プロフィール 雑感 身近な税金 リンク ポスト
.
← 「活動実績」に戻る
議員インターンシップ参加者の感想

活動報告書

友次通憲インターン 徳永 輝
作成日 3月25日
1.
【D】(2ヶ月間の自分の把握)
とにかくノートを取ることと、10分前行動は意識していた。ノートを取ることに関しては実行できたが、遅刻を何度かしてしまった。
政治に関しては、本当に身近なものだと感じたし、議員の方々も身近に感じられた。

【C】(良かったこと、悪かったこととその要因の洗い出し)
ノートを取る癖は、身についた。しかし、その内容についてしっかり考えること、意識して行動することがあまりできていなかった。考えてはいたが、考えているつもりにしかなっていなかった。ノートを見直す作業を怠っていたのが原因だと思う。

【A】(良かった点の再現法、悪かった点の改善法)
ノートを取るだけではなく、それを見直し考えることが大切だと思った。また、内容次第では、すぐ身につかないものもあるので何回も見直して、その都度反省点を考えなくてはいけないと思う。

【P】(これからの計画)
とにかく色々なことに挑戦する。困難だと思えることにも、やってみなければ分からないという気持ちでチャレンジしていく。ただ、挑戦するだけではなくて、その後に総括することを念頭に置いて行動する。


2.議員への手紙
2ヶ月間本当にありがとうございました。とにかく、僕たちを成長させてあげようという気持ちがすごく伝わってきました。友次議員の元で活動できて本当によかったです。
思い出をあげるときりがないですが、誕生日をみんなで祝っていただいたのは一番の思い出です。友次さんはよく、皆インターンに参加してえらいということをおっしゃっていましたが、僕はインターンがおもしろいから必然的に参加してしまうものだと思っていました。皆の参加率が高かったからこそ、僕たちインターン生同士も仲良くなれたと思っています。だから、そういう意味では僕たちインターン生同士も友次さんのおかげでこれ程仲良くなれたのではないかと感じています。

インターン後半に、自分の意見をもっと主張すべきとのご指摘をいただきました。僕は、自分の意見を表に出す大切さというのを分かっているようで分かっていませんでした。自分の意見を言う前に、これを言ったところでどうなるのだろうかと考えると何となく言う必要性みたいなものが感じられなくなって表に出すということをしなかったり、意見がないのは問題だけど意見がないわけではなかったので表に出す大切さをあまり考えていませんでした。ただ、ご指摘いただいた時に自分の考えを言わないことは、相手に何も考えてないと思われる可能性があるし、これから先で絶対損をすると言われて、確かにそう思いました。短所を発見できてよかったです。

インターンを通じて、本当に色々なことを学びました。これからは、その学びをどれだけ実行できるかが重要だと思います。また、実行できてこそ、本当にこのインターンが成功したと言えると思います。次回お会いしたときに、インターンは成功でしたと胸を張って言えるよう残りの学生生活を頑張ります。ありがとうございました。




ページトップへ