得点 46分、57分:立正大、 60分:江ア巧朗
メンバー
GK:鈴木悠太
DF:猪俣主真、小幡祐稀、真下瑞都、相澤佑哉
MF:桧山悠也(83分←森本ヒマン)、薬真寺孝弥、江ア巧朗、中村一貴(71分←矢崎一輝)
FW:荒木駿太、宮崎鴻(58分←土信田悠生)
not use:深澤颯人、安元奨、野村天真、小針宏太郎、中間俊亘、藤原拓海
警告:宮崎
秋田浩一監督「(今日の試合を振り返って)残念だった。(前節明大戦から中2日での試合で、メンバーをあまり変えずに臨まれたのは)4年生と3年生に頑張って欲しかったのと、うちの今のベストメンバーだと思うので。(前節と比較して選手たちのパフォーマンスは)疲れはあったにしても、頑張っていたと思う。(次節に向け)これでインカレの出場が決まるという試合なので、とにかく良い形で終われるように、とりあえず頑張りたい」
薬真寺 孝弥「(今日の試合を振り返って)絶対に勝たないといけない試合を落としたので、何も言えない。(前節と比べて選手たちのパフォーマンスは)あまり変わらないと思うが、気持ちの部分で前回よりは良かったと思う。(内容的な部分は)内容も前回よりは良かったと思うし、みんな良く頑張ったと思う。(前節から中2日での試合だったが)別に体もキツくなかったし、自分が決めれば勝っていたので、何やってんだろうなという悔しさで自分へのイラつきがある。(チャンスメイクにも貢献していたが)どんなに良いパスを出しても決まらないと意味がないし、何よりこういう大事な時に得点を取れないと意味がない。(次節に向け)全国大会に行けるかどうか確率は低いが、(出場の可能性がある)ラストの試合だと思ってやりたい。もちろん諦めたわけじゃないが、できることを全力で見せつけたい」