すごいスケール ☆☆☆ 適応能力バツグン ☆☆☆ 乱暴な司令官 ☆☆☆ |
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あらすじ 地球でトランスフォーマーが目覚める。デストロンが油田基地を襲う。 |
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目立ってる人 コンドル、ハウンド、クリフ |
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比較的出番のある人 S.W.、S.S.、メガトロン、コンボイ、マイスター、フレンジー・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン 油田基地でコンドルにつっつかれる司令官。ガツンガツン。いやあ、2人共ロボットなんだなあって・・・。 |
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その他 最初からものすごく設定が凝ってます。1話目から「あんたはリーダーの座に長く座り過ぎた」「黙れこの若造が」なんて争ってるアニメなんて初めて見たよ。で、それぞれのキャラクターの個性もいいんだけど、やっぱりストーリーが面白いからトランスフォーマーは面白いんだと思います。舞台を20世紀にしたいのに、わざわざ400万年前に墜落させて全員殺してみたり。トランスフォーマーが単なる侵入者でなく、突然右も左もわからない異国に放り出されてしまった主人公たちであるという印象があります。 コンボイ達は半壊とはいえ基地もテレトランワンもあるし、人間という心強い味方も得たけど、デストロンはまさに身ひとつって感じですが・・・この状況で部下をガンガン引っ張って行くメガトロンってば、逞しいったらないよまったく。 メガトロンは「わしへの絶対服従を誓わせてやる」とか「生け捕りにするのだ」とか、コンボイ達を殺そうとは思ってない訳ですね。セイバートロン星にいた頃の目的は「惑星の独裁支配」だったらしいが、地球で豊富なエネルギー資源を見つけると、いきなり宇宙にターゲットが変わった模様。 油田にデストロンが現れた時、作業員達が逃げずに戦い始めたのが理解できませんでした・・・その後、「あー、アメリカってすごいなあ」と、まじまじと思いました。相手の力がどうであれ、ともかく自ら戦って自分の身や居場所を守ろうという気概が、さすが自由と権利と個人主義の国の人間だなあと・・・日本人には真似できません(ただし警察官とか自衛隊員とか、しかるべき立場にある人なら、何があっても職務を果たそうと戦うでしょうが)。もっとも、ろくに言葉も交わさない内からいきなり攻撃するのはやっぱりどうかと思いますが・・・ てゆーか、「ありがとうスタースクリーム!!」by.サイバトロン一同 |
懐柔作戦 ☆☆☆ 格闘戦 ☆☆☆ 世話のやける司令官 ☆☆☆ |
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あらすじ 水力発電所で戦いになる。サイバトロンがルビークリスタル鉱山を爆破するが、味方が巻き込まれる。続く。 |
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目立ってる人 S.W.、ジャガー、バンブル |
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比較的出番のある人 マイスター、・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン 発電所でのアクションシーン。みんな身軽だなあ。 |
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その他 作画・色はイマイチ。間違いは探すのがめんどくなる位あるが、もしかすると最初は全然気にしてなかったんだろうか・・・。 最後コンボイが崖から落ちるシーンの台詞、「うわー」だと思ったら「ローラー!」だった。自分がぶっ飛ばされながら他人の心配をするとは・・・と思ったら、バンブルと親父のことはすっかり忘れていた。 |
読み合い ☆☆☆ 破壊大帝独壇場 ☆☆☆ 司令官コテンパン ☆☆☆ |
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あらすじ さらにエネルギーを集めたデストロンは宇宙船を完成させ飛び立つが、リジェが墜落させる。 |
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目立ってる人 メガトロン、コンボイ、リジェ、ハウンド |
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比較的出番のある人 ジャガー、SkW、S.W.、アイアンハイド、S.S.、プロール、ホイルジャック・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン メガトロン「甘いぞコンボイ。愚か者めが」 コンボイ「続けろメガトロン。最後まで聞いてやろう」 喋ってる間に何かあると思ったら何もなかった。コンボイは何のために長話を? 1〜3話、このシーンに限らず翻訳は良い。が! やっぱここは英語の方が全然かっこいい! 上のコンボイの台詞、"Go on Megatron. You're in the driver's seat." コンボイ「いや!勝負はまだ終わった訳ではないぞ」 メガトロン「いやいや、とっくに終わっておるとも。貴様が気付かぬだけだ」 "The race isn't over yet, Megatron." "Ohh, it's over, Prime. You just don't know it!" ドライバーズ・シートだのレースだのと、さすが車って感じ。これが地なのかも知れないけど、この状況ですごいユーモアというか、お洒落な台詞だと思う・・・ 日本語版ではいつもコンボイ司令官がメガトロンに対して結構強く反発するけど、英語の方は割とそうでもない。 |
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その他 デストロン、つーかメガトロンが圧倒的に優勢ですね。ここまで来ると格が違うって感じ。これで何でセイバートロン星で何年もの間サイバトロンがデストロンに抵抗できてたのか謎だ。 「我々にはもう捨て身の特攻しかない」ってさ、それはいいんだけど、「志願者は一歩前へ!」って、こういうやり方はいやらしいと思うんだよね。だってあの状況じゃ「NO」って言えないじゃん。いかにも自由意志を尊重する振りで実は強制。最初から命令しなよ司令官。たとえ志願者がいなくてもコンボイが自分で行くのはわかってるよ。でも部下に甘えるなよなー。 オープニングの歌詞、「飛び立つ〜空を〜壊されても〜」とは、デストロンの無念を歌ったものだったらしい。 最初の3話(「More than meets the eye」として1作)は、何度見ても面白いです。以降のエピソード全ての縮図になっているというか・・・合体戦士とか、後で追加された面白い設定ももちろんあるけど、これさえ見れば!って感じ。 |
技術開発デストロン ☆☆☆ 手から色んな道具 ☆☆☆ ざんねん ☆☆☆ |
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あらすじ デストロンがスペースブリッジを完成させる。 |
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目立ってる人 バンブル、メガトロン |
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比較的出番のある人 LW、コンボイ、S.S.、コンドル、アイアンハイド、S.W.、ラチェット、ギアーズ・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン バンブル「わーいやったやった、もう最高だもんねー」 |
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その他 作画・色・動き、シーンにもよるが良い。色があちこち違ってたけど。 台詞の訳が良くない。 発電所での戦闘、サイバトロンのメンバーが悪かったせいかデストロン圧勝。S.S.めちゃ強いです。でもさーアイアンハイドとクリフとコンボイとあと4人いて、メガトロン達4人(コンドルも入れて5人か)相手にできなかったわけ? うーむ・・・コンボイがピンチなのにバンブルはコンドルと遊んでるし(笑) メガトロン、前回あれだけ豪快に失敗したのに・・・余裕だなあ。不屈の精神ですね。しかし新しい技術の説明を聞いてすぐ理解できたり、簡単に「メモリーチップに細工してやるのだ」とか言ったり・・・すごい破壊大帝だ。 サイバトロンでは、戦闘員は尊敬される立場なのか? そう言えば#2でクリフがリジェに「君に助けられるなんて、戦闘員として恥ずかしいよ」なんて言ってたし・・・(しかしすごい侮辱台詞だな) 結局、スペースブリッジは無事完成したわけですね。 |
パソコン通信 ☆☆☆ 押せ押せデストロン ☆☆☆ 破壊大帝独壇場 ☆☆☆ |
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あらすじ メガトロンが反物質エネルギーを得るが、サイバトロンの殲滅には失敗する。 |
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目立ってる人 メガトロン、S.W.、ジャガー、プロール |
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比較的出番のある人 S.S.、リフレクター、ストリーク、フレンジー、SkW、TC、LW、コンドル、バンブル、コンボイ、リジェ、ハウンド、クリフ、ゴング、ラチェット、サンストリーカー、ホイルジャック、ランボル・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン 研究所で、「残念ながら遅かったようだな」とか言ってキューブ弄んでるメガトロン様、かっこいいんですけど・・・ |
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その他 作画悪い。たまに異様に良くなる。でも動きもすっごい変。 メガトロンはコンピュータを外から調べたり、データの転送先はすぐにつきとめてやるとか自信ありげだし、これってS.W.の仕事だと思うけど、自分でもできるんだ・・・今回はデストロンのコンピューターいじりが多いですね。かっこよさげ。つか、サイバトロンがコンピュータ相手に何かしてるのってあんまり見たことない。 すっごい盛りだくさんの話・・・前後編でもよさそうな内容だ。そしてメガトロンのリーダーシップと行動力がバリバリに発揮される好エピソードですね。ところで前回いきなりセイバートロン星にぶっ飛ばされた彼がどうして反物質研究所の情報を持っていたのか不思議です。前から情報を掴んでたんでしょうか。最後、サイバトロンの殲滅は失敗したけど、結局反物質の構造式は無事入手できたわけだ。良かったねメガトロン様! それより、『反物質の構造式』って・・・・まあいい。何も言うまい。 |
破滅の危機度 ☆☆☆ 昔話度 ☆☆☆ 説得失敗 ☆☆☆ |
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あらすじ 北極の氷の下からスカイファイアが復活 |
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目立ってる人 S.S.、スカイファイア、メガトロン |
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比較的出番のある人 コンボイ、SkW、SW、リフレクター、フレンジー、スパイク、親父、マイスター、IH、バンブル、クリフ、ラチェ・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン スカイファイアを掘り出す一連のシーンですか。 フレンジーは真面目だなあ。S.S.「仕事は山ほどあるんだぞ!」って、さっきはメガトロンに「あとはもう寝ていてもシャフトがエネルギーを吸い出してくれるって訳です」って言ってたのに・・・当たり散らしたいだけかなー。嫌な上司だ。そこでメガトロン様登場。「何をしているんだお前達」うーん、やっぱり貫禄が違うな〜。 |
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その他 作画も色も動きもいいぞ! でも微妙にあっちこっちヘンだぞ。 S.S.、元惑星探検隊員か。言われてみると異常に似つかわしいような。細かいことに気が付くし、真面目そうだもんなあ。「俺がデストロンのリーダーだ!」とか言い出さなきゃいいやつなんだな・・・。 しかし、メガトロン達は今回、既に「クリスタルのシャフトを地球のコアに到達させる」のに成功しているらしい。それってすごいんじゃないの?! つーかどうやったんだ? 地殻表面から内核まで5000キロ以上あるのに・・・。で、エネルギーの流出を抑えようと思ったら、シャフトをコアから抜かないといけないんじゃないのか? |
新戦力 ☆☆☆ 内輪揉め以下 ☆☆☆ 怪獣大戦争 ☆☆☆ |
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あらすじ ダイノボット誕生。強い!無敵! |
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目立ってる人 ホイルジャック、ダイノボット、メガトロン |
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比較的出番のある人 コンボイ、ラチェット、IH、S.W.、S.S.、フレンジー、リフレクター、バンブル、ギアーズ・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン Meg「何をしておる、最後まで戦わんか!デストロンのリーダーはこのわしだ。見ておれ、トランスフォーム!」 忙しく喋りなからついでのようにしっかりリーダーシップを主張するところがいかしてます。 |
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その他 作画イマイチ。動きもイマイチ。 基地の隣の馬鹿でかい洞窟はここで発見されるんスね。 ダイノボットは知能が上がってから喋れるようになったわけか。 『戦闘中、ぶっ飛ばされた人は仲間を巻き添えにして倒れなければならない』という条例が制定された模様。あと今回は皆射撃が下手すぎる。 |
ゴング独壇場 ☆☆☆ 内輪揉め以下 ☆☆☆ 余裕ッチ ☆☆☆ |
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あらすじ インカ帝国の遺跡でデストロンが新兵器を作るがサイバトロンに壊される |
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目立ってる人 ゴング、サンダークラッカー、メガトロン、スカイファイア |
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比較的出番のある人 SkW、SS、SW、リフレクター、コンドル、コンボイ、トレイルブレーカー、IH、ジャガー、スパイク、ランボル・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン 「このドロボウネコ・・・じゃなかったドロボウロボットめ」だの、コンドルに向かって「アホウドリ」だのボキャブラリ豊富なゴングの台詞の数々。 |
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その他 作画がいい。色もいい。動きも凝っている。 今回はゴングが活躍してたなあ。自分や敵の能力を見極めて適切な時期に助けを呼ぶし、火力はないが(つーか飛び道具持ってないんじゃ)技術はあるし、奴は優秀だ。余裕あるよなあ。熟練度高いって感じ。人格もごくまともだし。親友はちょっと問題アリだが。 対照的に、異様に低次元な足の引っ張り合いをしていたジェット部隊・・・。台詞はいつもより多かったけど。そしてまたS.W.の鈍くささが際立つ・・・。 前々回と同じ地球のコアエネルギーが登場。しかし地球破滅の危機、という展開にはなってないですね。今回はエネルギーそのものではなく新兵器として利用。この間は結局サイバトロンの妨害が入って不発に終わったから、やっぱり先に彼らを倒そうと思ったのかしらん。必ず嗅ぎ付けてやってくるだろうコンボイ達を倒すためだけに作った兵器だったら、別に遺跡から動かせなくてもいいもんなあ。兵器としての用が済んだら砲台を撤去して、今度はそこからエネルギーを集めればいいんだし・・・つーか、ほとぼりが冷めた頃にまたこっそり来て例のフタ取ればエネルギー使えそう。あとコアエネルギーかクリスタルパワーかどっちかはっきりしてくれ。コアの熱エネルギーを利用可能なエネルギーに変換するのがクリスタルなのか? ラスト、TC「一体どうしたってんですメガトロン様。リーダーがブルってたんじゃ勝てる訳がねぇですぜ。SSの臆病をそれじゃ笑えませんな。ハッハッハーィ」 SS「TCのやつなんか言ってましたぁ?雑音がうるさくってねえ、よく聞こえませんでしたけど?」 メガトロン「TCのウスノロめ、リーダーのわしをコケにしおって・・・だがサイバトロンども見てるがよい、かならずこの仕返しはするからなー!」 TCはメガトロンの沸点をよくわかっている様子。実際怒ってないし。負け戦でもこういうやりとりができるデストロンてすごい。メガトロンのリーダーシップが安定してるからこそ、こういう冗談が成立するんだろうな。 |
破滅の危機・・・? ☆☆☆ リーダーは俺だ ☆☆☆ 怪獣大戦争 ☆☆☆ |
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あらすじ メガトロンの作戦でダイノボットが離反するが戻る。スナールとスワープ誕生。 |
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目立ってる人 グリムロック、コンボイ、メガトロン |
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比較的出番のある人 スラッグ、スラージ、S.S.、S.W.、ホイルジャック、IH、ラチェット、スナール、スワープ、ストリーク、トレイルブレーカー、フレンジー・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン メガトロンのダイノボット評。あれは歴史に残るような傑作だ。 |
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その他 作画良い。他はふつう。色は・・・時々S.S.がTCになってたりしたがまあまあ良い。動きは普通。 訳が悪いのか、今回はコンボイが嫌な感じだった・・・ メガトロンは最初「ダイノボットの弱点を見つけたらそこを一気に突くのだ」とか言ってたが、実際やったことはこの上なく回りくどかった。ついでながら今回のS.S.は極めてまともだった。 反射したレーザーは味方に当たり、投げられれば味方の上に墜落というお約束が忠実に盛り込まれたTFの見本のような戦闘が繰り広げられた。 しかしいまだに両軍のダイノボットに対する認識には誤りがあるような気がする。 結局、隕石はそう謎でもなかった。サブタイトルは「ダイノボットの裏切り」とかじゃいけなかったのか? ついでに、冒頭でナレーターは大嘘を吐いた。 |
破滅の危機度 ☆☆☆ 険悪度 ☆☆☆ 破壊大帝独壇場 ☆☆☆ |
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あらすじ エネルギーを集めてセイバートロン星に送るために、地球にセイバートロン星が出現。 |
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目立ってる人 メガトロン、コンボイ、バンブル、LW、SS、TC、SkW、ゴング |
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比較的出番のある人 プロール、マイスター、チャージャー、クリフ、S.W.、フレンジー、コンドル、サンストリーカー・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン エレベーターでジェットロンがケンカしてるとこ。子供か。 |
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その他 作画・色・・・イマイチ す・・・すごい作戦ですね、メガトロン様・・・・。セイバートロン星ごと移動か。一石二鳥作戦。完全にメガトロンの作戦勝ちだ。 S.S.、どうしてこんなに、しかも話の最初からものすごいケンカ腰なんだ! メガトロンの方は「ハッハッハ、慌てるなこの臆病者が」とか言って和やかだが。 コンボイ司令官完敗。 |
エネルギー不足度 ☆☆☆ さらなる険悪度 ☆☆☆ 細かい設定 ☆☆☆ |
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あらすじ セイバートロン星の引力の影響で災害が起こる。親父を助けにスパイク達がセイバートロン星へ乗り込む。 |
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目立ってる人 メガトロン、IH、マイスター、チャージャー |
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比較的出番のある人 コンボイ、S.S.、S.W.、フレンジー、コンドル、ハウンド、ホイルジャック、ラチェット、ダイノボット、スカイファイア・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン スパイクがシュートに落ちた時、すかさず穴に飛び込むバンブル・・・判断早いね! いい奴だ。 |
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その他 作画:まあまあ良いような。色はイマイチ。 話の最初で、悩むコンボイをIHが励ます台詞、いかにもアメリカ〜っていう感じで何かな〜。開き直るのと前向きなのは違うと思うが。自分の判断の責任は取らなければいけないと思う。 自分でパイロンのボタンを押したことが余程ショックだったらしく、コンボイ完全に戦意喪失。敗北を認めたこともあってか、オーディオディスラプターで大人しく追い払われた後は基地で最低限の命令を出すだけ・・・火山が噴火した時も、普段なら彼が自分で戻っただろうに、アイアンハイドを見送っちゃってるし。意気消沈した様子は英語版の方が強く感じられます。 メガトロン、地球が急速に破壊されるというのがわかってたのに、海底基地を引き続き使ってたってのはマヌケだ・・・。 チャージャーの牽引ビームとかバンブルの自動ジャッキアップとか、おやっというような、ちょっとした装備やネタも凝っている回でした。 |
仲間割れ度 ☆☆☆ 無気力司令官 ☆☆☆ スパイクのおかげです ☆☆☆ |
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あらすじ エネルギー輸送船の爆発によってセイバートロン星が地球から離れ、危機が去る |
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目立ってる人 ホイルジャック、メガトロン、ゴング、スカイファイア、バンブル |
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比較的出番のある人 S.S.、IH、マイスター、LW、SkW、TC、フレンジー、リフレクター、トレイルブレーカー、プロール、リジェ、クリフ・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン メガトロン「人間は海で遊ぶのが大好きな生き物ではないか」 屁理屈っぽくていいです。この台詞を大真面目に言うところがいかしてます。 次点:ゴング「怪力ゴング様も思わずホロリ」 |
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その他 作画・色は・・・イマイチ? 動きが妙だ。 セイバートロン星のシーンで、珍しくLWとS.W.が一緒に行動してるのが見れます。 いきなりサーフィンで現れたコンボイ、ようやく気を取り直して反撃かと思いきや不発。その後の戦闘でもあっさりメガトロンを見送ってしまい、ここで完全に諦めてしまいます・・・ で、救世主はスパイク。テキトーに吹っ飛ばされたセイバートロン星がどこへ行ってしまったのかが心配です。それにしても、何でS.S.とメガトロンは最初っから最後まで超絶仲悪かったんだろう・・・。いくら何でも酷すぎやせんか? この話を見る限り、S.S.をNo.2にしとくのは百害あって一利なしだ。このシリーズ、メガトロン性格破綻してませんか。 そして同じく最初っから最後まで後手後手だったコンボイ・・・ちょっとあんまり役立たずなんじゃないのか? メガトロンの計画の全体像が全然把握できてない模様。あの完璧な両面作戦に対処療法では・・・・・走り回ってる割に事態が改善されていきません。 それにしても丈夫い人だメガトロン様。セイバートロン星を軌道からぶっ飛ばす程の爆発に耐えるとは! まったくどーいう装甲してるんだ。他に部下が誰もいなくて良かったね、普通の人ならきっと死んでたよ。 で、Part1でホイルジャックが作ってた発明品って結局何だったの? 海底基地に殴り込みに行く時にチャージャーが何か言ってたやつ? |
内輪揉め度 ☆☆☆ のんびり度 ☆☆☆ 一時休戦 ☆☆☆ |
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あらすじ 裏切ったS.S.がエネルギーのために地球を破壊しようとするが不発に終わる |
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目立ってる人 メガトロン、S.S.、コンボイ、TC、マイスター、SkW |
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比較的出番のある人 ランブル、フレンジー、ホイルジャック、コンドル・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン メガトロンがコンボイと協力してジェネレータを地球外に飛ばすシーン。 |
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その他 作画その他は良し。 最初から最後までデストロンの内輪揉め。しかも異様に緊張感がない。ラスト、サイバトロンの誰もS.S.が粛清されてるだろうとは思ってないってとこがポイントですか。もっとも、本当に殺されそうだったらコンボイ辺りが庇いそうだが。 話の主役はS.S.だったんだろうけど、実際出番があってしかも格好良かったのはメガトロン。それから数少ないランブルの出番の回。マイスターも何かといい役。 「ゴング、バンブルを出してやれ」とか、アイアンハイドにスーパークールニトロジェンを使ってみろと言ったり、シリーズ最初の頃はコンボイが部下に細かく指示を出しているような。後半になるに連れて彼はだんだん何もしないカリスマ司令官になっていく・・・そして部下がどんどん優秀に! コンボイとメガトロンが普通に話してるよ!しかもジョークを交えて。一時休戦だとか言って協力してるし。コンボイにジェネレータを渡して「持っててくれ」。メガトロンが誰かに対等な話し方するの初めて聞いたような。いつも命令口調だからさ・・・。落ち着いてる時のメガトロンはほんとにかっこいいなあ〜。 「下っ端が仕事を押し付け合うのはサイバトロンでもデストロンでも同じだった」ってのも今回の注目ポイント? |
草食ロボット ☆☆☆ 司令官大暴れ ☆☆☆ |
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あらすじ インセクトロン登場 |
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目立ってる人 インセクトロン、メガトロン、コンボイ |
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比較的出番のある人 ランボル、ホイルジャック、TC、ゴング、スカイファイアー・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン ゴング「まったく行きはよいよい帰りは怖いの見本だったぜ」 |
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その他 作画・色・アクション良し。 ホイルジャックはちゃんとスラスターで飛び上がってたけど、デストロンの人たちは何もなしでいきなり飛んでるよなあ(ジェット達は踵にスラスターがあるみたいだが)。一体どういう仕組みなんだ。 コンボイVSメガトロン。まったくこのアニメのボスは自らよく働くなあ。コンボイはさぞかしストレス解消になったことだろう。 |
一騎打ち ☆☆☆ 無責任発言の応酬 ☆☆☆ 破壊大帝独壇場 ☆☆☆ |
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あらすじ ビルドロン登場。パワーアップしたメガトロンとコンボイが一騎打ち。 |
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目立ってる人 メガトロン、ビルドロン(デバスター)、コンボイ |
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比較的出番のある人 S.S.、ラチェット、ダイノボット、ハウンド・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン IH「はいはい、おじさんはどいててくださいよ」 |
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その他 作画・アクション良し。 単身サイバトロン基地に現れたメガトロンがかっこよかった。空中で機敏にレーザーを避けてみたり(レーザーと動きのタイミングがちゃんとしてたらもっとかっこよかったと思う)、コンボイ達より一段高いところに着地して喋ってみたり・・・融合カノンも外している! そして、ここぞとばかりに攻撃しまくるサイバトロンの面々が面白いっス。 「何をしようが勝てばいいんだ」というメガトロンと、無責任にコンボイをけしかけ、勝負に負けると「俺達がここであいつらをやっちまいましょう」とか言い出すサイバトロンでは、どっちもどっちという気がする。 ビルドロンはちゃんと働くし、何かすごい装置作ってるし・・・つーかそれ以前に人格がまともだ。同じ地球で作ったにしてもダイノボットとはえらい違いだ。さすが技術開発に余念のないデストロン。しかし本邦初公開の6体合体までして見せた彼らの登場が実はストーリーのメインではないという、この話の凝りようはすごい。 |
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ |
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あらすじ |
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目立ってる人 |
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比較的出番のある人 ・・・以下略。 |
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感想及びつっこみ
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今回の・・・(太字はストーリーのメイン) ・発明品及び創造物
・器物破損
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お気に入りシーン |
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その他 |