2020リーグ前期

薬真寺孝弥選手「（前節から今日の試合に向けて意識心がけたことは？）チームで守備を意識しました。（得点シーンを振り返ってみて）ボールが来たのでコースを作って打ったら入りました。（今日の試合、評価できる点、反省点は？）まだまだですし、必ず失点してしまうのが課題だと思います。（次節に向けて）課題を克服して0に抑えたいと思います。」

荒木駿太選手「（今日はどんな意識で試合に臨みましたか？）今日は切り替えと動き出しと球際で負けない声を出すってことを意識してやりました。（オフェンスとして特に心がけたことは？）裏に抜ける動きだったり点を取りにいく事です！（ゴールを振り返ってみて…）今日は米田泰盛さんからいいクロスが上がってきてあまり振り抜かずにボールに当てるだけっということが出来てふかさずにできたのかなって思います。みんなで繋いで勝ち取ってのゴールなのですごく嬉しかったです！（今日、評価出来たところは？）まだまだダメですけど、前からディフェンスできていたと思うし切り替えもできていたし、しっかりゴールも決められたので全体には良かったと思います。」

猪俣主真選手「（今日の試合で心がけたこと）相手のシャドウの選手が裏抜けしてきたときの中盤との受け渡しや隣のサイドバックの篤や小針との連携を意識しました。他にもチーム全体でどこからプレッシャーをかけに行くか、それの声かけを意識しました。（1年生（小針選手、篤選手）との連携はどうか）小針は自分で声も出せるし前にも強く行けるので、小針が出たときは自分がカバーして俺が出るときは小針がカバーっていうのもはっきりできていたので良かったと思います。篤とも声を掛け合うのを意識してますが、自分がもう少し積極的に声かけして左サイドの受け渡しなどできればいいかなと思います。（失点もあったけど粘り強いディフェンスもあった　自分はどう思うか）今季まだ無失点という試合がなくて、毎試合そこが自分自身課題なのですが、今回も甘さが出てしまったという印象です。ゴール前で粘れてるシーンもありますが、失点してしまうということは90分間通して集中してできてないということなので全体で声をかけてやっていきたいと思います。（次節に向けて）三連戦の最後でチーム的にも疲労があるかもしれないけどそれを超越できるくらい全員が気持ちを強く持って戦いたいと思います！」