エジプトのお勉強は?
ガイドブック
やっぱりはずせない「地球の歩き方エジプト編」、写真の多い近ツリガイドブック2冊。
エジプト関係の本
吉村作治「ナイルのほとりの物語」
吉村作治「ツタンカーメンについて」
吉村作治「ピラミッドについて」
「ミイラの作り方」
「世界不思議発見」
「ファラオの贈物」
長岡良子「ナイルのほとりの物語」
いろいろの本を読んでいくうちに一人のファラオにひかれるようになった。
18王朝のファラオイクナトン王である。ツタンカーメンの前のファラオである。
何千年もの間、多神教であった古代エジプトでたった一度だけ短期間だが一神教に
統一された時期があった。初の宗教改革である。
それは新王国時代第18王朝アメンホテプ四世の時代。
彼はそれまでの多神教アテン神を廃止し、新しい「愛」を重視した唯一の神アメン神を
崇拝することとした。そして自分の名もイクナテン「アテンを崇拝するもの」と改名した。
アメン神は偶像崇拝であったが「アテン神は目に見えないものである」と言い像をつくる
ことはなかった。しかし壁にアテン神として太陽から何本もの手が伸びている絵があり、
それに祈りを捧げるイクナテンのレリーフが残されている。即位17年でこの世を去った
あとあの有名なツタンカーメンが即位。ツタンカーメンは当時ツタンカーテン「アテンに気
に入られしもの」という名であった。即位後5年ほどでアテン神からアメン神へともとの
多神教に戻し、ツタンカーメン「アメンに気に入られしもの」と改名。その時アメン神官たち
などによりアメン神殿など壊されてしまったものが多いらしい。このアテン神の時代をアマルナ
時代という。
現在発掘されたイクナトン王の像の異様な体格から(頭は小さく腰が異様に大きい)かれが
水頭症であったのではといわれている。
お次は
さぁ、出発!20時間の飛行に耐えられるか?