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★過去の市民相談です。

↑市民相談会の様子

	フロア・マネージャーの充実

フロア・マネージャー

多くの市民から、「窓口が混雑していても職員はしらぬ顔」「申請窓口のたらい回し」などの声をいただき、丁寧で親切な市民サービスを目指し2004年4月から本館1階に1名を配置したフロア・マネージャーの体制を更に充実しました。 対応 ３名のフロア・マネージャー体制に変更し、市民サービスの向上に努めています。 ２名は、本館1階に配置し、市民課の各種申請手続きや証明書交付、国民健康保険や国民年金手続きなど円滑な窓口案内を行っています。 １名は南館２階に配置し、高齢者・障害者・児童・子育て・介護などの福祉全般の窓口案内を行っています。 市役所のお客様は、市民一人ひとりである。という考えの基に導入した制度であり気軽に声をかけていただき活用をお願いします。

	「白川小学校」通学路の安全対策

白川小学校通路 白川小学校通路

目垣２丁目にお住まいの方から、通学路の安全対策を講じてほしいとの要望をいただきました。危険箇所は鮎川５丁目の大阪機設工業東の田んぼ道で、人通りもなく、死角もあり子ども達だけで帰るのは危険との指摘。現場確認を実施すると、ちかんの出没もあり、たて看板が設置されていました。 対応 教育委員会、学校人権教育課と連携を取りました。 現在、教育委員会でも子どもの安全対策として、通学路の総点検を実施しており今回、指摘の白川小学校の通学路についても問題意識を持っていました。 根本対策として、府道富田〜目垣線の歩道整備完了を待って通学路を変更します。 暫定対策は、現在の通学路に校区ボランティアを配置し下校時の見守り強化と照明設置で明るさを確保します。

	「上穂積4丁目」市道の安全対策

上穂積道路

上穂積在住の市民の方から、上穂積団地西の水路沿いの道路が危険との指摘がありました。この道路は幅員が狭く、双方向の通行可、また、名神茨木インター付近の混雑で迂回する車が多くなっており、死亡事故も発生しています。 現場確認を実施すると、昼間でも通行車が多く、見通しが非常に悪く危険な道路であることを認識しました。 対応 建設部、道路交通課と連携を取りました。 安全確保の観点から、一方通行化を含めて地元と、協議を進めています。