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| 閉園まじかというわけでもないでしょうが超スロー運転 |
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| 運転手さんも淋しそう |
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| 久しぶりに見ました手動転轍機 |
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| 時間が時間でめちゃ混み |
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| これは調査不足でした |
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| 小淵沢について展望台があることを初めて知りました 小淵沢駅は日本一の駅弁駅だが時間が遅くすでに閉店 |
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| はるばる来ました 小学校内の展示ということで中へ入れないかと思ったが門は開いていて通りかかった先生に尋ねると快く許可していただきました 状態はあまりよくありませんでした しかしこの周辺の静態保存は茅野、野辺山、小淵沢とすべてC56ですね |
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| 帰りの中央線で |
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| 普通列車なので何本抜かれたか |
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| 最後の両毛線で 新宿湘南ラインが宇都宮線倒木の影響で遅れが出て小山からの両毛線終電に間に合うかな？と思ったがぎりぎりセーフ さすが両毛線宇都宮線の遅れ到着を待っていてくれたようです |
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| 5日間完走です JR運賃38908円 私鉄、バス、徒歩を含む距離2712.33km 今回は前回同様思いもかけず遠くの友達と再会でき行ってよかったです |