院内設備

施設内のご案内

フロア案内

時間の許す限り、患者さんご自身の病状を理解していただくように耳や鼻や口腔内の映像をお見せします(その際利用するファイバーには毎回感染予防策を施しております)。そしてそれらのデータが必要と思われれば、コンピューター内に保存しておき、後日診察時に以前のものと比較できるようにしております。

施設のご案内

施設写真

またいろいろな模型やデータをつかい、できるだけわかりやすく病状についてご説明したいとも考えております。時に時間の関係で十分お見せできない時もありますが、できるだけ分かりやすく説明するように努力しております。さらに患者さんの個人情報は別々の場所に記録し、個人情報保護にも配慮しながらデータ管理を行っております。

超音波エコー、赤外線眼振計、ファイバースコープ、聴力検査、ABRスクリーニング機器、レントゲン撮影、DPOAEスクリーナー、等、重要な疾患を把握するために検査機器はすべて備えていると考えており、必要とあれば、すぐに大病院を紹介するように心がけております。