君 |
待 |
つ |
と |
わ |
が |
恋 |
ひ |
を |
れ |
ば |
わ |
が |
宿 |
の |
す |
だ |
れ |
動 |
か |
し |
秋 |
の |
風 |
ふ |
く |
運命を乗り越える愛を見つめていきたい 恩師に言われた言葉──── 苦しみがなければ文学などいらない |
I wanna look at love tiding over a fate Word my teacher said, "Literature is only the mirror of life's pain." |
う |
ら |
う |
ら |
に |
照 |
れ |
る |
春 |
日 |
に |
ひ |
ば |
り |
あ |
が |
り |
心 |
悲 |
し |
も |
ひ |
と |
り |
思 |
へ |
ば |
今日、小さな失恋をしたので 記念にわたしの大好きな聖子ちゃんの ナンバーを記します |
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二人で夢みてた南の海の島 わたしを抱いて 波打ち際まで歩いてゆくのね あなたの耳元でやさしく囁くの 愛してるって 本当はわたしから言ってはいけないの でもきっと神様も許してくれるはず だって、あなたが大好きだから もうどこへも行かないで わたしを見つめて そばにいたいの だって、あなたが大好き 渚のテーブルに海から風が吹く 指切りしてね 二人はいつまでも離れたりしないと もしあなたがギターを弾いたら歌いたい そうよ、わたしが作ったラブソング |
わたしの人物像をあらわしてる 聖子ちゃんのナンバーを記します 今のわたしの心です (平成11年2月18日) |
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仕事に追われてて 忙しいあなたよ それなのに時間を作ってくれるのね わたしのことならば 気にしなくていいの あなたの邪魔になること けしてしたくないの たとえ毎日逢えなくたって 心配したりしないで どんな時もあなただけ ただ見つめてるから 他の人のことなんて 目に入らないのよ 強い強い絆で結ばれてる 二人の愛信じてる もし二人で永遠に生きてゆけるのなら しっかりと見つめ合い ずっとそばにいてね いつまでも出逢った時の気持ち 忘れないでいようね |
わたしがカラオケで歌う ZARDの「永遠」を記します 今のわたしの心です (平成11年3月2日) |
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朱いあかい果実を見たら わたしのことを想い出してください あなたの決心がかたまったら きらきらとガラスの粉かけらになって このまま消えてしまいましょう 誰も知らない楽園くにへ 今の二人の間に 永遠は見えるのかな すべてを手に入れることが愛ならば もう失うものなんて何も怖くない 口のきき方も知らない 生意気な女性やつだと思った? 守るべきものはなんなのか この頃それが分からなくなる 「君と僕との間に 永遠は見えるのかな」 どこまでも続く坂道 あの日から淋しかった 想像以上に この門をくぐり抜けると 安らかなその胸にたどりつける また夢を見る日まで |
今日は悲しいことがあったので 気持ちにぴったりの 聖子ちゃんのナンバーを しるします (平成11年3月23日) | |
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まっすぐに見つめた あなたのことだけ 心の中には 凍るような風が吹いた そういつかあなた わたしのこと 振り向いてくれると信じてた 愛していても いつまで待っても わたしへの愛ほんの少しだってないの 愛していたわ 誰よりもずっと 眠ることさえ忘れてしまうほど 待った この雨に流すのよ あなたへの想いすべて 泣けるだけ泣いたら 新しいわたしになれる もう苦しむことなどないから 傷ついて泣くこともないから |
さとこオリジナル(平成11年7月23日) マリア様を讃える歌 〜 マザー 〜 マザー あなたは見ていた すべてをいつも マザー あなたは聴いていた 衆生の嗚咽を けして眼を背けない けして耳をふさがない そんなやさしさ 見てるだけで何もしてくれないじゃないの? そんな声をさえぎることはない すべてを引き取るいつくしみ 慈悲深いみ心 そして流された涙、涙 血の涙 人々の苦しみを薄めるため 生類の苦しみを天の川へ引き上げるため 今こそ あなたの指し示す道、行きたいです マザー 重荷を背負おうとするんですね 降ろさないんですね マザー 産みの苦しみに耐え 衆生の苦しみを一身にしてきた 鏡をたたき割った時 右手から流れた血 血の中にあなたを見た 流れる血潮にあなたはいた 洗面台に散らばったかけら 一つ一つに血がしたたった あなたはいた 輝いていた ここにいるんですね わたしのそばにも 八歳くらいの頃 お母さんが刃物を右手で受けた 流された血 そこにもあなたはいたような気がする もっと昔 三つ四つの時 血を見た その血は子宮から流れてきたんでしょうね あなたを見た、見た 痛ましいけれど清らかな血だった 生まれた男の子は亡くなってしまったけれど あの日から始まったんですね すべてはそこから始まったんですよね 痛ましくやさしく清らかな日々が 衆生の気まぐれに引っかき回され 罵声、雑言に倒れても 心に残る魂 本物のいつくしみ なにも反論しない なにも言わない そんな愛 背負わせてください ほんの少しでいいですから 這ってでもあなたの足元へ行きたいです こうべをたれて、ひざまづいて あなたの愛を乞いたいです 欲しいものは あなたの愛だけです そして、衆生の救済と |
An original poem of Satoko (1999/7/23) A poem in praise of the Virgin Mother ---Mother--- Mother You've watched all things Mother You've heard the sorrow of people You'll never avert your eyes from them You'll never stop your ears You have such tenderness You don't interrupt their words, "The tenderness is just large enough to watch" The love received over all You save people in your deep heart And you shed a lot of blood and tears To weaken the pain of people To weed out the pain of life Toward the Milky way Now is the time for me to follow your direction Mother Do you carry dead weight on your back? Mother You were equal to pain of a delivery And you took over all of pain of life When I smashed a mirror, You reflected in my blood flowed from my right hand The pieces scattered all over the bathroom smeared with blood You were there You were shining You are near me, are'nt you? When I was about eight years old, my mother caught a knife on her right arm The shed blood You might have been there, too More old days, in my infancy, I looked at blood Perhaps the blood flowed from my mother's womb I have seen you, you Blood was sad,but it was clean The born boy died But all beginnings must be from the day Since then It is sad It is gentle My saint days started from the day You were scratch by caprices of people And you were heaped abuses upon people, and were fall down However you had the heart of deep mercy Your mercy still lie in my heart You refute nothing You say nothing It is your love Please make me carry daed weight on my back No matter how small Even if I crawed, I would want to go at your foot I want to hang my head, and want to kneel down to you Please give me your mercy I desire only your love And,I want to ask of you Please relieve people |
大好きな華原CDの中に、 別れた年下くんと こうであったらいいな〜と 思う歌詞がありますので、 それを載せておきます(^_^) (平成11年10月19日) | |
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今日も一日、大好きだったあなたと 過ごせたわたしは、とてもうれしそう 毎朝同じ車両で、ほんの少しだけ 交わす笑顔、それだけで三日もってた 今日も一日、大好きだったあなたと 過ごせたわたしは、とてもうれしそう あなたがしあわせじゃなきゃ 生きてる甲斐がない おやすみを言うまで、あと一分待って・・・ |