結局欲しくなってオークションにて入手しました(汗)
元々は英語仕様ですが、日本語化ソフト(UniFEP)を導入すれば日本語も使用可能になります
SERIES3aと異なり、内蔵ソフトまで日本語で使う事も出来るのは魅力です
詳細はコチラまで
本体の表面処理は、ラバーコーティング(IBMライク)されています
手触りは気持ち良いが、塗装が剥がれてくるのですよね
開くと飛び出るキーボードが逸品です(壊れないのだろうか?)
キーボードは大きくて良いのですが、少し固めです
右にある棒?(本体に内蔵可)で画面をタップして操作します
母艦(自作機)との接続により、ソフトやデータ転送を行います
インターネットで情報収集して、気に入ったソフトを導入しています
CF(コンパクトフラッシュ)対応なので、ソフトやデータはそちらです
(2004/ 2/20 オークションにて中古良品を入手)
【導入ソフト】
・Japanese Note Pad (日本語テキストエディタ)標準のワープロは重いので
・pB (EB/EPWING辞書ビューア)辞書データを変換する必要があります
・sysBack(システム設定復元ソフト)リセットした時に非常に便利です
・Clock5(時計表示ソフト)アラームやカレンダーと多機能で便利です
・SoftReset (そのまんま)本体ウラのリセット釦は押しにくいので
ゲーム2種類
取りあえずのサイズ比較
大きさ (W) x (D) x (H) |
重さ 電池込 |
電源 | 電池寿命 非通信時 |
液晶 | バックライト | |
SERIES5 | 170 X 90 X 23mm | 約354g | 単三形電池×2 | 35時間 | 640 x 240 dot | ○ |
SERIES3a | 163 X 85 X 23mm | 約275g | ↑ | 不明 | 480 x 160 dot | なし |
HP100LX | 160 X 86 X 25mm | 約312g | ↑ | 2週間以上(?) | 640 x 200 dot | なし |
sigmarionIII | 189 X 117 X 21mm | 約455g | 専用充電池 | 約4.5〜8時間 | 800 x 480 dot(カラー) | ○ |
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