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トピックス 2004年4月 その3 |
イラク問題で街頭宣伝 命を救うことが最優先 |
イラクへの自衛隊の派兵で、心配していた事態が早くも起きてしまいました。しかも、最悪の状態です。民間人が犠牲になることは、あってはならないことです。しかし、戦争状態のイラクではそんな、「法」は通用しません。だからこそ、自衛隊の派兵はすべきではないのです。9日、早速、駅前で宣伝をしました。地区専従の皆さん、藤沢議員とともにビラを配りながら訴えました。 夜のNHKの番組で、「ここで自衛隊が撤退すると、テロがますます強まることを許してしまう。」というとんでもない論外ともいうべき論説をしていました。まず、3人の命を救うことがなによりも最優先させる政治をおこなわなければいけません。 |
いなば泰子議会控室 日本共産党岡山市議団 |