まずは四日間どうやって効率よく回れるか、宿は?、実はこの作業が一番
楽しい、けれど効率よく計画しすぎてあとで苦労するのも自分 |
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訪問先に迷惑かけちゃいけないのでワクチン接種も忘れずに、2日目だけ
宿は決まっていて予約もしたけれど、全国旅行支援のためにも必要 |
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小山駅みどりの窓口に切符を買いに行って6枚の指定席券も決定したが、
もっと効率よく回る方法と、北東北で残り少ない特急に乗りたいのと、津軽鉄道津軽中里の転車台も見たい、本州最北端駅下北にも行きたい、秋田の仁別森林博
物館のSL、ウェスパ椿山には2回も振られているので今度こそ |
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ようやく決定した、なんて書いてありますが、この後も変更に次ぐ変更、
現地では行きと帰りのみ計画通りでした |
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さていよいよ出発です、ダイヤの関係でいつもの始発ではなく7時50分
とかなり遅めの出発、案の定電車は混んでいてやっと座れました |
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この写真右手通路を行き階段を降りたところが両毛線ホーム、後方へ
50mほど行ったところが正面改札と宇都宮線、水戸線のホーム、正面改札前に駅会場時間と開店時間が同じのコンビニ、いつも寄ります、ここで札幌黒生と氷
結、つまみは専ら惣菜パン、今回は菓子パンも加えました |
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喫煙室で切符と指定席券の確認、続いてホームの乗り口の確認 |
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そういえば前回の北海道・東日本フリーパスでも同じような場面が |
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つまみが買えなかった時のために家から持ってきたせんべいとクッキー、
まずはこれをあてに |
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何十枚もプリントアウトした物を再検討、ダイヤより徒歩経路と時間が心
配、もう走ることはできないものね |
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はやぶさが本当の新幹線、ジェレド小山には灯らないどころか栃木県には
どこにも止まりません |
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はてこんなものどこで買ったのだろう、仙台駅のホーム売店か、東北へ来
たらウニ・アワビ・イクラですものね |
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盛岡からは山田線だが初乗り、しかも全線走破、北東北は海線は雪もなく
だが栃木に比べるとやはり寒い、厚手のシャツに皮のダブルのジャケットの上にダッフルコート、重たくて動きは悪くなるが寒さには買えられない、それに軽装
でも年齢で動きは悪いので良しとしよう |
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これは大正解、案の定現地は駅出入口反対側、踏切まではかなりあり、宮
古から三陸鉄道は乗り換え時間が1時間なので論外、バス利用もギリギリ時間だった |
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柵があったがまあまあ、全方向余裕があり、最初の訪問としては上出来 |
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後付けトイレは立派なもの、三陸鉄道は立派に再生しましたね |
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三陸鉄道列車も綺麗に再生しましたね |
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三陸鉄道についての詳しい旅行記はこちらをどうぞ http://www.joy.hi-ho.ne.jp/uncle/sanriku/sanrikutetudou.html そういえば宮古からSL公園まで乗ったタクシーの運転手さんも津軽石さんだった |
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鉄道は内陸を遠ているので海岸線の復興の様子は伺えない、以前に訪れた
時は代行バスでだったので復興の様子がよく見えました |
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釜石到着、釜石からはバスで釜石大観音下車で徒歩4分、思いついて釜石
にレンタサイクルはないかとネットで調べたら観光案内所にありました、が営業時間が17時まで、釜石私立鉄の歴史館往復を自転車で往復は私の漕ぎでは無
理、バスの出発時間を過ぎてしまい駅前からタクシーで、ところが駅前には1台もなし、仕方ないので電話で迎車を頼んで10分まち、到着したタクシー車内か
ら行程を見ていたら、駅前を抜けるとわずかな上り坂、近づいて大観音からは急な坂、バスはここで降りるので徒歩は今度は九十九折の坂道、これはバスでも、
レンタサイクルでも無理でタクシーで大正解、特にレンタサイクルでは行きつけなかったでしょう、タクシーには事情を話して撮影中待ってもらい、帰りもその
タクシーに乗って駅まで途中でコンビニにも寄れました、今日これからは秋田まで延々と普通列車の乗り継ぎ旅、食料とアルコールを仕入れていかなければ |
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この旅2番目のせいたいほぞんSL訪問、不思議な囲いの中でこの場所は
かなりの高台、鉄の街ということで鉄を誇っていますね、三陸鉄道釜石手前の鉄橋も立派なものです、これを真似して我が鉄道でも3連トラス鉄橋を設置しまし
た |
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我が鉄道の3連トラス鉄橋 |
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2016年6月4日の三陸鉄道の旅の釜石手前の大鉄橋 |
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ローソンは最近「だけ」弁当を始めたそうだけれどその走りかな、ハン
バーグは大きいけれどその穂にはいもサラダとコーン野菜のみ、だけれどハンバーグはあまり美味しくなかった |
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釜石発17時44分釜石線で花巻まで |
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花巻から東北本線で北上までチョイ乗り |
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北上到着、北上線はなんと0番線、よくある場面 |
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ダイヤをよく見ると横手乗り換え時間が3分、しかも跨線橋を渡って隣の
ホーム、幸いエレベータがあったのでエレベーターの中で走っていました(笑) |
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雪が降っている、予約したネットカフェは駅ビルの中ということで全く雪
に触れずに宿に到着、その後爆睡だがフリードリンクにあったオニオンスープが至福のあじ、胃に染み渡るでこればかり5杯も飲んでしまった 今日の運賃¥20800と距離875.3km、乗車時間は14時間8分でした |
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早朝の秋田駅前雪は大したことなく、駅まではビルの中で楽チン |
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秋田駅前のD51 552
だが聞いた話では国鉄がD51を製造する前に技術者が最初に作った模型で本物製造のシュミレーション模型で大変よくできています、石炭と水を入れると走り
出すのでしょう、全国各地に展示してある大型模型もみんなそういう経緯で作られたのでしょう |
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割引という言葉に弱いのよね |
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ラッピング車は最近各地で見かけますね、安上がりですからね |
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始発なのでガラガラ、前面展望も暗い |
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東能代から五能線だが高校生で超満員、優先席にも女子高校生が平気な顔
で、しかし能代で全員降りてしまい、貸切状態 |
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能代からは貸切状態なのでゆっくりと秋田駅で今朝割引で買った「鮭晴ら
す蒲焼き弁当」をいただきます、けれどこれは失敗「牛肉舞茸弁当」とどっちにしようか迷った挙句選んだが牛肉の方がよかった、鮭のハラスの油は口に合わな
い |
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秋田名物八森ハタハタ、男鹿で男鹿ぶりこ、ぶりことは卵持ちのハタハ
タ、つまりメスのことですね |
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やはり五能線は冬に来なければね |
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映像は2018年1月30日北海道一周の帰りに寄った千畳敷 |
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五能線はかなりデラックスな鉄道で座席の前後は普通列車でもリゾート白
神と同じようでいいですね |
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岩舘駅にはこんな近代的な運行状況盤が、列車も新しくて快適でした、情
報ではウェスパ椿山までは運行しているということで向かったもののこの雪で普通区間が伸びてしまった、もう7駅なんだけどね |
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秋田に留まらず、ウェスパ椿山近辺にに泊まることも計画したが満員で宿
取れず、秋田に泊まってレンタカーでウェスパ椿山とも思ったがこの雪では無理、万策つきましたね、当日ウェスパ椿山に予約していた人たちはみんなキャンセ
ルかな?まあ秋田・青森県の人たちは慣れているので車でいくのでしょうがね |
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この1時間の旅程短縮が吉と出るか凶と出るか |
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勉強になりました、当日駅員に時間がかかりますよ、と言われたけれどみ
どりの窓口で時間がかかるのは当たりまえ、大きい駅だと並ばなけれが行けないけれどこのシステムはリモートを使っての専門担当者の女性が画面に映り(こっ
ちの顔も写っているんだろうね)話を聞いて変更する切符を所定の位置に置くとスキャンして、希望のルートを言うと東日本フリーパスの切符を別の所定の位置
に置くと数秒後特急券の発行、それが改札の前の切符自動販売機の横、大きい駅では改札を出て少し歩いて、中で並んで、やっと買える、乗り換駅はほとんど大
駅なので乗り換え時間10分以上じゃないとみどりの窓口には寄れないけれど、中くらいの駅が狙い目だな、この東能代では乗り換え時間6分で喫煙と指定席変
更が完了、狙い目の青森県唯一特急つがるに乗れました、現実にはガラガラで指定席は必要なかったもののタダですからね |
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通路側の席で窓側には年齢不詳の女性がいたが無視して一杯、ちなみにそ
の女性は降りるまで一度もこっちを見なかった、いいけどね |
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鷹巣はかつての音楽仲間が住んでいるところ、また数年前に秋田で音楽祭
があった時に駅前の公園のC11を訪問しました |
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北秋田郡鷹巣町児童公園C11
372、映像は2019年9月15日に
訪問した時のものです |
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大館も大きい駅ですね |
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駅前にはタクシー、一服して弘南鉄道へ |
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いかにも軽い感じの電車 |
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よくある話ですが、綺麗でした、前にバーがあるので助かった |
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ここだけは電話確認しなかったよね〜電話番号もわからない |
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ビールと言うものに弱い、どこで買ったか忘れたコロッケパンとハンバー
ガいつもの通り |
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やはり最大の目的である静態保存SL探検訪問に決定、寄り道はいけませ
ん |
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乗ろうした女性と駆けつけた車掌さんに「大丈夫ですか」と言われたけれ
ど「大丈夫です」と答えるしかなかったなあ |
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この時バスの時刻表を見て初めて「がっぽ」と読むことに気づきました |
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大通りは雪かきしてあってなんとか行けそう |
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思わずカメラも横向き、公園をまっぐ歩く道は雪かきしてあるが、SLは
おそらく別の道、入り口でSLの展示場所を聞いたら、なんと昔国鉄の貨物列車の車掌さん、私より3っ上だがスイスイと雪かきしてある道を、ついて行けませ
ん、撮影後ちょっと話していかないかと言われたけれど次のスケジュールのため、丁重にお断りして、お互い元国家公務員だったことを確認して次の目的地へ、
と言っても今夜のホテルだけですけれど |
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苦労して行き着いても本体は雪かぶり、八方から撮影するためにまたズブ
ズブの雪をかき分け、かき分け、今日最後の場所でよかった |
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前は大湊が本州最北端と言われていたけれど手前の下北駅が細かい数字で
最北端と判明したそうです、日本の最北端と言われていた釧路も隣の東釧路が最北端で釧路は有人駅最北端と書き換えましたね |
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ここでのホテルは素泊まりなので夕食は駅前のラーメン屋で |
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思いかけずなラッキー、3日前に5回目のワクチンを接種し証明書を持っ
て言ってよかった 本日の運賃は私鉄・バスが多くJRの料金はわずかの¥7360 乗車時間は8時間9分 乗車距離は414.8km でした |
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さてさて3日目、昨日のうちに青森北部の2件をこなしたので今日は余裕
綽々、¥3000もクーポンをもらったので、前日ホテルまで乗ったタクシーに早朝の4時50分にホテルに迎えに来てもらいました、早速クーポンは使いまし
たが、お釣りは出ないので¥1000以上はげんきんで |
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5時16分発大湊線の始発列車です、青森県北部は朝が早いね |
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1280円もしたのに口に合わないというか、野菜ばかりで肉話、わずか
にホタテがちょっぴりでがっくり |
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野辺地まで行きますって終点か、ということで爆睡 |
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終点なので折り返し列車もすぐに来ましたって今乗って来た列車、フリー
パスはこういう時いいね、戻っても料金はなし |
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駅から歩いて21分、それは健康な若者の話として癌闘病中の老人にはき
つ
く30分はかかるな、やっと辿り着いてもこの雪、当たり前だが新雪を歩いて公園の中にあるSLにたどり着きました、この辺は合浦公園と同じですね |
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野辺地までも歩くしかなしで徒歩ナビを頼りに歩き出したが、方向音痴に
なって反対方向に向かい、おまけに歩道で2回目の転倒、これな見事でツルッと滑って完全に足が浮きましたがリュックサックを背負っていたのでどこにも打撲
なしでラッキーでした、向かいの車線の巨星が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれましたが「大丈夫です」としかいいようなない、どうやら雪が降った後晴れ
て溶け出した水が凍りアイスバーン状態で見事に滑ったようです、数年前の旭川も同じで完全に宙に浮きました、気を取り直し野辺地に向かったがラッキーにも
流しのタクシー発見、早速乗り込んで野辺地まで、歩き続けてなくてよかった、車窓を見ていると遠い、遠い あとで調べたら1.5km20分でした、もちろんクーポンで支払い1000以下だったのでお釣りはチップ |
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最北端の次は最古ですか、やっぱりこの辺は防風林が必要なんですね |
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ここは難関でした、八戸駅からバスを乗り継いで最寄りの停留所から徒歩
21分という難所、案の定乗り継ぎバスを間違えてとんでもない営業所へ到達、目的地へ行くバスを聞いてそれを待とうとしたが停留所から徒歩21分というの
を思い出して、電話でタクシーを迎車、10分ほど待って乗り込みこどもの国に向かうが手前からこれまた山で坂道、バスで行っていたら行き着けなくて諦めた
だろうし、引き返すのも大変、運転手さんに聞いたらそこは広いらしくどこに蒸気機関車があるか不明ということでしたが、幸いのことに駐車場に入った途端に
ありました、駐車場で待っていてもらい徒歩で200mぐらいのSLへ、見事撮影できました |
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こどもの国という遊園地なので船もあり、ここで今日の日程終了だが2箇
所行きそびれたまま五所川原のホテルへ向かう 本日の運賃¥5840 時間4時間8分 距離259.58km |
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今日も朝が早い、もちろん始発列車、今日は津軽鉄道完乗、目当ては津軽
中里の転車台、しかもこの列車は津軽中里に6分停車したのち五所川原へ、地図で調べたら駅を出て踏切を渡り駅反対側にあるらしい、6分では無理ですね |
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本当はもっと古い列車に乗りたかったし、ストーブ列車もよかったけれど
最新型が来た |
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津軽五所川原駅の津軽鉄道改札は閉鎖されていてJR駅から跨線橋を渡っ
て一番奥のホーム、エレベーターもないのでこれまた一苦労 |
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始発列車(みんなの鉄道によると起点駅からは初発列車というらしい)の
時間は6時32分でちょうどヨガ開ける時で撮影もよくできましたが、五所川原というこの地域では都会の方なので津軽鉄道らしい景色ではなかったですね、も
う少し奥へ行ってから撮影すればよかった |
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終点津軽中里到着、さて転車台は? |
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津軽鉄道のHPによると駅下車してから文樹を渡って徒歩6分とあったが
ホームから見えました、遠景なので詳しい情報は掴めなかったけれど、モーターの形式とかの細かいことは専門ではないのでこれでいいです、上路式だったのが
嬉しいね、こんな利用のない見世物を再建するなんて津軽鉄道もストーブ列車以外にも宣伝に力を入れているのでしょう、現に私もこの転車台見たさに津軽鉄道
往復森鉄をしたわけですから、他の乗客でも一人だけ乗り鉄目的の字とがいましたが、津軽鉄道にとって単価最大売上乗車券を購入した一人かな |
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次の目的地は三沢ですけれど、一旦川部まで戻ってスイッチバックして青
い森鉄道で向かわなければならず青森県の路線網は不便ですね、海岸線と内陸線のつなぎが川部だけというのも |
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ここで失敗しました、五能線に乗って爆睡、川部乗り換えは終点だから起 床できたのですが次の青い森鉄道で青森まで | |
青森から八戸までの新幹線はやぶさなので全車指定席、わずかな時間20
分あまりなのでデッキのり、前の車両にやはり指定席券無しで大荷物を抱えて座っていた若もがいたが指定席券を持った日田が現れて慌てて大荷物を引き出して
赤い顔してデッキに戻って来たが、ああいうみっともないことはしたくないね、JRによれば乗車券と特急券を持っていれば空いている席に座ってもいいいけれ
ど当該の乗車毛権利者が来た場合速やかに交代しなければいけないと行っていますが、かっこ悪いよね、私はしません、ただし逆に指定席いっぱいでデッキも
いっぱいで座る余地もなく行く先まで時間がかかる場合、客席通路に座り込んでしまいますね、料金は座席の分も払っているのだから ここまで運賃7240円 時間1時間56分 距離227.1km |
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在来線ホームにも喫煙コーナーなどあったけれど乗り継ぎ時間があまりな
く、ここでやっと一服 |
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御所川のホテルで前日買っておいた惣菜パンと氷結を食したが、時間がよ
な苦すぎの4時、それ以来なので腹ペコ、東北の駅そばはしょっぱいと思っていたら更科並みの薄味、麺も田舎蕎麦のそれのように黒くなく更科ほどではないも
のの白っぽい麺、そばの香りもあまりしないので二八ではなく四六のよう |
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昨日のリベンジで今度はバス旅になりました、八戸から十和田への唯一の
交通手段、かなりの長距離バスで十和田行きと言いながら十和田湖へは行かないそうです、観光で十和田湖へ行く人はどうしているのだろう、そういえば八戸駅
前には観光バスとして高速経由十和田湖直行バスが見えました |
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ここは比較的わかりやすく距離も短くてよかったです、雪は降っていまし
たがね |
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十和田市民文化センタから三沢に向かう馬祖乗り場がわからず、時間的に
臨時代行バスの停留所をしましていてみたいでバス停に行き着きません、ちょっと離れたところにここまで来たバス停があって行って見たらちょうど三沢行きの
バスが到着、急いでそれに乗ってまたバス旅です |
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三沢市中央公園と打ち込んだけれど、住宅街の空き地利用の小さな公園に
案内されて迷子、もう一度打ち込んでやっと正しい場所が出て来ました、反対方向ではなくその先だったのでよかった |
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三沢市中央公園から三沢駅までははるかに遠く21分、途中交通機関話、
これで訪問は終了なので意を決して歩き始めましたが、三分の一ほど行ったところでタクシーの営業所を発見、待合室に運転手さんがいたので早速頼みました、
駅までの料金は940円、しくなくて申し訳ないけれど私にとっては救いの神、お釣りは結構ですと思わず口に出ました、東口は何もないところ |
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普通貨物列車は通過するものと思っていたけれど、停車しましたね、一昨
日からの雪で路線に遅れが出ているのでしょうね |
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三沢駅についてがっくり、次の列車まで1時間半待ち、三沢駅東口には何
もなかったけれど西口に駅ビルらしきものと飲食店が、さすがに飲食店は空いてなかったが駅ビルの駅そばは開店していた、腹が減っているわけではなく、アル
コールが欲しかったのだがおいてないようでパス、代わりに他をあたってみるとアイスの自販機発見、アイスとジュースを買ってベンチに座って時間稼ぎ ここまで運賃580円 時間20分 距離21km |
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ようやっと八戸に着いたが乗り換え案内で1本早いはやぶさを発見し、短
時間短距離なのでチョイ乗り ここまで運賃4090円 時間33分 距離96.6km |
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盛岡に着いて隣のホームに止まっていました、新幹線には興味がない私で
も試験車のサボが目に止まり、先頭から最後尾まで写真に撮ってしまいましたおまけに出発する動画まで |
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もう帰るだけだから今乗って来た新幹線に乗り続ければうちにつくのです
が、用意してあった指定席券は2時間後、それを蹴ってデッキ乗り2時間半はきつい、というより日没前なら盛岡駅転車台を見学したかったのと、このFBで知
り合った中国人留学生と会う約束をしていたため |
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中国人留学生と食事をして色々とお話をしたが、彼はアルコールも飲ま
ず、寮の賄いがあるため餃子だけ食べて付き合ってくれました、反対に私は生ビール3杯にハイボール、つまみも餃子に酢豚、仕上げにワンタン麺とたらふくで
した、あとは指定席券のある新幹線はやぶさからやまびこを乗り継いで帰るだけです、心配は郡山乗り換えで5分しか時間がないことですが、先日の北海道から
の帰りと違って向かいのホームなので大丈夫でしょう、帰り着いていないですが本日の 運賃25190円 時間4時間30分 距離818.7km 4日間の合計は 運賃59190円(JRのみ) 時間30時間55分(JR飲み実乗車時間) 距離2368.38km 今回は北東北を縦横無尽に移動したので距離が異常に伸びました 運賃59190円いつもの時と同じくらい 時間は4日64時間のうちの半分消化で運賃・時間・距離とも私鉄やバス、タクシー利用が多かったですね、でもこれで料金15270円はかなりお得なきっぷ ですね |