院内設備
診療用チェア
シロナC8プラスは、医療の本場ドイツ製の診療用チェアです。
患者様が無意識にリラックスしたポジションを取れるようにデザインされている背もたれやソフトクッションシートなど、高度な人間工学が応用されています。また、いたるところに感染予防対策が施され、安心して診療を受けられる設計となっております。
チェアサイドにモニターを備え付け下記のデジタルレントゲンと連動させています。
デジタルレントゲン
最新の技術により、フィルム現像がなくなりました。撮影されたデータはパソコンに転送され、モニターに表示されます。現像時間がなくお待たせすることがありません。撮影後はチェアサイドのモニターで確認できるため、症状や治療内容についてわかりやすい説明が可能です。
X線の被曝線量は従来の約5分の1になり、現像による廃液も出ないため安全かつ衛生的で、環境にも配慮しています。
待合室
みなさんの不安を取り除けるよう、明るく柔らかい雰囲気を心がけております。従来の歯科医院の様なソファーではなく、パーソナルスペースを保つため、お一人お一人専用の椅子を用意いたしました。
また、壁はホルマリンの放出がない漆喰で、安心してお越し頂ける空間となっております。